イベント2018/壊塔戦 正義の塔【急】

Last-modified: 2018-03-03 (土) 07:57:08
壊塔戦 豊穣の塔【急】

概要

2018年2月21日(水)定期メンテナンス終了後~2018年2月28日(水)0時まで
※壊塔戦終了後も、2018年3月13日(火)の定期メンテナンス作業開始時までは
報酬の受け取りが可能ですが、ポイントの変動は行われません。
http://www.tower-of-goetia.com/informations/788

 

このイベントは本拠地画面「壊塔戦」より出撃できるイベントエリアを
攻略していくことで手に入る「壊塔ポイント」により、様々な報酬の獲得を目指すイベントとなります。

 

壊塔戦イベントエリアへの出撃条件は、メインストーリー「メサルティム坑道 最奥」達成後となり、
条件を満たしている場合、最初のログイン時にオープニングミッションが再生されます。
また、同条件で壊塔戦イベントエリアへの出撃が可能になります。
壊塔戦イベントエリアへは本拠地内に表示される「壊塔戦」から出撃可能です。

アイテムに関して

報酬に含まれるアイテムと、その効果は以下の通りとなっております。

 

壊塔戦専用AP回復薬(5)
壊塔戦の期間中のみ存在する、APを5回復させる薬です。
壊塔戦の期間終了と同時に削除されますので、ご注意ください。

 

白金の杯
「Gold」魔神から「Platinum」魔神への進化に必要となるアイテムです。
また、一部の「Platinum」魔神を召喚するのに必要になります。

 

アビリティの書【ゴールド】
既存「Gold」魔神のアビリティより、ランダムで1つのアビリティ書が入手できるアイテムです。
※こちらのアイテムには特別な魔神の所持していたオリジナルアビリティは含まれておりません
 例:「涼しくしてあげようか!」「月光の加護を――」

注意事項

・カンパニーポイントは「その時所属しているメンバー」の壊塔ポイントの合算となります。
・壊塔戦の期間中はカンパニーからの脱退、除籍、カンパニーの解散が行えません。
・今回のイベントマップで出現する敵は、ドミネートが行えません。
・壊塔戦関連の各マップは、リーンフォースの対象には選ばれず、AP3倍、5倍での出撃も行えません。
・一部ダンジョンにおいて、AIによるオートプレイが制限されます。

 

・イベントアイテム「闘竜の鱗」「忠臣の鎧片」は、
2018年2月28日(水)の定期メンテナンス作業時に消去されます。
※上記アイテムの削除はカンパニー報酬、目録報酬も含まれます。

デイリーミッション

ミッション内容Shソウル報酬備考
フルフルからの支給「まぁ、頑張りなよ」即時報告可能です00「壊塔戦専用AP回復薬(5) 3個

イベントエリア

 
  • 壊塔戦イベントエリアへの出撃が行えなくとも、後述するカンパニー報酬の受け取りや、全体報酬キャンペーンを受けることは可能
  • 壊塔戦の各マップはリーンフォースの対象とならず、AP3倍、5倍での出撃も行えない。
  • 今回の「壊塔戦」においては、初めから全難易度への出撃が可能。
  • 「人倫の証」は、「忠臣の紅珠(パラディン・カイウスから入手)」と「闘竜の涙珠(ズメイから入手)」各3個ずつで「生産」する。
     
エリア参加
AP
主催者消費
人倫の証
出撃PT
占有/共闘
時間経験値壊塔P備考
正義の塔:上層【Easy】1-3 / 660分60,0004212銀の宝箱:忠臣の鎧片×2、闘竜の鱗×10?
正義の塔:上層【Normal】1-3 / 660分70,0005336銀の宝箱:忠臣の鎧片×2?、闘竜の鱗×2or4
正義の塔:上層【Hard】2-3 / 660分150,0007357銀の宝箱:忠臣の鎧片×2?、闘竜の鱗×2or4
人倫の間31- / 660分10,0001-600正義の王
人倫の間【Eradicate】31- / 660分10,0001-800

