概要
近藤大介氏の動画「PSバグの弁当箱2」にて、サウンドノベル「街 ~運命の交差点~」で出現した何とも(うわ。な言葉。
話のあらすじとしては、高校生である陽平が亜美を「長い話のようだからまた今度にしてくれる?」と振り切ったところ、香月ミカレに衝突。
その後、彼女と話していると、香月ミカレが
「そんなに学校がイヤならイイ所へ連れてってあげましょうか?」という(うわ。な発言をした。
その結果が「バナナ立った。」であると思われる。
直後には「立った。」「立った立った。」「立っ立った。」と何度もしつこく連呼し続け、
さらにその後、「息子が硬直する。」という直球な発言により、もっと(うわ。な文が出来上がってしまう。
中には、「息子が欲しくて硬直する。」という子供は男の子がいいのか*1、(うほ。的な意味なのか*2よくわからない一文が紛れているのも秀逸。
その後、あまりの発情により「病院で見てもらいましょう。」と言われ、記憶喪失によりバットエンドとなっている。
ちなみにコメントにより「バナナエンド」という言葉も派生している。
同シリーズ内での動画「PSバグの弁当箱3」でも、同じ選択肢のシーンが使われている。