A Rank Quest
A-1 15000フィート
クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|
皆が注目するスターが到達できる高さも一般人には遠く及ばない。あの高い空でカイトが求めているものとは・・・ | カイト・フェイタム好感度達成10 | 指揮官EXP+95 |
- カイト・フェイタム
- この高さで十分ね。
ちょうどいいのは怖いくらいの高さよ。
地上15000フィート。
ここの景色はやっぱり最高だわ。 - カイト・フェイタム
- こうして高い空から、遠くの地平線を眺めてると・・・
みんなが飛びたがるわけがわかるわ。
地平線を独り占めできるなんて、
きっとすばらしい誘惑ね。 - カイト・フェイタム
- それを手に入れるために、
こんなに大勢の人が、
何度も空を飛ぼうとする。
けど、この高さまでは無理だわ。 - カイト・フェイタム
- 一般人にはとても珍しい風景だけど、
私はもう何度も見たわ。
みんなは努力して15000フィートにたどり着こうとするけど、
私には『やる』か『やらない』かの違いでしかない。 - カイト・フェイタム
- だってわたしは─カイト・フェイタム。みんなのあこがれのスター。
だから見る景色も他人とは違うの。
特別な人だけが見られる景色よ。
ええ。私は特別だから・・・ - カイト・フェイタム
- けどこんなステキな風景も、
もう見飽きちゃった。
それに一番好きな風景でもないし。 - カイト・フェイタム
- 今の私がこだわるのは、誰にも到達できない高度じゃなくて、
誰でも体験できる自由落下。目の前の世界が高速で消え去る景色よ。
エンジンを切って、体がコントロールを失うと、
目の前で流れ去る風景は・・・『永遠』と言ってもいいわね。 - カイト・フェイタム
- さあ、ショータイムよ!
A-2 スターの風格
クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|
空中から美しく戻ってきたカイト。高難度のパフォーマンスを完成させたが、本当にこれでいいのだろうか・・・ | カイト・フェイタム好感度達成30 | 指揮官EXP+225 |
- 指揮官
- 飛行訓練もそろそろ終わりだ。
様子を見てみよう。 - 指揮官
- ん?空に黒い影・・・
動力を失ってるのか!? - 指揮官
- あっ・・・危機一髪で浮き上がった。
あれはきっとカイトだな。
戻ったら、また大歓声だ。 - カイト・フェイタム
- じゃああなたには私が戻ってることを黙っててもらわなきゃ。
- 指揮官
- ブッ!カイトかあ。ずいぶん早いな?
- カイト・フェイタム
- ・・・?
あたりまえでしょ。距離はあるけど、
速度なんて簡単なことよ。 - カイト・フェイタム
- だって私はカイト・フェイタムなんだから。
これくらい朝飯前よ。
スターなら当然のことね。フフッ。 - カイト・フェイタム
- でも私が戻ったことはみんなには内緒よ。
大騒ぎになって、
迷惑がかかるわ。 - 指揮官
- そうだな・・・内緒にしとく。
- カイト・フェイタム
- フフッ、じゃあよろしく。
1日中飛び回ったから、シャワーにするわ。
Bye~Bye~ - カイト・フェイタム
- ・・・・・・・・・
- カイト・フェイタム
- フッ。心配してくれるの・・・
大丈夫よ。気をつけるわ。
A-3 重すぎる負担
クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|
やっと部屋で休める。カイトは今日飛んでいた時のことを考えていた・・・そして様々な負担・・・ | カイト・フェイタム好感度達成60 | 指揮官EXP+365 |
- カイト・フェイタム
- フゥ・・・こっそり戻っても捕まっちゃうなんて。
キャーキャー騒がれてようやく部屋で休めるわ。
うぅ・・・!やっと解放された。 - カイト・フェイタム
- みんなの崇拝のまなざしはたまらないわ。フフッ。
純粋な喜びと尊敬。
すべてはこのカイト・フェイタムのせいね。 - カイト・フェイタム
- ・・・ある意味、
ずっしり重荷よね。
あのまなざしをがっかりさせないためにも、
明日もがんばらなくちゃ。 - カイト・フェイタム
- 明日、あさって、しあさって。
あの地平線を何度でも見るのよ・・・ - カイト・フェイタム
- そういえば・・・
あなたが見たアクロバットって誰の?
