概要
はにわ氏の「バケモン混沌のダンジョン 罵愚の探検隊」シリーズに登場する用語。
原作における「星の停止」は、星全体の時間の流れが停止し、世界が闇に包まれてしまうことを指す。
しかし、Chapter-1で早速まろうこんが
そして あるひ……
ふとしたことで ほしのていしを くいとめた
と、既に星の停止が解決してしまっていると発言。
だが、以降の動画でペラップが星の停止を食い止めに行ったり、
プクリン親方が「ほしのていし」と唱えただけで星が停止してしまったり・・・
どう見ても時間が流れているのだが、この世界では頻繁に星の停止が起きてしまっているようである。
このような流れが何度か続いているので、もはや誰も星の停止に対して驚かなくなってしまっているらしく、
ダグトリオからはキザキの森の時間が止まったことに対して「またか!」と言われ*1、
まろうこんからも「いつもの ほしのていし」と言われてしまい、
視聴者からも「この星いつも停止してんな」とコメントされてしまっている。
だが、解決法も非常に簡単で、「妄想する」「ビックリする」等だけで時の破壊を食い止められるらしい。
さらに、時間を司るディアルガの住む「時限の塔」が複数存在し、崩壊と修復を繰り返しているようである。
こんな時間が歪んだ世界になってしまっているのは、ディアルガがダメすぎるせいか、
はたまたダークライの仕業か・・・
オジサン「このほしどうなっとるんかのう。」