暁のレース日記

Last-modified: 2018-10-22 (月) 09:57:22

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本編

#11
暁[久しぶりだなコルベット。(暁の愛車)]
平田[剛性上げて、700馬力までチューニングしたぞ。]
暁[ありがと。平田]
平田[どうってことねぇよ。]
暁[バイパー返すぜ。]
平田[どうだ!俺の組んだバイパーは?]
暁[最高だよ!ヤバすぎる!]
平田[それ、褒めてる?]
暁[褒めてるにきまってんだろ!]
平田[それなら良かった]
暁[じゃあ俺いくわ]
平田[何処に?]
暁[家にきまってんだろ!]
平田[じゃねー]
暁[明日ねー]
end

#12
[暁]おおーーーー!!!スゲーーー!!!パワーがスゲーある!!あいつ軽量化したとも言ってたな。動きが軽い!!
すると、後ろから灰色のLFAが物凄い勢いで追い付いてきた。
[明男]よう!!!
[暁]明男!!!LFAの色替えたのか!!
[明男]そうだよーー!!!カッコいいだろ。
[暁]自分で言うなよーーwww
[明男]だってカッコいいんダモン!!
[暁]...........wwwwww
[明男]何がおかしいんだよ!?
[暁]いや.....wwww意地っ張りな所がおかしくて.....wwwwww
[明男]一回どっか止まろうぜ。
[暁]うwwwwんwww
[明男]いつまでも笑ってんじゃねえよ!!!
[暁]すいません!!!
[明男]良いよーーー、って言わせるな!!!
[暁]まあまあ。どっか止まろう。
[明男]おう。
そして二人はPAに車を停めた。
[明男]コルベットチューニングしたのか。
[暁]ああ。700馬力にパワー上げて、剛性上げて、ボンネットとリアゲートカーボンにしてもらったZE☆
[明男]ウェイトは?
[暁]1360kgだZE☆
[明男]軽っっ!!
[暁]でもリアが暴れるからGTウイング付けてもらおうかなって考えてる。
[明男]付けてもらったほうがいいと思うぞ。
[暁]じゃあ今度付けてもらおうかな---?
[明男]付けたらバトルしようぜ!!!
[暁]良いぜ!!
end

#13
[平田]暁、明男、日本に行かないか?
[暁][明男]行く!!!
[明男]て言うか唐突だなぁおい。
[平田]ここはもうお前と暁がナンバー1だ。
[暁]確かに。
[平田]だから、日本に帰って面白そうな奴とバトルしようぜ。
[明男]でも車どうするの?
[平田]明男のはあっちで用意する。暁は...
[暁]あっちにまだ俺が使っていた車がある。
[平田]ならいいな。出発の準備をしてくれ。
[明男][暁]おう!!!
数時間後
[暁]飛行機もうやだ.....
[明男]まあまあ。もう乗らないと思うよ。
[明男]ところで迎えどうすんの?
[暁]俺の昔の友がくる。
[??]おーい!!暁!!
[暁]久しぶりだな。明昌。
[明昌]急に帰ってくるって聞いたから駆けつけたぜ。
[暁]ありがとう。じゃあ行こうぜ。
[明昌]おう。
end