私のはずないわ。
あなたの視線の方向からして、
私がそんなに早くやって来れるわけないし。 - カイト・フェイタム
- ・・・私のほかにあんな飛行訓練ができる人がいるなんて。
あなたの言うとおりね。
エンジンを切るなんて危ないマネは、
うっかりすると命取りだわ。 - カイト・フェイタム
- このカイト・フェイタムに追いつこうなんてムダよ。
っていうか、追いつかない方がいい。
スターは苦労が多いんだから。
この地位のために命をかけるなんて意味ないわ。 - カイト・フェイタム
- ・・・・・・・・・
ハハッ。自分に言ってるみたい。
あの子たちをがっかりさせないよう、
私も命がけだし。 - カイト・フェイタム
- こんな独り言は意味がないわ。
シャワーして、休もうっと。
A-4 一般人
クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|
高い空からカイトはあの姿を見た。普通の人ではここまで来ることはできない。カイトはそう思った・・・しかしその人影は・・・ | カイト・フェイタム好感度達成100 | 指揮官EXP+510 |
- カイト・フェイタム
- 15000フィートの上空。
地平線。いつもと変わらない風景。
私だけが到達できる高度。 - カイト・フェイタム
- 今日もエンジンを切っちゃおうかな。
体を重力に慣れさせなきゃ。
硬くなっちゃダメ・・・恐怖で動きが鈍ると、
本当に命取りよ - カイト・フェイタム
- 恐怖・・・それは15000フィートの上空では、
ミサイルよりも凶器となる。 - カイト・フェイタム
- 『カイト、あまりアクロバットの練習をするなよ。』
- カイト・フェイタム
- ハハッ。こんな時にあのセリフが・・・
タイミング悪いわね。
この高さを知らないあなたには、
こんな感じは理解できないわ。 - カイト・フェイタム
- ・・・まいっか。気持ちが乱れちゃった。
ちょっと宙返りして、
普通に降下しよう。 - カイト・フェイタム
- あら?あれは・・・誰かいるわ。あの位置はおよそ・・・
9000フィートくらいね。
たぶん、前に指揮官が見たって人ね。
様子を見に行ってみよう。 - カイト・フェイタム
- ・・・・・・・・・
上昇の姿勢が安定してないわ。旋回もさほどきれいじゃない。
バランスを取るのに力を無駄遣いしてる。
・・・初心者ね。装備が悪いのかも。 - カイト・フェイタム
- ってことは高難度のテクニックじゃないわね。
フラフラして今にも落ちそう・・・
こんな飛び方あったっけ? - カイト・フェイタム
- こんな飛び方じゃ、
拍手はもらえないわ。
ここまで来れたのは上出来だけど。 - カイト・フェイタム
- でも、もう飛べないでしょ。
ここまで無理してるんだから、
これ以上は危ないわ・・・
そう言っても聞かないだろうけど。 - カイト・フェイタム
- がんばって・・・カワイコちゃん。フッ。
A-5 再会
クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|
練習をより頻繁に行うようになった後も『私のことは心配しないで』とカイトはこう言っていた。しかし、彼女はいつも強がっているように見えるのだ・・・ | カイト・フェイタム好感度達成140 | 指揮官EXP+655 |
- カイト・フェイタム
- 練習に行くわよ。
Bye~Bye~
指揮官、私のことばかり考えないでね。 - 指揮官
- 近ごろまじめに練習してるな。
何かあったのか? - カイト・フェイタム
- フフッ。何かあったって言うか、
女の子の歓声から逃げたいからかな。
近ごろじゃ太陽より暑苦しくて。
私だってたまには涼しいところで過ごしたいわ。フッ。 - カイト・フェイタム
- それに、私が飛ばなかったら、
基地のみんなががっかりするでしょ。
みんなをうっとりさせるために、
テクニックに磨きをかけるのよ。 - 指揮官
- まだ練習してるのか?
あのアクロバット・・・ - カイト・フェイタム
- ・・・ハハハ!It’s ok!
ノープロブレム。ドントウォーリー。
このカイト・フェイタムが保証するわ。
だから、決してアクシンデントはない。 - カイト・フェイタム
- それに、あなたが見る・・・
ハハッ、何でもない。
ほかの人を気にかけて。
というわけで、行ってきます~ - 指揮官
- ちょ・・・待てよ・・・
- カイト・フェイタム
- ・・・・・・・・・
またここに来たわ。
15000フィート。地平線。 - カイト・フェイタム
- 今日は宙返りでウォーミングアップね。
それから高難度の・・・
え?あれは?
