便利な機能

最後の召喚を高速で行う

召喚演出中でも画面左にあるバーから適当なリンク先に画面遷移できる。
ただし戦姫一覧などは画面遷移にもそれなりの時間がかかる。
強化画面に移動するようにすると、変換画面にも行きやすいのでおすすめ。

レベルアップ後のステータスや技能を確認する

強化画面で任意の戦姫を入れて強化や最大強化にカーソルを合わせる。
強化後の画面で成長後の技能やステータスが見える。
レベルを上げたくないのなら、そのまま他の画面に行くなり戦姫を変更するなりすればいい。
レベルは上がらず経験値も残る。

探索中の戦姫のレベルアップ操作をする

探索中の戦姫は強化画面に表示されないが、戦姫一覧から強化を選ぶと探索中でもレベルアップ操作ができる。

通常のレアの配属神兵とは違う神兵を使う（神兵枠２のみ）

初期の戦姫などはレアとノーマルで神兵枠１・２の両方が違っているが、
転生レアは神兵枠１のみを変更するため、素レアと転生レアで配属神兵が異なる現象が起きる。
これにより、たとえば太上老君に技能決を持った槍兵を配属させて風属性攻撃の威力を高めることなどが可能。
詳しい仕様は転生を参照。

最近の戦姫でも、キャラによっては素レアと転生レアで配属神兵が異なる場合がある。
蚩尤・クベーラ実装以後の戦姫で、これに当てはまるものは
告壊 シヴァ、恵比寿、瓜姫、天邪鬼、諸聖 丸珠虎、アグニなどと思われる。

合戦の回数持ち越し

合戦の１週間のリセットタイミングは水曜０時だが、
１日の合戦回数のリセットタイミングが深夜３時であるため、
火曜の合戦回数を残しておけば、０時～３時の間に水曜に持ち越せる。

連続召喚・親愛ノ書連続使用

召喚ボタンや朋友一覧のプレゼントボタンを右クリックしながら左クリックすると、
使用確認ダイアログの決定を押してもダイアログが消えずに続けて召喚などを行うことができる。
十分な戦姫枠がある時の召喚や、たまった親愛系を使いたい時などに。

この方法で親愛ノ書を使ってもダイアログ上の表示個数は変化しない模様。
仕様外の挙動と思われるので利用は各自の判断で行ってください。

道具の一括使用

回収画面で道具を複数選択し、「使用」を選択すると一括で使える。
物怪袋・戦姫召喚箱系の一括開封、活力丹を個数指定して使用などが可能。
なお、道具入手アイテム・召喚アイテム・霊玉入手アイテム・絆心入手アイテムといったカテゴリをまたいで使用することはできない。
（道具入手なら道具入手だけ、召喚系なら召喚系だけ選んである場合のみ使用可能）

マウスオーバーさせても見た目の変化がない機能

魂換画面中央のステータス欄をクリックすると、現在のボーナス付加状況を確認できる。
秘境捜索で、捜索中の残り時間が表示されている横の顔アイコンをクリックすると、捜索を中断できる。