※賞金首出現率はかなり低めに設定されているもよう
 また出現しても、敵や箱の数、獲得ポイントは同じ。

▼正義の塔:上層 目録

▲正義の塔:上層 目録

目録報酬報酬
(数字のみ:ソウル)
魔物1(10体)
ヴォーパルドール1
エンヴィーナイト1
ハーシーウェルミス1
サーバント・アトロス
※賞金首
1
▼人倫の間目録

▲人倫の間目録

目録報酬報酬(数字のみ:ソウル)
魔物1(15体)2(30体)
正義の王刻印石:正義の王×1刻印石:正義の王×1
魔物1(15体)2(30体)
正義の王【Eradicate】封刻輝石:正義の王×1封刻輝石:正義の王×1

報酬

ランキング

  • カンパニーランキング
    カンパニー
    アイテム名 \ 位1~3031~100101~200
    白金の杯白金の杯753
    還元のスクロール還元のスクロール531
    熟練塔魔の古文書熟練塔魔の古文書(100)321
    紅月の宝玉紅月の宝玉21-
  • 個人ランキング
    個人
    アイテム名 \ 位1~200201~10001001~2000
    白金の杯白金の杯421
    黒鋼の杯黒鋼の杯321
    アビリティの書【ゴールド】アビリティの書【ゴールド】531
  • 参加賞

「紅月の宝玉」1個
※今回の壊塔戦終了時、カンパニーに所属し、壊塔ポイントを1ポイント以上取得していることが参加賞の条件となります

  • 最終結果
    全体ポイント:73870320pt
    参加プレイヤー総数:1987人
    個人1位:454545pt 個人200位:137630pt 個人1000位:14610pt
    カンパニー1位:2563276pt カンパニー30位:1038718pt カンパニー100位:136969pt

個人・カンパニー報酬

個人・カンパニー報酬

全体ポイントキャンペーン

イベント期間中に取得されたポイントの合計により、
2018年2月28日(水)の定期メンテナンス作業終了時~2018年3月7日(水)定期メンテナンス作業開始時
まで、キャンペーンが行われます。

 

[キャンペーン内容]
全体ポイント:キャンペーン内容

 

100,000P  :共闘ボーナス+5%(40%に)
200,000P  :塔界補正【基底部~第一塔界】【第二塔界】
350,000P  :ヴォイドアルター発動Shが1Shに
600,000P  :装備の作成/強化費用-20%
1,000,000P :強化/進化時引継ぎ経験値が+5%され、55%に
1,500,000P :塔界補正【第三塔界】【第四塔界】【第五塔界】
2,000,000P :共闘P上限+80P&一部ショップアイテムの交換上限緩和
3,000,000P :新規魔王服【グレモリ:夕べの調べ】
4,500,000P :ヴォイドアルター効果アップ
6,500,000P :ヴェステージ「魔王」のコスト緩和
9,000,000P :共闘P上限さらに+80P
12,000,000P:新規魔王服【フルフル:子女の領分】
16,000,000P:撃滅戦・魔神の幻影戦での取得共闘Pを1.5倍に
20,000,000P:魔神進化時必要ソウル-20%
25,000,000P:デイリーミッションで「赤い月光薬」1個配布
30,000,000P:強化/進化時引継ぎ経験値がさらに+5%され、60%に
       &一部ショップアイテムの交換上限緩和
35,000,000P:ヴォイドアルターさらに効果アップ
       &魔神進化時必要ソウルがさらに-10%され、-30%に
以降100万ポイントごとに、紅月の破片を3個ずつ配布いたします。
※上記プレゼントは「一度きりミッション」での配布となります
 例:全体で4000万ポイント達成 ⇒ 上記全キャンペーン内容 + 紅月の破片15個(一度きりミッション)

 

