師走の喜鹿

Last-modified: 2018-09-01 (土) 16:30:28
師走の喜鹿(シワスノキカ) 幻★7
コスト38売値5700神具3
奥義喜鹿の大徳
[固有]相手の幻と闇属性式神の攻撃力がカナリ下がる
(封闇幻宝術)
秘術闇属性ボスのダメージを半減
入手方法ログインキャンペーン
(2017/12/01~2017/12/31)
★7★7+★7++★7MAX
攻撃力10750~13750攻撃力12650~16000攻撃力16050~20550攻撃力17650~22650
防御力15450~19750防御力18150~23300防御力23100~29600防御力25400~32550
師走の喜鹿師走の喜鹿+師走の喜鹿++師走の喜鹿MAX


★7

都の東南にある宇治山を本拠としている僧侶。和歌に秀で、都では六歌仙の一人として数えられている。『喜撰』の戒名で知られていたが、鹿の住まう宇治山に隠棲した末、角の生えた子鹿の姿を模すようになった。以来近隣の民に守り神として崇められている。山奥に隠棲しているものの俗世に関心が深く、都で女性に恋の言葉を述べる場面も目撃されている。本人によれば、師走になると何故か色んな所からお呼びの声が掛かるらしい。

「どうしてこの山は『世を憂えた者が住む山』と言われているのだろうね。僕は、この山に住みたくて住んでいるのさ」

★7+~★7MAX

進化した師走の喜鹿。都の東南にある宇治山を本拠としている僧侶。和歌に秀で、都では六歌仙の一人として数えられている。『喜撰』の戒名で知られていたが、鹿の住まう宇治山に隠棲した末、角の生えた子鹿の姿を模すようになった。以来近隣の民に守り神として崇められている。山奥に隠棲しているものの俗世に関心が深く、都で女性に恋の言葉を述べる場面も目撃されている。本人によれば、師走になると何故か色んな所からお呼びの声が掛かるらしい。

「どうしてこの山は『世を憂えた者が住む山』と言われているのだろうね。僕は、この山に住みたくて住んでいるのさ」


入手条件

5日目報酬
15日目報酬
20日目報酬
28日目報酬


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