#14
[明昌]あっちに俺の車止めてあるからそれに荷物載せろよ。
[暁]おう
[明男][平田]こいつ誰!?
[暁]あっ。紹介し忘れてた。こいつは飯田明昌。俺の学生時代の親友だ。
[明男]そうなの!!よろしく、佐藤明男だ
[平田]よろしく。平田昭人だ。
[明昌]よろしくお願いします!
[明男]敬語使わなくて良いよ。何か堅苦しいし。
[明昌]はい。じゃあ俺の車に荷物載せてね。
[明男]どれ????
[明昌]黒のランエボ6だよ。
[明男]何馬力出してるの?
[明昌]500馬力だ。
[明男]おお!そこそこ出してるじゃん!
[明昌]じゃあ荷物載せてくれ。
[明男]OK。
こうして明昌の車に荷物を載せて暁の家に行った。
[暁]あー久しぶり。
[明男]ここなんだ。お前の家。
[平田]意外ときれいだな。
[暁]ちなみにシェアハウス。
[明男]誰か他にいるの?
[暁]明昌と他にもう一人いる。
[明男]誰?
[暁]首都高ナンバー1の奴だ。俺が知る限り。
[明男]ふーん。で、ガレージどこ?
[暁]ついてこい。
暁についていくとガレージらしき建物に着いた。
そこには、カバーを被った2台の車があった。
暁がカバーを外すとその車はオレンジのトヨタ86と青のFD3Sだった。
[暁]久しぶり。86、FD。
[明男]これが暁の車?
[暁]ああ。パワーは86がFA20ボアアップ2.5L改ターボで600馬力、FDがブリッジポート13B改で450馬力だ。
[平田]いい車じゃん。
[暁]ありがと。
[平田]組んだのはどこ?
[暁]FDはRGOの太田さん、86は、YM SPEEDの山本さんに組んでもらった。
[平田]あの2大チューナーに!?どうやったら組んでもらえるんだ
[暁]俺の親父がその二人と知り合いだったから。
[明男]暁、お前スゲェなww
end
#15
[暁]で、明男の車どうするの?
[平田]今から買いに行こうと思ってた。
[明男]おっしゃ!早く行こうぜ!平田!
[暁]というか、平田って車持ってたっけ?
[平田]おう。Z33だぜ。
[暁]おお!いいじゃん!
[平田]よし。明男いくぜ。
[明男]おう。
そして首都高
[明男]楽しみだな~~~~、って、ん?
[平田]どうした?
[明男]何か後ろから来てる。
[??]おっ、Z。ちょっとひっかけてみよう。
[平田]インプ?こいつバトル挑んできてるな。よし。受けよう
[??]さーて。こいつの腕前みせてもらおっか?
平田と??のバトルが始まった。
[平田]なかなかの腕だな。だがまだまだだな。
[??]おお。結構やるね。
[平田]フッ......
平田が笑った瞬間、Zが急加速してインプレッサを突き放した
[??]えっ......何あの加速....パワーが足りない!!クッ....離される....
[平田]あれっ。もう見えなくなった。ちょっと本気だし過ぎたかな~~

[明男]ハア.....怖いわ。
[平田]???何が?
[明男]ま...まあ早く買いに行こうぜ。俺の車。
[平田]おう。
その後
中古車販売店
[明男]どんな車があるかな~~

[??]おーい!
[明男]ん?あっ。さっきの。
[蜜柑]やっと追いついた。俺は西野 蜜柑。よろしく!
[平田]俺は平田 昭人だ。よろしく
[明男]俺は佐藤 明男。よろしく
end

#14
[蜜柑]何してるんですか。
[明男]俺の車を平田と買いに来た。
[平田]おーい、明男。いい車があったぞ。
平田がいた所には灰色のS15があった
[明男]おお!!いい車ジャン!!
[平田]200万円だって。
[明男]結構値が張るね。
[店員]今なら150万円ですよ。
[明男]買います!!!!!!!!!!!!!
[店員]では購入手続きをするのでこちらにお座りください。
数時間後
[明男]いええええええい!!!!!やっと買えた。俺の車!!!!!
[平田]どうするか。そいつ
[明男]さっそくチューンだ!!!
シェアハウス
[暁]おお!!!いい車じゃん。エンジンみていい?
[明男]いいぜ!!!!
エンジンルームをみた暁は呆然とした
[明男]どうした?
[暁]RB26じゃん。これ。
[明男]まじで!!!!!!!
[暁]このエンジンは平田より山本さんの方が得意そうだから山本さんにに組んでもらおう
end

