Reaper Drive外伝

Last-modified: 2018-09-17 (月) 22:03:06

どうも未だに小説はWii Uで書いてるK&Kです
新年明けましておめでとうございます
今年一発目は外伝をお送りいたします
けっして本編がネタ切れとかそう言う事ではありませんからね?
という訳で正月で浮かれ気味のチーム[Reaper Drive]を覗くとしますか
今年も皆さんが輝く一年になります様に 2018 1/1 WD/NPF.K&K

どうもーPS4にはまり過ぎて小説サボり気味のK&Kです
Reaper Drive外伝「毒蛇と悪魔と怪鳥と」は奏多がフェアヘイブンで名をあげる
数年前のK&Kの話です
何故彼は悪魔を継ぐ者と呼ばれているのか
何故フェアヘイブンでブラックバードのポルシェに乗っていたのか
そもそもいつ悪魔のZと出合ったのか
書いて行きます
今後も「Reaper Drive」と「頭文字N」をよろしくお願いします

注意

この外伝は本編とは関係ない話のため
設定崩壊やメタい話などがありまっせ

外伝其の壱[正月開けのガレージ]

奏多「新年明けまして・・・」
一同「おめでとうございます!!!!!」
いつものガレージにはいつものメンバーだけではなく
岩崎・K&K・アキオといった今後の物語に重要なメンバーも出ていた
學「おお!主役 脇役勢揃いだなw」
ポルシェのドライバー「脇役言うな!」
GT-Rのドライバー「いや絶対脇役だろ」
奏多「分かる人少ないだろお前ら」
K&K「スマン遅刻した」
君嶋「お?来た来た」
岩崎「やっと来たかw」
ハン「作者が遅刻ってどうなのよ」
渉「信じられんな」
K&K「謝るから許して」
一同「だが断る」
K&K「完全ゆっくり実況の流れじゃ無いですかヤダー」
蒼「おーい全員揃ったしいくぞー」
奏多「えー今年も[Reaper Drive]及び[頭文字N]をよろしくお願いします」
K&K「まだまだ未熟ものですがよろしくお願いします<(--)>」
奏多&K&K「今年もよろしく・・・」
一同「お願いします!!」
其の壱 完

其の弐[毒蛇と悪魔と怪鳥と]

数年前 湾岸に一人のバイパー乗りがいた
これはK&Kの昔の話
たった数年で名を上げ悪魔を継ぐ者とまで言われるようになる
ほんの数年前の話である
彼のバイパーはツインターボ化700psにチューニングされている
その日も湾岸を走り込んでいた
理由は特に無い 走りたかっただけだ
アクセルを踏み込む V10ターボの咆哮と共に突然加速が訪れる
前方を走っていたR32に追い付く
R32のドライバーもやる気のようだ
加速では4WDのGT-Rにはかなわないだろう
だが馬力で勝っていれば問題ない
前方乗り込んだ白いR32GT-Rは一体何馬力だろう?
だがこのバイパーの敵ではない
アクセルを踏み込む
ブオオオオオオオオオン
加速は同等 上出来だ
馬力はこっちの方がある
横から抜く
200km/h級のスラロームをこなす
ふとバックミラーに目をやる
全く離れていない 
それどころか詰められている
何故だ?絶対的なパワーはこっちの方が明らかに上だ
何故離れない? 何故?
キャアアアア
K&K「しまった!オーバーだ!」
??「あー・・やっちゃったわね」
ガウウウウウウウウウン
K&K「・・・ふう どこもぶつけていないな」
しかしあのGT-R・・何者だ?
ほんの数瞬で勝負を決められた
パワーで負けてるGT-Rにまんまと抜かれた
・・・一体あのGT-Rは 
何を求めて走ってるんだ?
・・わからない
少なくとも今の俺には理解できない
K&K「帰ろう・・」
ブオオオオオ ブオオオオオオオオオン
これが始まりだ
俺とバイパーと・・あのZ・・アキオさんとの物語の