あら・・・女の子また来たの。
A-6 墜落
クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|
あの姿と様々な負担がカイトの頭の中に同時に存在していた。思考が乱れた彼女は墜落の時間が何よりも長いような気がした・・・ | カイト・フェイタム好感度達成190 | 指揮官EXP+800 |
- カイト・フェイタム
- 今日は11000フィートまで来たわね。
やるじゃない、この子。
完全に努力の成果ね。 - カイト・フェイタム
- フッ。そんなヘンな飛び方じゃ、
思わず笑っちゃうわ。
下手くそなひな鳥みたい。 - カイト・フェイタム
- その調子でいけば、
私と同じ風景が見られるわ。
おめでとう・・・ - カイト・フェイタム
- ・・・練習を続けるのよ。
この子なら大丈夫。
私もやるべきことをやらないと。
15000フィートまで戻ろうっと。 - カイト・フェイタム
- あぁ・・・ステキな夕日。
明日もいい天気ね。
じゃあ今日の墜落を始めよう。 - カイト・フェイタム
- ・・・・・・・・・(スタート)
- カイト・フェイタム
- (世界がひっくり返った。
私は空から出発したように、大地へとまっしぐら。
上昇した時よりも早く。あっという間に着くのよ。) - カイト・フェイタム
- (地平線・・・もう見えない。
景色が高速で流れて行く。
不思議ねえ・・・
生まれたばかりの世界が、広がっていくみたい。) - カイト・フェイタム
- (でも、この景色も見飽きたかな・・・
だとしたら、これから私は・・・
あの歓声に応えるために飛び続けるの?
それともほかに挑戦できるテクニックが?) - カイト・フェイタム
- (いずれにしても、
風景みたいに高速で流れていく。
そういえば、私は何のために飛んでるのかな・・・
あの子は何のために・・・) - カイト・フェイタム
- (15000フィートの上空に止まって、
同じ地平線を眺めて、
危険な落下を繰り返すのも、その答えを探すためかも。) - カイト・フェイタム
- (エンジンを起動しなきゃ・・・
この距離、起動するかしないか・・・?) - カイト・フェイタム
- (私はいったい何のために飛んでるの?)
- カイト・フェイタム
- (起動しようか・・・もう少し待とうか。
地面すれすれの新記録を作るのもいいわね。) - カイト・フェイタム
- (私はいったい何のために・・・?)
- カイト・フェイタム
- (起動しなきゃね?起動しよう。
起動よ、早く。) - カイト・フェイタム
- (私はいったい・・・?)
- カイト・フェイタム
- (目の前がぼやけてきた・・・
起動、起動よ。
もういいわ。起動よ。) - カイト・フェイタム
- (私・・・・・・・・・
やっぱり答えが見つからない。)
A-7 見慣れない天井
クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|
重傷を負ってからカイトはついに目を覚ました。しかし彼女の悩みは依然として続いていた・・・ | カイト・フェイタム好感度達成240 | 指揮官EXP+950 |
- カイト・フェイタム
- うぅ・・・・・・・・・
ここはどこ・・・
見慣れない天井・・・ - 指揮官
- 何が見慣れない天井だ。
医務室だよ。 - カイト・フェイタム
- ・・・医務室・・・
確か落下してて、
エンジンを起動して・・・ - 指揮官
- 起動したけど、地面に近すぎたんだ。
それで地面に激突した。
エンジンを起動させたおかげで、緩衝力があったけど、
そうでなかったら・・・ - カイト・フェイタム
- ・・・そう?失敗したの・・・
生きててよかったわ・・・
全身が痛くてたまらないけど。ハハッ。 - 指揮官
- 内出血がなくてよかったけど、
あちこち骨折してるぞ。
3か月は寝てないとな。 - カイト・フェイタム
- ・・・・・・・・・
- 指揮官
- 安心しろ。また飛べる。全快したらな。
- カイト・フェイタム
- ・・・・・・・・・フゥ。
それなら、
やっぱり答えは見つからないわ。 - カイト・フェイタム
- 意味のない危険な行為を繰り返したのは、
歓声を浴びるためじゃないの。
私は、飛ぶ意味を見つけたかっただけ。 - カイト・フェイタム
- ・・・でも失敗しちゃった。すべて意味がないことよ。
15000フィートの上空まで飛んでも、
比べようのない風景を眺めても、結局は飽きてしまう。 - カイト・フェイタム
- どこまで飛んでも意味はないわ。
歓声を浴びるためだけだったら、
地上でだって私は・・・ - 指揮官
- カイト、それはまた後で話そう・・・
っていうか、この光景を見てから言うんだな。
A-8 意味なんてない
クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|
医務室のカーテンの後ろ、その景色を見ながら、カイトは密かにある決心をした・・・ | カイト・フェイタム好感度達成300 | 指揮官EXP+1100 |
- 指揮官
- カーテンを開けて見せてやる。
- カイト・フェイタム
- ・・・え!?みんな・・・
どうしてここに・・・ - 指揮官
- 静かに。みんな寝てるんだ。
- 指揮官
- 3日前、キミが墜落したあの日から、
見回り要員以外は、誰もここを離れないんだ。
何を言ってもムダだ。
まったく、基地の運営が止まったままだよ。 - カイト・フェイタム
- ・・・・・・・・・
こんなの、意味あるの・・・
私のために・・・ - 指揮官
- 誰も意味があるとは思っちゃいないさ。
- カイト・フェイタム
- ・・・え?
