概要
第3話中編にて、小学22年生の大滝久太が証言中に何故か割り込んだ成歩堂龍一?。
きみは最初に、こう言ったね。
トノサマンから (汁)
(キタナ 汁)
と、言ってもいない事を指摘する。
その次に突然、
(なんでぼくは、自分でも
よくわからん発言をするんだ?)
と、今まで散々よくわからん発言をしてきた事に気付いてしまったかのような、メタ的な心境が挟まった。
しかしながら、このような気付きを経てもチートバグには逆らえなかったのか
トノサマンは、
ぼくだったんですね....
と、やはりよくわからん発言をした。