#15
[暁]いくぞ。明男。
[明男]おう!
数時間後
暁達の車は「YM SPEED」と書かれた店についた。
[暁]ちわーーっす。
[??]はーい。、って暁と明男じゃないか!!!
[暁]久しぶりです!山本社長!
[明男]おひさだぜ~~~~山本社長!
[山本]久しぶりだな!二人とも。
[明男]唐突で悪いけど俺の車チューンしてくんね?
[山本]うん。いいよ。で、車は?
[明男]15シルビアだぜ。RB26積んだ。
[山本]15にRBはフロントヘビーじゃないか?
[明男]確かに
[山本]だからSR20組んであげるよ。
[明男]ノーマル?
[山本]まさか。ちゃんとチューンしたやつを組んであげるよ。
[明男]だよねー。
[山本]それと、暁。86乗ってきた?
[暁]ああ。
[山本]エンジンオーバーホールするから、持ってきてくれ。
[暁]OK。
end

#16
数時間後
[山本]よし。できた。
[明男]あれ?シルビアは?
[山本]一週間後に出来上がるからもうすこしまって。あと86は700馬力になったよ。
[暁]おう!
[明男]シルビア楽しみDANA♪
[暁]よし。行くぞ。
[明男]おう!
首都高
[暁]おお!いいね。ん?後ろに1台ついたな。
[??]86?暁の車ジャン。ちょっとバトルしてみるか。
[暁]180SXか。アイツかもな
[??]暁うまいな。よし。この先のコーナーで抜くか。
[暁]抜きに来たか。よし。本気出すか。
すると、コーナリングで86が180を引き離した
[??]早っ!?やばい!はなされるっ!
86は180を突き放して消えていった。
シェアハウス
[暁]あー疲れた。
[??]おーい!
[暁]やっぱおまえか。虹輝
[虹輝]久しぶりだな。暁
[暁]どこ行ってたの?
[虹輝]C1グランプリ見に行ってた。
end

#17
[暁]C1グランプリ?
[虹輝]ああC1を貸切にして競い合うレース。
[明男]暁。こいつ誰?
[暁]あ。紹介し忘れてたww
[暁]こいつは高村虹輝。明昌と同じ学生時代の親友だ。
[明男]おれは佐藤明男。よろしく!
[虹輝]よろしく。
[暁]で、C1グランプリの話だけど、チームはどん位いるの?
[虹輝]詳しくはは分からんけど注目を集めるチームは、十三鬼将、プロジェクトD、Mostwanted、ReaperDriveだな。
[暁]へえ。今度見に行こう。
[明昌]えっ。虹輝じゃん。
[虹輝]よう。明昌。
[明昌]久しぶりいいいいいいいいい!!!!!
[暁]明昌。帰ってきたんだ。
end

#18
[虹輝]明昌感激しすぎだろww
[明昌]だって久しぶりに会えたから嬉しくてたまらんもん!
[暁]明昌いつ帰ってきた?
[明昌]え?さっきだけど。
[暁]どこいってた?
[明昌]エボ6チューニングしてもらってた
[虹輝]何馬力になった!?
[明昌]600馬力になった。
[暁]100馬力アップか。誰にチューンしてもらった?
[明昌]山本さんにチューンしてもらった。
[暁]山本さんが!?意外だな。
[虹輝]早速シェイクダウンしに行こうぜ
[暁]待った。明昌。慣らしはしたのか?
[明昌]バンバンにしたよ!いつでも全開にできるぜ
[暁]ならいいか。よし、いくぞ
首都高横羽線
ギュイイイイイイイイ
エキゾーストを響かせながらオレンジの86と赤の180SXと黒のエボⅥが280キロ近い速度で走っている
その後ろを青のS15とパンダトレノが追っていった
[明昌]エボⅥ早くなったな!!!より一層楽しくなった!!
[暁]明昌楽しそう!ん?なんだろう。
[??1]この三台はあいつらか。
[??2]お久だしバトりますか!!!
[虹輝]後ろに15とAE86!?まさか、アイツらか。
[暁]さてと、本気出しますか!!
暁は本気を出すかのように86を急加速させた。
それに続くかのように180SXとエボⅥも加速し始めた
[??1]3人とも流しだったのか!?
[??2]マジか!?
[虹輝]中々ついてくるじゃん。アイツら成長したな。
[明昌]いい感じじゃん。けど、まだまだだな。
すると、180SXとエボⅥと86は白い閃光になって15とAE86を突き放すように消えていった。
[??1]ちぎられた......
[??2]まだまだだな俺たちも
END