- 指揮官
- みんなやりたくてやってるだけだ。
キミはみんなの仲間、スターカイトだからな。
キミの世話は1~2人でいいのに、
みんなが押しかけたんだ。 - カイト・フェイタム
- これでも意味がない・・・?
私の考えてたことに意味はなかったみたいね。
飛ぶこと自体も何の意味もないこと。
自分が飛びたいかどうかなの? - 指揮官
- あるいは、みんなのために飛びたいかどうか?
- カイト・フェイタム
- ・・・やっとわかったわ。
あの子が飛び続けるわけが。
ただ飛びたいだけなのよ。 - カイト・フェイタム
- ・・・い、いけない・・・
私も飛びたくなってきた・・・痛てて・・・!
あはは・・・私もバカね。 - 指揮官
- ああ!動かないで、ちゃんとケガを治せ!
- カイト・フェイタム
- わかってる。わかってるわ。私はカイト・フェイタムよ。
15000フィートの風景、きっとまた見に行くわ。
たとえ、何の意味もなくたって。
私は、みんなのためにまた飛ぶ。
S Rank Quest
S-1 着陸地点
クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|
指揮官が着陸準備をするよう告げるのを聞いた。しかし、滑走路には使用者がいるようだ・・・ | カイト・フェイタム好感度達成10 | 指揮官EXP+95 |
- カイト・フェイタム
- 今着陸できる滑走路はある?
- 指揮官
- 『えっと、カイト。悪いがちょっと待ってくれ。
新人は離陸が遅いのは知ってるだろう・・・・・・・・・』 - カイト・フェイタム
- フフッ。手間は取らせないわ。
後ろの草地に着陸するから。滑走路はその子たちに譲って。
大丈夫。信じて。草地を焼いたりしないから。 - 指揮官
- 『・・・キミの能力を疑うつもりはないんだ。
けど本当にそれでいいのか?後ろに着陸したら、誰も迎えに来てくれないぞ?
もう少し待てないか──あっ、飛んだ。カイト、滑走路に着陸してく──』 - 指揮官
- 『ピッ──』
- カイト・フェイタム
- ・・・悪いわね。
聞いてみただけなの。滑走路に誰かいるのはわかってたわ。
けどまさか、あの子がこんなに早く離陸できるとは。 - カイト・フェイタム
- うまく飛び立てたけど・・・バランスがうまく取れないみたいね。
通信機の会話を聞いてわざと滑走路を空けてくれたのかしら? - カイト・フェイタム
- フッ。滑走路なしで離陸できるようになってからそんな気を利かせることね。
それまでは、一歩ずつゆっくりとやる方がしっかり身につくんだから。
そんな荒っぽい飛び方じゃ、うっかり失敗したら、大ケガしちゃうわよ。 - カイト・フェイタム
- ・・・次回は、通信機をつけない方がいいかもね・・・
S-2 どうして?
クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|
指揮官に報告したカイトは、その結果から予想される通り質問を受けた。しかしカイトにとっては笑って済ませられることだった・・・ | カイト・フェイタム好感度達成30 | 指揮官EXP+225 |
- カイト・フェイタム
- た~だいまー♪
- 指揮官
- カイト!どうして通信機を切った!
急に連絡が途絶えて、どうしたかと思ったぞ! - カイト・フェイタム
- あらあら、どうかするわけないでしょ?
うっかり通信機のプラグが抜けちゃったの。着陸するところだったから、
つけなかったのよ。爆音が聞こえるだけだし。 - 指揮官
- ・・・説明してくれ。空中でどうやってプラグが抜け・・・
- カイト・フェイタム
- そんなのどうでもいいわ。大切なのは!
わたしが無事でここに立ってることじゃない? - 指揮官
- もう・・・。
滑走路を空けてやったのに、どうして草地なんかに? - カイト・フェイタム
- えっと・・・・・・・・・何でかなあ?
どうしてそんなことしたと思う? - 指揮官
- ・・・何を考えてるか知らないし、
言い当てても間違いだって言うだろう。
けどそうするには、キミなりの理由があるはずだ・・・
だから、問い詰めるつもりはない。 - カイト・フェイタム
- あらあら・・・あなたっていつからそんなに物分りがよくなったの?
うん・・・よし。あなたが言わないなら、しばらく理由は秘密にしとくわね!