※「塔界補正」は該当する塔界の、トレジャーから手に入る素材数、
 塔界取得経験値、賞金首出現確率、ドミネート確率の上昇になります
※トレジャーから手に入る素材数の上昇に関して「無色の塊」「創神の証(2)」は対象外となります。

塔魔目録ネタバレ

▼塔魔目録ネタバレ

▲塔魔目録ネタバレ
(※原文ママにしています)


  • 正義とは──
    正しさを歪めた者を裁くものである。不義を裁くものである。
    信じたその道の地平には、一片の穢れも許されない。
     
     
    一向に現れない、誰も存在を知らぬ、見つけられるはずもない十二人目の候補者への疑念。
    まだいないのか、もういないのか──それとも、今もどこかにいるのか。
    不審な動きをすれば不義とみなされ、粛清が下る。
    「わたしの半身」が作り上げたこの円卓に、自由はない。
    疑いと遺恨の細雪は静かに積もっていく。
     
    「この中に裏切り者がいる」
    そう言いだしたのは、聖騎士カイウスの次に円卓に加わった、小心者の男であった。
    この男が、本当はカイウスが王になるべきだ、と──
    そう腹の中で思っていたことを、知っている。
    野心のない候補者など、本来なら塵ほどの価値もないが……
    この矮小な男は、場をかき乱す良い材料となった。
     
    一つだけ、わたしの力ではなし得なかったことがある。
     
    障害となるものは早々に消しておく算段を巡らせていると、ビフロンが一つの提案をした。
    始末した候補者の屍を操り、半身に従う人形として躍らせること。
    道具は多い方が良い、と醜悪な顔の魔神は嗤った。
     
    一人目は、もっとも物事の正しい道筋を歩く男。
    義を重んじ、円卓の騎士をまとめ上げるのに重要なであることは分かりきっていた。
    この男は、いずれ必ず私の障害となる。
    わたしはビフロンに一度目の命令を下した。
     
    二人目は、もっとも正しさを体現した男。
    不正を許さないその行いと姿勢で、半身の円卓の戒めとなっていた。
    光があってはならぬ、光のない道こそわたしには必要なのだから。
    わたしはビフロンに二度目の命令を下した。
     
    三人目は、もっとも初めから半身を信じた女。
    信ずる事は美しい。
    信頼があればこそ、物事を成し遂げ、正しい道を歩けるものだ。
    拠り所を与えてはいけない。迷いが無くなってしまってはいけない。
    わたしはビフロンに三度目の命令を下した。
     
    こうして、三体の屍人形が出来上がる。
     
    「姿を見せぬ十二人目は、お前が隠しているのだろう」
    人形同士を操って言い争わせれば、歯車を軋ませる円卓はいとも容易く崩れ落ちる。
     
    もう少し、舞台の上で踊る愉快な半身を見ていたい気持ちもあったが──
    円卓に座らせた三体の屍人形と、一体の悪しき竜。
    この指にはめた金環で、言いなりになる道具──魔神。
    わたしのもとに駒が揃ってしまった以上、おまえを終わらせるしかない。
     
    嗚呼、なんと悲しい性か。
    愉しみは、それに至るまでが最も心地よいのだ。
     
  • 正義とは──
    世から不正を消すことである。
    人は道を外れ差別を生み、差別は人を穢す。
    人々は、誰しも時と共に穢れてしまう。
    だから、私が導かなければならない。
    そして、裁かなければならない。
     
     
    ふと、胸にひどい痛みを感じる。
    振り返れば、かろうじて息を漏らす竜人──ズメイが、私に槍を突き立てていた。
    私の胸に吸い込まれていく白銀の刃は、先ほど私を守って逝ったカイウスのものだ。
    竜人が倒れるのと同時に、私に突き立てた槍も抜けていく。
     