#19
PA
PAはシルビアやGT-Rなどが集まっていた
[暁]明昌のエボⅥ速かったな~~意外と追いつくのがむずかった。
[明昌]そうかな?パワーアップしただけだと思うけど。
[虹輝]いや、100馬力アップしたとは思えないほど早かった
[明昌]そういや、明男と平田さんは?
[暁]あの二人はC1グランプリ見に行った。
[虹輝]俺らも見に行こうぜ!
[明昌]いいよ。
するとPAに青のS15とパンダトレノが入ってきた
[暁]あの二台はさっきの奴らじゃん
S15とAE86は暁達の姿を見つけると暁達の車の隣に止めた
[??1]おーい暁
[暁]やっぱりお前か!琢真
[??2]お久だね!暁
[暁]圭佑も元気だったか
[明昌]相変わらずAE86か~何馬力?
[琢真]500馬力ってとこ。
[明昌]どうしたらAE86でそこまで出せるの?ww
[暁]小説だから。
[4人]メタいィィィィィィ!!!!!
[暁]で、圭佑の15は?
[圭佑]500ってとこ。
[虹輝]お前ら二人そろってどこ行くんだ?
[琢真]C1グランプリを見に行こうかなーと思ってたとこにお前らと遭遇したからバトろうとおもってさ。
[暁]奇遇だな。俺らもシェイクダウンついでにC1グランプリを見に行こうと思ってさ。
[圭佑]なら一緒に見に行く?
[暁]そうしようぜ。
[明昌]よしさっそくいこう!
暁たちは自分の車に乗り込むとグゥォォォォッとエキゾーストを響かせながらPAを出て行った
END