はい。今回の空中巡回のデータよ。受け取って! - 指揮官
- わあああ・・・・・・・・・!!?
・・・もう何度も言ったけど、
保存機材を放り投げないでくれ・・・。 - カイト・フェイタム
- 安心して。受け損ねても、着地点はデスクの上なんだから。
んーっ!ずっと飛んでたから、ちょっと疲れちゃった。
部屋に戻って休むわよ? - 指揮官
- ああ、お疲れ・・・・・・・・・
- カイト・フェイタム
- あっそうだ。忘れるとこだった。
- カイト・フェイタム
- さっき滑走路にいた子に伝えといて。
『二度と飛べなくなるのがイヤだったら、もうあんな危険な動きはしないこと。』
S-3 本当の事
クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|
指揮官の質問の言葉を思い返し、鏡の中の自分を見ながらカイトの口から出た言葉は本来のものとは全く違っていた・・・ | カイト・フェイタム好感度達成60 | 指揮官EXP+365 |
- 指揮官
- 『カイト!どうして通信機を切った!
急に連絡が途絶えて、どうしたかと思ったぞ!』 - カイト・フェイタム
- ・・・通信機を切らないと、指示通りに滑走路に着陸しなきゃならないじゃない?
それに着陸準備してたら、「無事」か「救急」のどちらかしかないし。
医療センターの緊急呼び出しがなかったんだから、無事ってことでしょ? - 指揮官
- 『もう・・・。
滑走路を空けてやったのに、どうして草地なんかに?』 - カイト・フェイタム
- そんなの、自分が一番よくわかってるんじゃない?
どうしてわたしが滑走路から離れた草地に着陸したのか。
どうしてわたしがそうするのを特別に許してくれたのか・・・ - 指揮官
- 『・・・何を考えてるか知らないし、言い当てても間違いだって言うだろう。
けどそうするには、キミなりの理由があるはずだ・・・
だから、問い詰めるつもりはない。』 - カイト・フェイタム
- ・・・まったくズルいわ。わたしが聞いたのに、
そのまま聞き返すなんて・・・ - カイト・フェイタム
- ・・・本当にそうやって答えてたら、
次の会話は取り返しがつかなくなってたかも・・・ - カイト・フェイタム
- フッ。おもしろいじゃない?ドラマのセリフみたいね。
一番大事なことは避けて、ポイントの周りをグルグルと・・・ - カイト・フェイタム
- でもこんな会話を続けていったら、いつか見破られるかも?
そんな日が来たら・・・誰か同情してくれるかな? - カイト・フェイタム
- ・・・ねえ、指揮官、あなただったら、
わたしの要求に同意してくれたあなただったら、わかるはずよね?
あの憧れのまなざし。あの興奮したざわめき。
そして・・・・・・・・・ - カイト・フェイタム
- そんな一切のことにウンザリなわたし・・・
S-4 本音
クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|
草地に向かうカイトは指揮官が一足先にここに来ていたことを発見した。二人は会話の最後に、自分の本当の考えを明かした・・・ | カイト・フェイタム好感度達成100 | 指揮官EXP+510 |
- カイト・フェイタム
- あら?指揮官じゃない?どうしてここに?
草地なんて殺風景なところで散歩なんてわたしだけかと思ってたわ。 - 指揮官
- カイトか・・・別に何でもないんだ。けどこの前のことがあってから、
真剣に考えてみた。ここにも滑走路を増設した方がいいかなって。
それでひとまず視察に来たんだ。 - カイト・フェイタム
- ・・・へぇ──もとの滑走路からずいぶん離れてるのに、
わざわざこんなところに滑走路を?
たしか、ここからは管制塔も見えないんじゃなかったっけ? - 指揮官
- じゃあ、カイト、ちょっと聞くけど、
キミがここに着陸するのにこだわる理由を教えてくれないか? - カイト・フェイタム
- ・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・ - 指揮官
- キミなりの理由があるのは知ってるけど、こちらからは持ち出さない。
キミから言い出すのを待ってるから、時間があったら教えてくれ。
ここは地理的条件が悪いのに、ここにこだわるのは・・・
きっと、ほかの仲間に離陸スペースを譲るためだけじゃないんだろ? - カイト・フェイタム
- ・・・・・・・・・
- 指揮官
- ここには2人のほかに誰もいない・・・
今なら、教えてくれるかな? - カイト・フェイタム
- ・・・・・・・・・。
- カイト・フェイタム
- ・・・ウザいの・・・
- 指揮官
- えっ?
- カイト・フェイタム
- ──ウザいから!ダメ?
