12-8 〈ホモ・ロリ矯正編〉シェイミ「うほwwww気持ちいいでしゅwwww」

Last-modified: 2012-12-03 (月) 04:13:55
 

145 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/08 06:26:21 ID:???0
外の世界:禅寺

パルキア「ここか…」
コジョンド「私の禅寺へようこそ。柔の心であなたの心を改善して
      差し上げましょう。」
シェイミ「真面目そうな奴でしゅね。これなら何とかなりそうでしゅ。」
コジョンド「パルキアさんは奥の部屋で2時間ほど座禅をしていてください。
      アロマの香りで心をリラックスさせ改善できるでしょう。」
パルキア「おぉ、本格的だな、さっそく試してみることにしよう。」
パルキア、奥の部屋に移動
コジョンド「シェイミさんはこちらの部屋にご案内します。」
シェイミ、コジョンドに連れられて部屋に移動、入った途端に
扉に鉄格子がかかる
シェイミ「なっ、なんでしゅかこれは!?」
コジョンド「私はあなたのようなかわいい女性を前進マッサージ
      するのが好きなんですよ~、ハァハァ。」
シェイミ「なっ、確かにホモじゃない♀でしゅけど…百合キャラ
     でしゅかぁ!?」
コジョンド「さぁ、まずはこのとけないこおりとやわらかいすなを
      じかに刷り込むことで体をほぐしてあげましょう。」サワサワ
シェイミ「ちょwwwいやぁぁぁwww」


146 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/08 06:33:34 ID:???0
奥の部屋
パルキア「ふぁぁぁ…アロマの香りと座禅の退屈さで眠くなってきた…
     ZZZ…」
夢の中
ディアルガ「おーいパルキア!修行頑張ってるか?」
パルキア「おっ、ディアルガか、それが退屈でうっかり寝ちゃって…」
ディアルガ「確かに退屈そうだな…どうだ?退屈しのぎに
      俺と一発やらないか?」
パルキア「  是  非  !  」

空間内
ディアルガ「…なんだか寒気が…本当に大丈夫なのか。」
ルカリオ「大丈夫ですよ。ゾロアークもたびたび利用している寺ですから。」
ゾロアーク「コジョンドさんなら大丈夫よ、とびきり素敵なテクを
      もってるから…」
ゾロア「マァ、顔が赤くなってるぞ?」
セレビィA「…なにやらシェイミのことで胸騒ぎがする…」


147 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/08 15:24:19 ID:???0
パルキア「う…う…うwwwwwwwwwww」
(18禁なので内容割愛)

シェイミ「ミーwwwwwwwwww」
コジョンド「そんなに恥ずかしがらないで…」
シェイミ「み、ミーはその気は無いでしゅwwwwやめるでしゅwwww」
コジョンド「ああ…なんて可愛らしい…」

(寺の外)
ディアルガ「な、何だこの何とも言えない香りは…」
ミュウツー「(中を透視) おい、何かバリアーで見えないぞ!こりゃ何かあったぞ!」
ディアルガ「おいルカリオ!てめえまたwwwwwww」
ルカリオ「か、彼女はまともなはずですよ…ただ最近はアロマテラピーに凝ってるとか何とかで…」
ゾロアーク「(ああ…あの事はここでは言えない…)」

(寺の中)
シェイミ「うほwwww気持ちいいでしゅwwww」
コジョンド「これはどうかしら?」
シェイミ「ああ…何か幸せな気持ちになったでしゅ…ここは天国でしゅか…」
コジョンド「さあ!いきますよーーーーー!!!!」
シェイミ「ミーーーーーーーーーーーーーー!!!!」


148 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/08 17:23:51 ID:???0
セレビィA「あれっゾロゾロ親子はどうしたの?」
セレビィB
「禅寺に行っていますよ。なんでもゾロアークの知り合いでもあるらしいから心配ないですよA。」
セレビィA「うん…でも…でも何か胸騒ぎが収まらないんだ…どうしてなんだろ。」
ラティオス「何なら一緒に様子を見に行く?あの子は僕にとっても妹同然みたいなもんだし…」
ラティアス「(あ。そうなんだ。そういえば赤ちゃんの頃は私もよく顔についた食べ物を舐めてもらってたっけ。)」