#20
暁達は会場に到着した。
[暁]キタアアアアアアアアアア!!!!!
ドゴッ バギィッ ピー
[虹輝]うるせーよ。
[明昌]まあまあ。嬉しかっただけだろ。
[琢真]とりまみにいこうぜ。
[暁]ハア...死に掛けた。
[圭佑]楽しみだな~~
暁達は観客席に座ってレースを見ていた
コース
ガウウウウウウウウウウウウウウウウンン ガウウウウウウウウウウウウウウウウンン
奏多「あと一周!くっそタイヤが!」
藤原「タイヤがそろそろ限界だろ? 絶対逃がさない!」
アキオ「ここまできて逃がす訳にはいかない...落とすヨ」
シンジ「負けない! 負けたくない!」
それはかつてのプロジェクトD最終戦と同じくまるで[全て]のコーナーがパッシングポイントになっているようだった
アクセルを緩めず踏む四人 意地と意地のぶつかり合い
[暁]意地の張り合いだな
[虹輝]おもしろくなってきた!!
中速右コーナーでシンジはアキオのFDのインをさした
アキオ「クッ!」
シンジ「ッけェェ!」
FDにあと数センチと言うところまで並ぶ アクセルをいれるのはシンジの方が速かった
エボが三位に浮上
[明昌]エボⅢ三位になった!
[圭佑]マジかよ!
[琢真]でも変な音がする.....
ガウウウウウウウウウウウウウウウウンン  
ガラ ガラ ガラガラ
シンジ「変な音がする...行けるか!? いや...行くんだ!」
赤崎「あんなコーナーでパッシングって!?」
城島「プッーーー 見てるコッチがヒヤヒヤするヨ」
赤崎「冗談じゃねえ あと数センチで大事故にもなりかねないってのに」
城島「そこが[アマチュア]の怖いところなのよ さてあと6kmか」
ガウウウウウウウウウウウウウウウウンン
中間地点のテクニカルセクション
タイヤがもう持たないNSXに対しFDはプレッシャーをかけていく
TCSなんてついていないNSXにとってウエットな路面 溝の無いタイヤ 圧倒的な相手は最悪の組み合わせだった
藤原「もうアクセルを緩めろよ 溝は残っちゃいないんだ!」
奏多「くそ!勝手に滑る!」
回想
蜜柑「こんなにダウンフォース強いのに...」
現在
奏多「...! そうだな 俺の十八番だよ蜜柑... 大丈夫 何時もより...ピーキーになっただけだ!」
ドンッ!
藤原「...!?ブレーキを遅らせ過ぎだ!曲がれない!」
キャアアアアア 
藤原「ッ!?」
実況「ええ!?」
ハン「何!?」
一同「ドリフトォォ!?」
[一同]えっ!!!!!
藤原「速い!追い付けない! このマシンじゃドリフトも出来ない!」
実況「の...残り3km ReaperDriveのNSXがドリフトを始めました!」
解説「タイヤがもうないって事ですか!?こんなの見たことありません!」
実況「セクター3のタイムは..マイナス表示 コンマ4!」
解説「予選より速い!? 何が起こっているんだ!?」
地獄の90°コーナー
実況「ここで三台スリーワイド!」
シンジ「!?」
藤原のFDがブレーキを遅らせる
藤原「!?ブレーキを踏まない!?」
ダンッ
アキオのFDがさらにブレーキを奥にとった
奏多「なんの...まだ...まだぁ!」
三人「!?」
三人は確かに見た 青と紫それぞれの色に彩られたある種 禍々しいとも言えるオーラを
侵入した時点でスライドしていたNSXはそのままドリフトでコーナーを抜ける
シンジ「追い付く!追い付いてやる! 追い付かないと!」
ガガガ ガッシャン!
シンジ「ーーーッ!?」
旧型のエボがついていける筈もなく ついにエンジンが悲鳴を上げた
[暁]ブローしたな。
[虹輝]エンジンが耐えきれなかったみたいだな
埼玉栃木連合 脱落
ガウウウウウウウウウウウウウウウウンン
最終も近いコーナーで奏多は異変に気づいた
NSXから白煙が出ているのである
[暁]NSXもか。
[虹輝]どうなるかな?
走行にいつ影響が出るかわからない
最終を立ち上がりホームストレート
残り300m 280m 260m
ガウウウウウウウウウウウウウウウウンン
ガ ガ ガガガガ
奏多「耐えろ!耐えてくれ!」
ブオオオオオオン
藤原「追い付ける!」
240m 210m 190m
一気に水温 油圧が上がる
奏多「まだ飛ぶな!」
150m 120m 
ガガガガガガ ガッシャン!
[暁]NSXもブローした!
[虹輝]でもゴールしたぞ!
[琢真]結果は!?
NSXと二台のFDがゴールするのはほぼ同時だった
NSXは路肩に停車してしまった
タイムが表示される
一位
Reaper Drive NSX 11:06:45.19
二位
プロジェクトD FD3S 11:06:45.20
二位
十三鬼将    FD3S 11:06.45.20
蒼「嘘だろ...?」
ブライアン「ハハハ..やりやがった」
蜜柑「い...やったぁ!!!」
學「とんだ無茶するよ 全く」
ハン「...見てるか 渉」
こうして極限の十一時間は幕を閉じた
[暁]まさかReaper Driveが一位とはねぇ。
[琢真]良いもんみしてもらったわ。
[虹輝]楽しかったわ
プルル
[暁]もしもし
[山本]暁、今暇?
[暁]うん。
[山本]みんなと一緒なら今すぐこっちきて。
[暁]なんで?
[山本]ついてからのお楽しみ。
[暁]わかった。
ピッ
[暁]みんなー。山本さんがYMスピードに来いだって。
[4人]へーい
[??]琢真―――!!
[琢真]おー圭汰
[暁]お久ー圭汰
[圭汰]この後どっか行くの?
[琢真]ああ
[暁]俺らのチューンショップに行く
[圭汰]じゃ俺もついてって良い?
[暁]OK。
[虹輝]じゃいこうぜー。
数時間後
YMスピード
[山本]よく来たね
[暁]んで何ですか
[山本]実はプレゼントがあるんだよ
すると山本はシャッターを開けた
そこにはR32、R33、スープラ、NAロードスター、BRZ、86があった。
END

