バグナムトルネード

概要

元々はヒテッマン氏の動画に登場した言葉。
ばぐといっしょ ６２とチート組織バグるス　05及び暇つぶしのチートバグで、「Highway Star」という違うゲームではあるものの再現された。

スタート以前から自車が走りだしており、しかも空中に横回転しながら跳ね上がった。
さらにそれだけには留まらず、着地後も再び空中に跳ね上がり、
車が延々ときりもみ回転しながらバウンドし続けて進行するという、極めてカオスな状態となっていた。

その光景をヒテッマン氏が「ミニ四駆」「マグナムトルネード」と表現し、バグナムトルネードになった。

そこからバグ用語として浸透していき、今やバグにより回転するものを指す用語となっている。

ミニ四駆で別パターンもある。

関連項目