数分後 大井PA
大井はトイレと自販機以外何もない
クルマもまばらだ その雰囲気がなんとなく好きだった
今日も止まっているのはハイエースとプリウスだけだ
K&K「さて どうしようか···」
特にこれから予定もない
とりあえず眠気覚ましにエナジードリンクを買うことにした
K&K「···チッ230円かよ 高いな···」
ジャリ ジャリ ピッ ガコン
K&K「ふう ···冷え込むな··」
そう言いつつバイパーの元へ戻ると中年のオヤジがバイパーを除いていた
K&K「···そんなに珍しいですか?バイパーは?」
??「ん? そうだな SRTバイパーGTS 8.4L V10で600以上出てたな?」
K&K「ええ ノーマルで650ps それにツイン組んで700位 パワーは押さえてます」
??「700で押さえてるって言い方初めて聞いたぜ(笑)」
K&K「日本ではそこまでパワーがいりませんからね 湾岸とかなら話は別ですが」
??「ククク···日本ではって言い方だとストリートの本場からきてる感じか?」
K&K「一応アメリカからw」
??「本場も本場じゃねーか(笑)」
K&K「あなたは?」
北見「北見だ 自転車屋やってる」
K&K「自転車屋ァ!?似合わねえー(笑)」
北見「そう言うなって ケッコー気に入ってるんだぜ? この仕事」
K&K「ふうん? それで? 街の自転車屋の評価は?」
北見「あんまり高くはないな 足もボディもノーマルだし アメリカ人らしいって言えばそうだが 首都高じゃこれじゃキツイわな」
K&K「そうですか」
北見「ククク···本物の首都高ランナーになるのなら 手を貸してやっても良いぜ?」
K&K「本物?」
北見「ああ··本物だ 例えば ここいらじゃ白いR32なんかそうだな あれは紛れもない本物だ」
K&K「白い32?」
北見「ケッコー有名なのヨ Rのビーナスとか呼ばれてるな」
K&K「··あれが 本物··か」
数時間後
案内されたのは小さなガレージだった
特に変わった所はない
唯一止まっている車も大きく「北見サイクル」と書かれたハイエースだけ
K&K「なんかとても今から車弄るって感じじゃないですね」
北見「そーでもないぜ? ここで結構な車弄って来たからな 例えば···」
ガウウン ガウウン ガウン
K&K「この音は···ポルシェですか?」
北見「正解だ 俺が組んだのよ 800psのF6よ」
K&K「この音何処かで···」
北見「多分良く知ってる奴だと思うぜ?
??「ご無沙汰してます北見さん」
北見「おう 久々だな どうだった海外は?」
??「やっぱりレベルが高いですね ですが ルール無用な感じがしました 私には合いませんね」
北見「そうか クックック··」
K&K「··島さん」
島「久しぶりだねK 元気でしたか?」
K&K「まあお陰様で 相変わらず凄いポルシェですね」
島「あっちでも良く言ってましたね コルベットは?」
K&K「置いて来ました バイパーだけですよ持ってきたのは」
島「少し意外だな 走り慣れたコルベットではなくエンジンだけ弄ったバイパーを持ってくるなんて」
K&K「兄の形見ってのもあるけど あんまり面倒起こしたくないので」
北見「あっちでは何やってたんだ?」
