HeavenlyBlueの歴史

Last-modified: 2009-06-05 (金) 13:01:35

Episode1  序章 めぐりあい宇宙

 それは2002年8月、雪が降り積もるオーレンでの出来事。
えむはまだ、この地に降り立ったばかりの右も左もわからない
普通のエルフだった。
 血盟というものがあることを知り、SKT掲示板で募集広告を
見てえむが初めて入った血盟に「彼」はいた。当時「彼」もえむと
ほぼ同じ位のレベルのエルフで、よき友であり又ライバルでもあった。
しかし、プリが来なくなって事実上の解散状態となり、えむは
その孤独からフォースの暗黒面に憑り付かれダークエルフとなって
しまったのであった。

 そして・・・

 運命的なNatalmaとの出会い、終生の友となったKuniyasuA、
「彼」との再会、「Heavenly Blue」の結成、新しい仲間との現在等々
盛り沢山の内容でお送りする

 Heavenly Blue ~そこに愛はあるのかい~

に乞うご期待!         序章 脚本、脚色 byえむ
                   BGM 「哀戦士」井上大輔 享年58

 &flash(http://www.youtube.com/v/hHJ6LyJEHUI,425x344);

今後の放送予定

第2話 星との出会い、そして婚カツ(脚本、KuniyasuA(Rodem) 改題予定あり)   
第3話 Heavenly Blue結成! (脚本、Natalma 改題予定あり)

第2話 星との出会い、そして婚カツ(脚本、KuniyasuA(Rodem) 改題予定あり)

 NCJが増えすぎたログイン人数をアデンに移民させるようになって、
 既に2年が過ぎようとしていた。
 アデンの周囲の村々は人々の第二の故郷とり、人々はそこで子を生み、育て、
 死んでいった( ´Д`;)
 リネ世紀2004、アデンから最も離れた村『話せる島』でくにと星は
 『Heavenly Blue血盟』を名乗り、アデン連邦政府に独立戦争を挑んだ。
 この一ヶ月の戦いで、連邦とHeavenly血盟は総人口の半分を死に至らしめ、
 くには自らの行為に
 恐怖した(:.;゜;Д;゜;.:)

 かよ! えむが悪いんだぜ!
 この前振りみたらこうするしかないだろ・・・・

(ボツボツボツ~!30点 (..; レポート提出!史実に沿いつつ「彼」を登場させなさい!)

第3話 Heavenly Blue結成!

そうあれは4年前の出来事っす!
孤鈴?さんのクラン(クラン名ワスレタ)に所属していた『星』と『くに』は
ケコーンしてまして、プリ(孤鈴さん)のリアル多忙&ほぼ引退でファビョっていました。
他のクラン員達と相談して「どうすっべか?」状態・・・・
頼りになる嫁は「私がプリ育ててクラン作るよ」
爆弾発言ktkr
記念すべき『HeavenlyBlue血盟』の誕生であるワショーイ
みんなで旧クランから星の新しいクランへ大移動でした。
旗はくにが選びました、DQのロトっぽくてよくね?
馬が好きな(騎上位がスキではなく競馬)星はプリの名前も馬からとって『Natalma』が生まれました。
広告塔の『かよぉ』の加入によりクラン員の勧誘、HP作成等々、heavenlyの第一次黄金期を迎えます!
それからすったもんだあって、ただいま第二次黄金期!

 
 
 

スタッチ、ねこにゃご・・・なつかしすwwww


ねこにゃごさん帰ってこないかね?w

HeavenlyBlue血盟復活

突如原因不明のウィルスにより「くに」は、身体が蝕まれ活動ができなくなった
そのウィルスは数名のHeavenlyBlue血盟員を襲った。

 

Natalmaやえむる、かよぉらも次々と剣を持つことをやめ、
HeavenlyBlue血盟は事実上解散のようになり、血盟員はバラバラになっていった。

 

1年後、時代は「アイテム課金」という謎の流行により、アデンの人口が増えつつあった。
そしてかつてのHeavenlyBlue血盟員も少しずつ集まりだし、
Natalmaのもとで、再結成を果たした。

 

しかし、既に高齢化したHeavenlyBlue血盟はかつての勢いを無くしていた。
そこでNatalmaは勢いのある若い世代達を新たに集め、
「アイテム課金」に立ち向かうことを決意し、HeavenlyBlue血盟が再結成されたのであった。
&flash(http://www.youtube.com/v/W31g1CfbRnk&hl=ja,425x355);