概要
はにわ氏の「バケモン混沌のダンジョン 罵愚の探検隊」 Chapter-1で、一番最初に表示された文章(タイトルは除く)。
文章自体は特にバグっておらず、おはなしの始まりにふさわしい内容である
…のだが、
この文章が表示されたのが、稲妻が走り、嵐が吹き荒れる音がする中だったため、
「ど どこがだあッ!?」「よくもわしを、だましおったな~っ!!」とツッコミが入りまくった。
その後、一連のバグった会話の最後に
おひさまが まぶしいよ。
と、あくまでもいい天気であることをアピールするような台詞が出るが、
直後に表示された画面はやはり嵐であった。
一応その後背景は晴れてくるのだが、手前では雨が降り続けており、
結局プロローグが終わるまで「おだやかなてんき」とは言いがたい状況であった。
黒猫道氏の「訳アリチートバグ2」でも登場。
こちらも表示されるタイミングや状況が罵愚の探検隊と同じだったため、視聴者によるツッコミが入っている。
元ネタはダンジョン内でフロアの天候が「はれ」になったときに表示されるメッセージである。
関連項目
青天の霹靂だぜ。(本来の意味と使われる場面が対照的)
花が咲き水も豊富にある天国の様な光景であった