#21
[6人]ええええええええええええ!!!!!!!
[山本]いい車が入ってね。せっかくだからあげるよ。
[暁]じゃあ俺32で
[虹輝]俺スープラ
[琢真]俺33
[明昌]俺ロードスター
[圭佑]僕BRZ
[圭汰]俺86で
[山本]32は軽量化して1360㎏VR38にのせかえて800馬力、33は軽量化して1320㎏で800馬力、スープラは3.2L化して800馬力、ロードスターはB6改1.8Lターボで420馬力86&BRZは2.5Lスーチャーで700馬力だ
[暁]そろいにそろってバケモンじゃんww
[明昌]とりあえず走りに行こうぜ。
[虹輝]おk
暁達は早速走りに行った
END

#22
湾岸線
グゥォォォォォォ
5台の車はエキゾーストをひびかせながら280Km/hでからんで走っていた
[暁]やべー!!!重量バランスがめっちゃいい!!パワーサイコー!!!!!
[虹輝]これ四駆?っておもうほど加速がいいな。最高速も申し分ない。
[琢真]やっぱ長いホイールベースに軽量化が効いてて安定性と旋回性を高次元で両立しているな。
[圭佑]1300㎏だけどパワーがあっていいね。
[圭汰]何この加速!?異次元すぎる!!
[明昌]960㎏でこの安定性!?しかも加速とその伸びがいいね!
すると後ろからZ33とS15が追い上げてきた
[明男]よう、暁
[平田]久しぶりだな!!!
[暁]明男、平田!!久しぶりだな!!!
[明男]15やっときたぜ!!!
[暁]何馬力だ?
[明男]700馬力だぜ!
[暁]おおスゲー!て、ン?後ろから35?
[35のドライバー]なんだ、こいつら。走り屋気取りか?35でちぎってやるぜ
35はパッシングをした。
[暁]35パッシングしてきやがった。ぶちのめす。
[虹輝]35の野郎煽ってきてるな。スープラだからってなめんなよ。
[明昌]これでいけるかな?
[琢真]35だからってチョーシこいてんじゃねえ。
[圭佑]僕がかなうかわからないけどやってみる。
[圭汰]兄貴についていく。
[平田]こんなやつZでぶっちぎり♪
[明男]いい対戦相手だ。
[35のドライバー]こいつらやる気か。この35と。
[一同]いくぞ!
7台の車は急加速し始めた。
[35のドライバー]こいつら、加速が早いッ!!!追いつけねぇ....負けた
END

#23
[暁]雑魚ジャン。どうせ35の性能に乗せられてるだけだろ。
[虹輝]どうせリミッターも外してないんだろ。
[明昌]早ッッッ!!!!これ420馬力か?
[琢真]雑魚杉だろ。
[圭佑]早すぎ.....
[圭汰]ヤバいなこの86。
[平田]遅すぎ。35のポテンシャルが全く生かされてない。
[明男]雑魚乙
SA
[暁]この32やばいな。
[虹輝]このスープラも馬鹿速い
[明昌]これ420って思うほど加速が早かった。
[琢真]あんな35雑魚だし
[圭佑]シェアハウス帰ろうよ。
[暁]俺はもう少し走ってから帰るぜ
[虹輝]俺もそうするぜ
[琢真]俺も
そう言うと3人は自分の車に乗ってSAを後にした
その後ろを銀色の80スープラが追って行った。
END

コメント

  • まいたまs語彙力あっていいな…僕無いんでバトルがめちゃくちゃなんで( -- みかん 2018-09-15 (土) 18:35:10
  • 実は....これK&Ksの小説からコピペさせていただいたので自分はそんなに語彙力ありません。 -- まいたま? 2018-09-16 (日) 11:13:30
  • 自分の小説の話なのに別の話みたいだなw 流石ですw -- [[K&K]] 2018-09-17 (月) 16:43:39
  • いえいえ。K&Ksの方がとても素晴らしいです。 -- mytma 2018-09-17 (月) 16:58:33
  • お互い頑張りましょうw -- [[K&K]] 2018-09-17 (月) 22:08:53