生まれつき「スターのオーラ」の持ち主で、
どこへ行ってもみんなの注目を浴びるわ・・・
けどそれが何なの?みんなも人間、わたしだって人間よ! - カイト・フェイタム
- どうして笑顔を振りまかないといけないの?
どうして絶叫や歓声を受け止めないといけないの?
どうしてつまらない憧れのまなざしに慣れないといけないの?
そんなに「スターのオーラ」がほしいの?
どうぞ持ってって!ちっとも惜しくなんかないわ!! - カイト・フェイタム
- みんなの注目なんて・・・もうたくさん!!
- 指揮官
- あっ!カイト・・・・・・・・・カイト!
・・・あ─あ、飛んでっちゃった・・・ - 指揮官
- 何の準備もなしに、軽々と飛び立っていった・・・
・・・カイト、やっぱりすごいな・・・
S-5 反省
クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|
空中で落ち着いたカイトはよく考えると自分の先ほどの態度は興奮しすぎていたようだ。そこで彼女はこう決めた── | カイト・フェイタム好感度達成140 | 指揮官EXP+655 |
- 指揮官
- 『キミなりの理由があるのは知ってるけど、こちらからは持ち出さない。
キミから言い出すのを待ってるから、時間があったら教えてくれ。』 - カイト・フェイタム
- ・・・・・・・・・・・・
てっきり・・・あなただったら、わたしをわかってくれると思ってた・・・ - カイト・フェイタム
- 結局最初から、わたしの片思いだったのね?
だったら・・・・・・・・・ほかの人と同じじゃない!? - カイト・フェイタム
- ・・・・・・ちょっと取り乱しすぎかな・・・
- カイト・フェイタム
- ・・・とはいえ、わたしの行動に左右されないのは、あなただけみたい。
他人からは「特別」扱いされてるわたしに、みんなと同じ態度で接してくれる・・・ - カイト・フェイタム
- 普通の待遇、普通の評価、普通のほめ言葉、
そして・・・・・・・・・普通の怒り。
あなただけは、わたしに感じさせてくれる・・・
自分だって、ただの普通の人なんだって。 - カイト・フェイタム
- だから、こんなに・・・・・・・・・・・・・・・
- カイト・フェイタム
- ・・・・・・・・・。
- カイト・フェイタム
- ・・・星空に独り言なんて、バカみたい。
- カイト・フェイタム
- ・・・・・・帰って・・・ちゃんと話してみよう・・・
S-6 怠慢?
クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|
カイトの本当の考えを今日初めて知った指揮官は自分の職務怠慢を感じ、自分を責めた。その時、カイトが再び執務室を訪れた・・・ | カイト・フェイタム好感度達成190 | 指揮官EXP+800 |
- カイト・フェイタム
- 『けどそれが何なの?みんなも人間、わたしだって人間よ!』
- カイト・フェイタム
- 『そんなに「スターのオーラ」がほしいの?どうぞ持ってって!ちっとも惜しくなんかないわ!!』
- カイト・フェイタム
- 『みんなの注目なんて・・・もうたくさん!!』
- 指揮官
- もうたくさん・・・か?
- 指揮官
- ・・・・・・・・・・・・
考えたこともなかった。
カイトが注目を浴びることにウンザリしてたなんて。 - 指揮官
- 彼女を取り巻く「あの子」たち。
それに彼女の顔にも、みんなに応える親切な微笑み・・・
憧れの対象でいるのが好きなんだと思ってた・・・
まさか、まるで正反対だったなんて。 - 指揮官
- ・・・指揮官として・・・まったく失格だな・・・
- カイト・フェイタム
- そうね・・・じゃあ今のこの状況、どうする?
みんなのカイトさんをどうフォローする? - 指揮官
- 正直、よくわからない・・・それにカイトは行っちゃったし・・・・・・・・・
- カイト・フェイタム
- えっ?ここにいるじゃない?
- 指揮官
- ・・・・・・・・・カ、カイト!?
い、いつからそこに・・・・・・・・・ - カイト・フェイタム
- シッ・・・・・・・・・静かに!
この草地が基地で一番こだまが響く場所だって知らないの? - 指揮官
- ううっ・・・ムフグブググッ(ほんとに知らなかった)・・・・・・
- カイト・フェイタム
- フッ。じゃあ何も言わずに、ついてきて!!
S-7 好きな場所
クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|
カイトの招待で、指揮官と彼女は一緒に彼女が2番目に好きな場所にやって来た。し、しかし、ここは─── | カイト・フェイタム好感度達成240 | 指揮官EXP+950 |
- 指揮官
- ここは・・・・・・
- カイト・フェイタム
- ここはね、基地でわたしが大好きな場所の1つよ。
えっと・・・正確に言うと、2番目かな?