    ひどく懐かしい気持ちだ。
    これに似た光景は、どこかで一度見たことがある。
    そう、どこかで。どこかの世界で。
     
    助けを求めて視線を横に向けると、ビフロンが穏やかな笑みをたたえて私を見ていた。
    否────「私」を見ているのではない。
     
     
    そう、「わたし」を見ているのだ。
    「わたし」が、これの主なのだから。
    これは「おまえ」のビフロンではなく、「わたし」のビフロンなのだから。
     
    唯一わたしの障害となり得たであろうおまえの魔神──ダンタリアンを、おまえ自身がビフロンに命じて始末させたとき、あまりの愉快さに笑い狂いそうだった。
    主の中に潜むわたしに気付き、一時も目を離そうとしなかった、寡黙で忠実な魔神。
    最良の砦を、おまえは自らの手で打ち壊した。
    愚かな疑念に惑わされ、真実を見誤ったのだ。
     
    わたしの望みは満たされた。
    目的を完遂してしまえば、奈落よりも深い虚無だけが心を蝕む。
    あとは、この器と共に消えるのみだ。
     
  • 正義とは──
    己を疑わぬことである。
    太陽が陰っていては、この世の全てを照らすことは出来ない。
    一つの曇もない空こそが、私の照らす真の正義である。
     
     
    こんなはずではなかった。
    こんなはずではなかったのだ。
     
    望むままに光を浴び、望むままに生きようとする愚かな半身を、地の底まで堕とすことが望みだった。
    王家に生まれ、光の道を歩く、歪んだ正義にとり憑かれた半身を、影に生きるこの手で。
     
    半身の意識を奪い、気の向くままに人の輪をかき乱した。
    元より正義を振りかざす暴君に募っていた恨みは、容易く増長する。
    そうして虚構の円卓という舞台を作りあげ、何も知らぬ愚かな半身が踊る様を愉しんだ後に、絶望と共にすべて終わらせた。
     
    わたしの望みはそれだけだった。
    王になどなるつもりは毛頭ない。
     
    一度成したそれを、一度浸ったあの悦楽を、もう一度味わう手助けをしてやろうと──
    わたしにそう言ったのは、あいつだ。
    今、私の目の前に居る、これだ。
    今、わたしを玉座に座らせた、この魔神だ。
     
    このわたしを、このわたしを、主であるこのわたしを……
    欺いて、利用したのか、ビフロン。
    魔神と言えど、所詮は基底の傀儡ということか。
     
    基底に熱量を注ぐために、わたしを利用しようなどと、そんな行いを許すものか。
    許すものか、許すものか、許────
     
  • 悪とは──
    私が切ってきたもの全てである。
    不義を隠すもの、かばうもの、私の道を阻むもの──
    それら全てが、等しく悪である。
     
     
    私ではない、私の中の何か。
     
    遠い、遠い、記憶──顧みぬはずの過去を想う。
    身に覚えのない諍いは、いつも私の周りにあった。
     
    そして今、ようやく答えに辿り着いたのだ。
    私の中に在った、漆黒よりも昏き泥。
    私を奈落へ堕とすためだけに在った、無価値で哀れな怨恨と道楽の獣。
    「それ」は、いつ如何なる時も私の中に在った。
    悪は──正義を阻むものは、私の中に潜んでいたのだ。
     
    この基底に導かれるよりも、ずっと前。
    私が初めて、この手に持った剣で不義の輩を斬り伏せた時から。
    正義を為した高揚の裏で、悪は生まれた。
    それはまるで、日の光を浴びた私の足元に落ちる影だ。
     
    薄れていく意識の中で、基底より声とも似つかぬ音が響く。
    十一の屍が連なり、王は定められた、と。
     
     
    偽りの玉座、仮初の円卓、そして正義を唄った魂は、粉塵の如く崩れ去る。
     
    そして王を望まぬ悪しき泥は、真の玉座に括り付けられた。
     
  • ── 正義の王 ──
     
    またの名を、悪逆の王。
     
    王とは──……
    わたしは王ではない。わたしは王になどならない。わたしは王を望まない。
     
     
    一つの器に、二つの魂。
    一つの器に、二人の候補者。
     
    光を浴び、正義に染まった一つ。
    それは僅かに歪んだ人の心を有し、己の信じる正義のため盲目的に剣を振るった。
    微かな狂いは時を経て、大きな歪みへと変化する。
    流された罪なき血は、裏切りの花を育てた。
     