K&K「アウトローって奴ですよ 警察おちょくって逃げ回る奴です」
北見「ホー?だいぶイカれた事やってたんだな」
K&K「あなたが言いますか?」
北見「それもそうか(笑)」
島「どうです久々に 隣に乗ってみませんか」
K&K「お願いしますよ[師匠]」
湾岸線
ガウウウウウウウウン
K&K(湾岸線の帝王···ブラックバード··· 旧型の911ターボとは言え舐めてかかると一瞬で置き去りにされる エンジンは確かF1タービン入れて800ps程度だったか··· 乗った時とセッティングは同じ···だったはずだ)
島「···」
K&K(見せる表情が違う···まるで別の車だ··· ストリートとは違う 首都高の走り方 確かにその為に造られている··なのに)
キャアアアアア
K&K(気が抜けない···理由は簡単 ボディの前後を切ってパイプフレーム化 そこにカーボンを惜しみ無く入れたフルカーボン仕様 そこに元々の911の特性··RRという駆動方式が合わさることで···フロントがリフトし不安定になる パワーウエストレシオ1kg台のマシンにこれはあまりにもリスキーだ···)
島「···」
K&K(八割···いや七割か 驚いた この速度でも本気じゃない···どこか余裕を持っている 見せているのか?俺に首都高というステージの走り方を?)
ガウウウウウウウウン
K&K「··?声? いや[音]か?」
島「来たか アキオ」
ポルシェの横をS30Zが抜いていく あまりにも狂おしい走りで
K&K「S30Z!?」
島「オレの永遠のライバル···かな?」
K&K「また表情が変わる···明らかな臨戦体制···それを隠そうともしない···あのZ···」
アキオ「ずいぶん久々じゃん 楽しもうヨ」
K&K「聞こえる···今度ははっきりと···あのZと···このポルシェの声···」
島「君にも聞こえるのか? それなら君はあの車と走る事になる···[悪魔のZ]と共に」
K&K「悪魔のZ···!」
アキオ「ブラックバードと一緒にいる彼··聞こえるみたいだよ···Z」
大黒埠頭
島「久しぶりだね」
アキオ「本当に久しぶり どこいってたの?」
島「仕事の関係でアメリカに 彼はそっちで知り合ったKだ」
K&K「K&Kです 名前は訳あって伏せてます」
アキオ「朝倉アキオです よろしく」
K&K「あの···そのZ···」
アキオ「君にも聞こえた?このZの声」
K&K「ええ···はっきりと···」
アキオ「そうか···君の車は?」
K&K「バイパーです SRTバイパーGTS」
アキオ「バイパー?」
K&K「アメリカの大排気量スポーツカーです NAで大体650ps位」
アキオ「オレのZより馬力上じゃん(笑)」
K&K(···似てる···バイパーに 何処と無く···ロングノーズショートデッキだからとか 青いからとかそう言うのじゃなくて···表情?)
アキオ「車は今どこに?」
島「北見さんのところだ エンジンは北見さんがやるらしい」
K&K「北見さんを知ってるんですか?」
アキオ「知ってるも何もこのZを造ったのは北見さんなんだヨ(笑)」
K&K「えぇ!?」
アキオ「バイパーを見てみたい 北見さんの所へ行こう」
K&K「はい」
北見ガレージ
ガウン ガウン ガウン