3位はふとんの中で、1位は・・・秘密ということで。 - 指揮官
- けどここは司、司令本部じゃないか・・・。
- カイト・フェイタム
- うん!屋上よ!
普通の方法なら上がってこれないけど、
わたしの場合は、こういう場所の方がいいの。 - 指揮官
- 飛べる者以外にはほとんど誰にも邪魔されないし。
飛行タイプの仲間だって、
司令本部のてっぺんに来ようなんて思わない・・・ - カイト・フェイタム
- ビンゴ!あなたもわたしの考えがわかってるようね。
じゃあ前はどうしてわたしの考えがわからなかったの? - 指揮官
- ・・・超能力者じゃあるまいし、
キミが言わない限りわかるわけないじゃないか・・・
本題に戻ろう。こんなところに連れてきて、どういうつもり?
わたしを突き落とすつもりじゃないだろうね? - カイト・フェイタム
- フッ。安心して。うっかり足を滑らせたらわたしが助けてあげるから。
どう?ここに来るだけで大サービスなのに、何かたくらんでいるとでも? - 指揮官
- し、仕方ないでしょ!
ずっとキミにしがみついてもいられないんだから!
一緒に来てくれなかったら、仕方なく・・・仕方なく・・・ - カイト・フェイタム
- ギュッとカイトさんの腰にしがみつくしかない。
そして、あなたは野獣のように・・・・・・・・・ - 指揮官
- わー!こらー!!か、勝手に付け加えるな!!
しがみつくしかないから・・・ - カイト・フェイタム
- はいはい。ほんの冗談よ。あなたもウブねぇ~
- 指揮官
- ・・・・・・・・・コホン、まじめな話をしよう。
カイト、さっき言ったことは、キミの本音じゃないと思ってる。
・・・教えてくれないか?
わたしは・・・いや、「わたしたち」はどうすればいい? - カイト・フェイタム
- ・・・どうしてわたしが草地から離着陸するか知ってる?
- 指揮官
- 憧れのまなざしを避けるためだろ?
- カイト・フェイタム
- それだけじゃないの。注目を浴びるのがイヤってわけでもないわ・・・
わたしが現れることで、誰かが無視されるのはイヤなの。
自分への注目が外界に奪われるなんて、誰にとってもいい気はしないわ。
そういう「疎外感」によるダメージは、思ったほど簡単なものじゃないの。 - カイト・フェイタム
- 特にあなた。いつもほめてくれるあなたが
視線を向けてくれなくなったら、
目標を達成しても認めてもらえない気持ちは・・・
努力を続けるモチベーションを失わせてしまうわ。 - カイト・フェイタム
- ・・・・・・わたしの言ってること、わかるわね?
S-8 逆に考えて
クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|
カイトからの気づきと配慮で指揮官が考え付いた解決方法とは・・・ | カイト・フェイタム好感度達成300 | 指揮官EXP+1100 |
- カイト・フェイタム
- よし!いいわよ。
離陸の瞬間はバランスを失ったけど、全体的にはいいわ!
こら!そこ。先輩の飛び方をよく見て!
離陸した後も気をつけることはたくさんあるのよ! - カイト・フェイタム
- よしよし。いいわ。そのまま空中で2回転して着陸よ!!
- カイト・フェイタム
- ま、ま、待って・・・フゥ!よかった・・・ケガはない?
惜しい。着陸の前にバランスを崩さなかったら合格だったわよ。
着陸の前には両側で同時にホバリングするの。
そうすれば失敗してもケガせずにすむわ。わかった? - カイト・フェイタム
- よし・・・・・・・・・今日はここまで。
後片づけがすんだら解散していいわよ! - カイト・フェイタム
- ・・・・・・・・・あら!
部屋からのぞき見してて、どうだった?
わたしの教え方は? - 指揮官
- えっと・・・どう言おうかな?すごくいいよ?
それにキミに習うおかげで、みんなも練習に身が入るみたいだし・・・
いや、そうじゃなくて。
どうして部屋でのぞき見してたのを知ってるんだ・・・ - カイト・フェイタム
- ほら、度なしレンズ。実はね、視力は両目とも2.0なの!
だから・・・あなたが部屋で顔を赤らめてわたしを見てたのも・・・ - 指揮官
- ・・・・・・・・・それは、おふざけが過ぎるだろ。
- カイト・フェイタム
- あらユーモアがないのね。
気難しい顔してると、
あそこで手を振ってるあの子たちが泣いちゃうわよ! - 指揮官
- ・・・・・・ハァ、まったく・・・
けどどうやら、キミのウンザリ病もよくなったみたいだな?