スイクン「(そうか~…シェイミはまだまだ妹扱いだったのね。)」


151 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/08 18:19:05 ID:???0
シェイミ「ハァハァ…ミィ…」
コジョンド「まだまだ本番はこれからですよ~?(ハァハァ)…ん?」

パルキア「zzz…」

コジョンド「パルキアさん座禅サボってますね…ちょっとお仕置きをしときましょう。そしてその間に私はシェイミちゃんとハァハァ」

ヒュー…ゴツッ
パルキア「いってえ!?なにこれ鐘!?
い…いかんいかん、寝てしまったようだ。コジョンドさんは見張っているということか…ええい、雑念は除くぞ!座禅再開だ!

…でもあの夢よかったなあ」


157 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/09 13:56:51 ID:???0

151
パルキア「精神集中・・・煩悩退散・・・ホモ退散・・・(もあもあもあもあ・・・・」

(パルキア脳内)
ディアルガ「パルキア・・・やらないか」
パルキア「うう・・・煩悩退散!ホモ退散!」
ディアルガ「パルキア・・・好きだ!」
パルキア「・・・ううううううう!!」

    ジブンヲ・・・・・・トキハナテ!!

パルキア「そうか!自分を解き放てばいいのか!最早恐れるものは・・・無い!!」

コジョンド「ようやく悟りを開きましたね」
パルキア「ええ、もう自分を偽る事を止めました、それと同性愛は崇高だと言う事を…」
コジョンド「それが分かれば…もはやここには用は無いでしょう、この子を連れてお行きなさい」
シェイミ「ムニャムニャ…ミーは幸せでしゅ・・・」
パルキア「色々ありがとうございました」


158 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/09 13:58:00 ID:???0
(寺の外)
ディアルガ「おい、出てきたぞ!」
ラティアス「シェイミ!」

そこには晴れ晴れとした2匹の姿があった

パルキア「ディアルガ…、俺は自分を解き放ち悟りを開いたのだ!最早恐れるものは無い!!」
ルカリオ「おお!流石私の見込んだ尼さんだ!パルキアに悟りを開かせたとは!」
ディアルガ「そ、そうか…?悟りというか開き直ったような感じがするんだが?」

シェイミ「…はぁ…あれは夢だったんでしゅか…?凄く素敵な夢だったでしゅ…」
ゾロアーク「ああ…あなたも彼女に…、やはりあの方は偉大ですわ!」
セレビィA「何かシェイミの雰囲気が変わったような??」
ゾロア「マァもシェイミも何か変だゾ?」
ディアルガ「…何か違和感を感じるのは気のせいか?…シェイミまで憑き物が取れたような顔をしている…」

(禅寺)
コジョンド「これでゾロアークにシェイミと…私の愛人コレクションがまた増えたわ…w」


159 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/09 15:14:56 ID:???O
セレビィA「ねえシェイミ大丈夫!?何があったの?」
シェイミ「とにかく色々あって…!」
ラティオス「シェイミ手を出して。それを僕の拳と合わせて…」トン!
ラティオス「ヨウ♪そうか…そういう事か了解♪君の顔今涼感♪」

スイクン「ラティオス!?」
ラティアス「お兄ちゃんまた妙なモノにハマって…でシェイミはどうしたの?」
ラティオス「いやーよかったねえ…特にアレの時のコレがネェ♪」
スイクン「…」
ラティオス「おおおお!シェイミ君ソレってサーまさかァー!」
シェイミ「うん!そうなんでしゅよ!」

スイクン「だから何があったかって聞いてますの!!!アレコレソレでは分かりません!!バカヤロー!コノヤロー!」

セレビィB「あっ元ネタ今分かりました。」


160 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/09 16:27:36 ID:???O

159
シェイミ「ところでラティオス、ノリノリなところをすまないのでしゅが
お前の中の人と今真似したキャラとは最初の"江"の字しか共通点ないでしゅよ。」
ラティオス「なんだってー!」
ラティアス「流石ねシェイミ…」


161 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/09 21:00:38 ID:???O
レックウザ「今日もポケモンの放送がねえwww」
ジラーチ「ねえー、ラティオスの中の人って
こっちの"珍獣"の方じゃないー?」

マナフィ「みんな早く帰ってこないかな~♪フィ~」