北見「戻ったか それにアキオも」
アキオ「お久しぶりです北見さん 彼の車が見たくって」
北見「クックック···お前って他人の車に興味あったっけ?」
アキオ「結構ね レイナの32とかこのポルシェとか 気にならなかったら高木さんの所でボディ造ったりしませんよ(笑)」
北見「それもそうだな··· ほら SRTバイパーGTS 8.4LのV10を積んだトンでもマシンだ」
アキオ「へー? 結構Zに似てますね」
北見「お前もそう思うか」
島「同感ですね ロングノーズショートデッキの所とかそう言うのを差し引いてもこのバイパーとZは何処と無く近い気がします」
北見「このバイパー 俺が手を入れる前のZそっくりなのヨ だから 手を入れたい 今俺の手で」
K&K「···お願いします 俺のバイパーを」
北見「任せとけって とびっきりのを組んでやる」
アキオ「オレも手伝いたいです」
北見「そう言うと思ったよ 高木のとこにボディを持っていく 手伝ってやれ」
アキオ「わかりました」
北見「とりあえず一ヶ月貰おう それで決める」
K&K「····はい!」
1日後 タカギボディワークス
トラックでK&Kは北見 アキオと共にタカギボディワークスへとやって来ていた
K&K「タカギボディワークス?」
北見「クックック ここに最高の職人がいる ボディはソイツとアキオに任せよう」
K&K「はあ ···大丈夫だろうか」
アキオ「大丈夫だって オレのZのボディもブラックバードのボディも 全部あの人に任せたんだぜ?」
北見「ブラックバードのはアキオも手伝ってる 腕前は保証付きだ」
K&K「ヘー?」
高木「どうも北見さん お久しぶりです アキオや島は顔を出すのに北見さんは来てくれないから心配しましたよ」
北見「また少し太ったか? 相変わらず仕事順調らしいな」
高木「ええ 最近は煽り運転でぶつける奴なんか多くて(笑) 商売としてはありがたいんですが なんだかねー」
北見「高木 お前に任せたいボディがある それもとびきりのヤツだ」
高木「車種を聞かせてください」
北見「聞いて驚くな SRTバイパーだ」
高木「アメリカの8.4Lの? それを北見さんが!? フフっ 凄いのできそうですね」
北見「アキオが手伝うと言っている どれくらいかかる?」
高木「なんせ触ったことのないボディですからね 一月 いや三週間ください」
北見「OKだ」
高木「しかし なんだか似てますね バイパーとZ 歳の離れた兄弟みたいな」
北見「俺もV10は始めて触る まあフェラーリほど繊細でも無いだろうが 本気で組む」
高木「狙いはZ?それとも」
北見「将来的には···あの34RやFDも墜とせるようにしたい だが今の基準はブラックバードとZだ」
高木「セッティングは冨永さんがやるとして 他は?」
北見「無理やりにでにもシゲにマフラーを作らせる タービンは木村のとっつぁんしかいないだろう?」
高木「本当に34を墜とす気なんですね? わかりました 期待に添えるよう頑張ります」
北見「頼んだよ」
K&K「この人がブラックバードとZのボディを?」
アキオ「ああ 今でもたまにお世話になってる」
K&K「なんというか あの人がツナギきて作業するとは思えません」
アキオ「案外似合うんだよ?ツナギ」