    影より生まれ、悪逆に染まった一つ。
    それは根から腐りし魔の心を有し、光を貶めるためだけに毒蜘蛛の糸を巡らせた。
    全てを意のままに操り、半身の足元に破滅の道を描く。
    愛を知らぬ幼子は光を羨み、奈落へと引きずり込む。
     
    唯一の誤算は、ビフロンの偽りの忠義を信じたこと。
    一つの望みに囚われた瞳は、それさえも嘲笑う狡猾な魔神の笑みに気付くことはなかった。
     
    時には意のままに動き、疑念を抱かせないこと。
    一度、望んだものを与えること。
    そして、その者が最も忌み嫌うものを。
    逃げることのできない苦しみを。
    すべてお前がやってきた行いだと、魔神は口元に弧を描きながら言ってみせた。
     
    王の椅子に座る者は、如何なる場合であっても一人のみである。
    器には一つの魂だけが残り、十一の屍の上に立った「悪逆」は基底の玉座へと至る。
    満ち足りた笑みをたたえる魔神の横で、その命の灯火が燃え尽きるまで、基底へ熱量を注ぎ続ける。
    怨嗟の声を響き渡らせながら。
    玉座へ括り付けられた器を掻きむしりながら。
     
     
    あぁ、わたしは羨ましかったのかもしれない。
    多くの人に愛され、どれだけ歪もうとも忠誠を誓われ、光を浴び続けた半身が。
     
    憎かったのかもしれない。
    体を持たぬ、意識だけの存在であるわたしが。
    何をしようと「わたし」として認識されないことが。
     
    誰かに気付いてほしかったのかもしれない。
    わたしを求められたかったのかもしれない。
     
    わたしが「わたし」であると気付いてくれたのは──
    お前だけだった、ビフロン。
 

※正義の王=ブリタニア王アーサーと思われる。

 

※『ズメイが、私に槍を突き立てていた。』『ひどく懐かしい気持ちだ。これに似た光景は、どこかで一度見たことがある。』
 =「カムランの戦い」にてアーサー王はモルドレッド卿を討つ際に槍を突き刺している(『アーサー王物語』より)
  この正義の塔では恐らく逆の立場になっている。

 

※『私』と『わたし』=正義の王≒アーサー王?については諸説あり、史実とも民間伝承や創作とも言われているため、各々で人物像が異なる。
 偉大な指導者とも、私怨で魔女や巨人を虐殺する際には嘲笑したとも、予言により5月1日(それ以前含む)に生まれた子供達を
 船に乗せて海に流したとも描かれている。そういった多面性が今回の二重人格?設定に影響したと思われる。
 

コメント

  • 忠臣の紅珠、闘竜の涙珠、どちらもEasyからでも入手可能を確認してます。無論レアドロなので確率はしょっぱいですが -- 2018-02-22 (木) 06:12:44
  • 「【Awaken】から入手」なの? Awakenは必ず1個+レアドロで最大2個、それ以外の難易度はレアドロのみで最大1個って感じじゃなくて? -- 2018-02-22 (木) 00:39:27
  • 黒い指が不気味にうねる 呪縛 -- 2018-02-21 (水) 21:10:11
  • 頭を下げろ(オーバーロード) 超威力 退避推奨 -- 2018-02-21 (水) 21:08:51
  • その光を奪おう 暗闇の状態位以上 -- 2018-02-21 (水) 21:05:57
  • 正義の王(ノーマル)弱点光耐性打斬刺防壁魔 600P -- 2018-02-21 (水) 21:03:55