獅郎

★7		★7+		★7++		★7MAX
攻撃力	15950～20450	攻撃力	18500～23700	攻撃力	21700～27850	攻撃力	23900～30650
防御力	13550～17400	防御力	15700～20150	防御力	18550～23750	防御力	20350～26100

★7

ある一族の跡取り息子。屋敷には使用人が多くいるものの、家族は母親のみであり、その母親も現在は病に倒れてしまっている。生まれた時から家柄にふさわしい立ち振る舞いをするように厳しく教育されており、年頃の少年らしい遊びは何一つしたことがない。母親に喜んで欲しい一心で月下美人の花を育てている。

「母様の好きなお花を育てれば、きっと母様も喜んでくださるはずです」

★7+

進化した獅郎。ある一族の跡取り息子。屋敷には使用人が多くいるものの、家族は母親のみであり、その母親も現在は病に倒れてしまっている。生まれた時から家柄にふさわしい立ち振る舞いをするように厳しく教育されており、年頃の少年らしい遊びは何一つしたことも、親に甘えたこともない。母親に喜んで欲しい一心で月下美人の花を育てている。数年前までは年の離れた優秀な兄がおり、母親からは「長男に尽くす家の道具になるように」と言い聞かせられながら育った。

「母様が気に病まないよう、ちゃんと勉強して立派な当主にならないと……」

★7++

進化した獅郎。ある一族の若い当主。屋敷には使用人が多くいるものの、血の繋がった家族は誰もいない。一年前から母親が病に倒れていたが、新月の日に亡くなってしまった。生まれた時から家柄にふさわしい立ち振る舞いをするように厳しく教育されており、年頃の少年らしい遊びは何一つしたことも、親に甘えたこともない。母親に喜んで欲しい一心で月下美人の花を育てていた。数年前までは年の離れた優秀な兄がおり、母親からは「長男に尽くす家の道具になるように」と言い聞かせられながら育った。現在は奇妙な縁から知り合った蝙蝠に守られながら生活している。

「母様、どうして僕を一人にしたんですか……どうして、僕をただの一度も抱きしめてくれなかったのですか……！」

★7MAX

進化した獅郎。ある一族の若い当主。屋敷には使用人が多くいるものの、血の繋がった家族は誰もいない。一年前から母親が病に倒れていたが、新月の日に亡くなってしまった。生まれた時から家柄にふさわしい立ち振る舞いをするように厳しく教育されており、年頃の少年らしい遊びは何一つしたことも、親に甘えたこともない。母親に喜んで欲しい一心で月下美人の花を育てていた。数年前までは年の離れた優秀な兄がおり、母親からは「長男に尽くす家の道具になるように」と言い聞かせられながら育った。現在は奇妙な縁から知り合った蝙蝠に守られながら生活しており、誰かに甘えるということを覚え始めた。

「僕の育てた花が、蝙蝠さんとの縁を繋いでくれたんですね」

入手条件

獅郎を25体討伐
特別指令3日目条件達成
17,500,000討伐pt達成
討伐ptランキング1500位以内