ガウウウウウウン ガウウウウウウン
北見「どうだ?ブラックバードの調子は?」
島「割と良いですよ けどそろそろ北見さんにOHして欲しいかなと」
北見「ククク··· 良いだろう··· バイパーが終わったらすぐにやろう···」
島「ありがとうございます ···一台付けてますね FDです」
舘「ブラックバード···フフッ···久しぶりだね」
島「どうしますか?」
北見「好きにしろ と言いたい所だが···踏め 相手の情報が欲しい」
島「承知しました 責任は取りませんよ?」
ガウン ガウウウウウウン
舘「良いねー踏んでくるんだ?」
ブオン ブオオオオオオオオオン
北見「音からして3ローター···ターボエンジンだな」
島「どうですか? このマシンで勝てますか?」
北見「無理という程ではないな エンジンのパワーが絶対じゃないし でて600~850馬力か 低速がスカスカなのはスラロームでキツいし」
ガウウウウウウン ガウウウウウウン
舘「なるほど 推定800ps フルカーボンも変わらないままならパワーウエイトレシオ1kg台 戦闘力は1000ps級 だったらどうした? 確かにパワーウエイトレシオ1kg台は化け物だ だがリアヘビー 極端に軽い車重 それは本当に実践的なマシンか? このオリジナルの適度な重さのエアロ 駆動系 エキゾーストは100%エンジンの性能を活かす そしてハイブーストで約1100ps レブ9500の湾岸マシンに欠点は無い!」
ピー
ブオオンブオオオオオオオオオン
島「一瞬車が晴れた瞬間 FDが一気に追い上げて来ました こちらは一応300km/h出てたのに」
北見「エンジンの耐久性ガン無視のハイブーストだな いつでも逝っていいって奴がやることだ」
島「そんな感じ···多分Kにもありましたよ まだ車に慣れてない頃 負けたくない一心でアメリカの荒れた路面でアクセルを床まで踏み込んだそうです ホイールを軽くスピンさせながらこのクルマの加速を制御をこなしスーパーカーをちぎったそうです」
北見「そんなことしたら大事だろ?[ブラックバードがアメリカのストリートにケンカ売りに来た]てな」
島「そんな無謀な走りを私はしないので逆効果だったそうです [ブラックバードに似たポルシェが荒らしてる]って」
北見「好都合なんだか···んで?そのあとモストウォンデット潰してこのポルシェは戻ってきたわけか」
島「恐ろしいことにちゃんとキレイにしてですよ レースの賞金で直したと言ってましたが···怪しいところです」
北見「根本的な所だが···何故このクルマを渡した?このマシンは好きなんだろ?」
島「信頼出来たんですよ コルベットでアウトローやってるのに話をして一緒に走って···いつの間にかアウトローから足洗っていて GPSなんかをつけようと思いましたが約束を破る奴じゃない そう判断したんです」
ガウウウウウウウウウウウウウウン ガウウウウウウウウウウウウウウン
舘「ヤバい一瞬離された こっちはMAXのブーストでアクセルベタ踏みだったって言うのに···北見チューンか···」
ガレージ
キー ガチャ
島「つきました 連れてきても良かったんですか?」
北見「ああ··いい敵情視察になるだろう?」
舘「ふいー···流石ブラックバードと言いますか···とにかく速いですね」
北見「アンタが白いカリスマか···エンジンは何割終わった?」
舘「八割···と思ってましたが···やり直しかな?」
北見「ああ···少し低速にトルクを振るといい···思ったより扱いにくいだろう?」
舘「そうですね···ほんの数年前よりアザーカーが増えた感じです」
北見「今や世界の東京様だからな···周りの都市も巻き込んで発展するには物も人もいるしな」
舘「時代が変わった ってところですか···」
北見「時代は変わる 別に責めやしないさ···俺たちが異常なんだから 当然だろう···?」
島「そういえば34Rの彼はどうしましたか? 確か岩崎とか」
舘「ああ···事故りましたよ 車は燃えました」
北見「燃えた!? んでどうなったんだ?」
舘「アイツは助かりましたがRは廃車になりました 完全に燃えたんで直せませんし 岩崎はどこかにフラりと消えましたよ」
島「そうでしたか···」
舘「でもなんでそんなことを? もしかして新しい車ですか?」
北見「そこ通りだ SRTのバイパーだ」
舘「外車 それもゴリゴリのアメ車ですか? なんというか北見さんらしくないですね」
北見「そうだな···だがやるぜ?俺は」
舘「楽しみですね 完成はいつ頃に?」
北見「一月後になるのかな···」
舘「そうですか···では」
北見「ああ···」
ブオン ブオオオオオオン
北見「さて大体決まったな 作業に入るがお前は?」
島「もう少し流して帰ります」
北見「そうか···じゃあな」

コメント

  • ちなみに本編の私と作者の私は別人見たいな同一人物ですw -- [[K&K]] 2018-01-01 (月) 09:02:26
  • 明けましておめでとうございます!! -- AE777 2018-01-01 (月) 15:20:02
  • 86s>明けましておめでとうございますw -- [[K&K]] 2018-01-01 (月) 17:40:25
  • こっちじゃ久々に小説更新したなw 湾岸では(笑)が主流らしいので多めに入れてみました(笑) -- [[K&K]] 2018-04-04 (水) 21:00:42
  • 生存報告ついでに小説更新 -- [[K&K]] 2018-05-21 (月) 23:52:06
  • マジでただの湾岸ミッドナイトな件 -- [[K&K]] 2018-07-26 (木) 21:03:18