みんなにそう見られても、逃げたくなくなったようだ。 - カイト・フェイタム
- さあどうかしら?でも言ったとおり、慣れちゃったから。
それより、わたしに飛行訓練を指導させるなんて・・・よく考えたもんね。
みんなの前に姿を見せなきゃならないし、あの子たちに向けられるまなざしも奪わずにすむ。 - 指揮官
- 矛盾を逆手に取っただけさ。このままだと、同じように矛盾が生じる。
けど両方ともいい方に向かうし、共倒れにはならないだろう? - カイト・フェイタム
- まったく・・・
そういうわけで、わたしに・・・ - 指揮官
- ん?
- カイト・フェイタム
- ・・・いや、別に。
それより、もう一度司令本部のてっぺんに座ってみない?
星空は見えないけど、風は相変わらず気持ちいいわよ! - 指揮官
- えっ?ちょ・・・!!今から!?
わあああ!ま、まだ心の準備が・・・!! - カイト・フェイタム
- 大丈夫。みんなわたしに任せなさいっ!!
旧表
クエスト名 | クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 | |
---|---|---|---|---|
カイト・フェイタム A-1 15000フィート | 皆が注目するスターが到達できる高さも一般人には遠く及ばない。あの高い空でカイトが求めているものとは・・・ | カイト・フェイタム好感度達成10LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+95 |
カイト・フェイタム A-2 スターの風格 | 空中から美しく戻ってきたカイト。高難度のパフォーマンスを完成させたが、本当にこれでいいのだろうか・・・ | カイト・フェイタム好感度達成30LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+225 |
カイト・フェイタム A-3 重すぎる負担 | やっと部屋で休める。カイトは今日飛んでいた時のことを考えていた・・・そして様々な負担・・・ | カイト・フェイタム好感度達成60LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+365 |
カイト・フェイタム A-4 一般人 | 高い空からカイトはあの姿を見た。普通の人ではここまで来ることはできない。カイトはそう思った・・・しかしその人影は・・・ | カイト・フェイタム好感度達成100LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+ |
カイト・フェイタム A-5 再会 | 練習をより頻繁に行うようになった後も『私のことは心配しないで』とカイトはこう言っていた。しかし、彼女はいつも強がっているように見えるのだ・・・ | カイト・フェイタム好感度達成140LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+655 |
カイト・フェイタム A-6 墜落 | あの姿と様々な負担がカイトの頭の中に同時に存在していた。思考が乱れた彼女は墜落の時間が何よりも長いような気がした・・・ | カイト・フェイタム好感度達成190LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+800 |
カイト・フェイタム A-7 見慣れない天井 | 重傷を負ってからカイトはついに目を覚ました。しかし彼女の悩みは依然として続いていた・・・ | カイト・フェイタム好感度達成240LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+950 |
クエスト名 | クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 | |
---|---|---|---|---|
カイト・フェイタム S-1 着陸地点 | 指揮官が着陸準備をするよう告げるのを聞いた。しかし、滑走路には使用者がいるようだ・・・ | カイト・フェイタム好感度達成10LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+95 |
カイト・フェイタム S-2 どうして? | 指揮官に報告したカイトは、その結果から予想される通り質問を受けた。しかしカイトにとっては笑って済ませられることだった・・・ | カイト・フェイタム好感度達成30LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+225 |
カイト・フェイタム S-3 本当の事 | 指揮官の質問の言葉を思い返し、鏡の中の自分を見ながらカイトの口から出た言葉は本来のものとは全く違っていた・・・ | カイト・フェイタム好感度達成60LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+365 |
カイト・フェイタム S-4 本音 | 草地に向かうカイトは指揮官が一足先にここに来ていたことを発見した。二人は会話の最後に、自分の本当の考えを明かした・・・ | カイト・フェイタム好感度達成100LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+510 |
カイト・フェイタム S-5 反省 | 空中で落ち着いたカイトはよく考えると自分の先ほどの態度は興奮しすぎていたようだ。そこで彼女はこう決めた── | カイト・フェイタム好感度達成140LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+655 |
カイト・フェイタム S-6 怠慢? | カイトの本当の考えを今日初めて知った指揮官は自分の職務怠慢を感じ、自分を責めた。その時、カイトが再び執務室を訪れた・・・ | カイト・フェイタム好感度達成190LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+800 |
カイト・フェイタム S-7 好きな場所 | カイトの招待で、指揮官と彼女は一緒に彼女が2番目に好きな場所にやって来た。し、しかし、ここは─── | カイト・フェイタム好感度達成240LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+950 |
カイト・フェイタム S-8 逆に考えて | カイトからの気づきと配慮で指揮官が考え付いた解決方法とは・・・ | カイト・フェイタム好感度達成300LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+1100 |
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