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添付概要 
元々はpondo氏のロマンシバグ・性(サガ)2に登場した敵（元動画は現存しない）。
ガマ皇帝と人魚のロマンスに割って入った無粋な奴である。何の地位かよくわからんが退位してしまえ。
後にTony Momo氏のバグンシング サガ2 Part23にて再現された。
本来なら海の主の使いがスービエの根城についての情報か人魚薬を持ってくるイベントなのだが、
家臣の「うわー！モンスターだ」という悲鳴を聞いたピヨパペァはモンスターだろう、と有無を言わさず剣を取った。
そのモンスターこそが「奴自ら退位」というカイザーアントであった。魚人かと思ったが、アリだー！
確かにカイザーアント皇帝はすぐに退位したが自らではなかったような…。
しかし戦闘ではクラウディアの放った皆死ね矢がピヨパペァに命中してしまい、その命を奪ったのだった。謀反かミ
クラウディアはチュウタツ時代も皇帝の命を狙っていたが、このような奴を仲間に加えていて良いのだろうか…？
…と思いきや、ピヨパペァは直後に息を吹き返し、「奴自ら退位」という事態にはならずクラウディアも一緒に勝利を喜んだ。
ちょっと待て、話が変だぞ。
