概要
初出は11。
名人の手で角から謎の物体を作成し、バリアを形成。
正規の駒ではないので取ることは出来ず、通過さえ出来ない。
しかし移動範囲は無限な上、これを利用して相手の駒を取ることが出来る凶悪な手だった。
しかし、コノ後角を取ることに成功し使用できなくなる。
王の移動経路を埋めてしまい、王手の際移動できずに見事名人に対し勝利を収めた。
この時点で命名は決まっていなかったが(ユーザーに角ミサイルなどと呼ばれていた)、角バリア(ー)に確定したようだ。
61では角でできたバリアが使用可能となった。
しかし谷川名人は角バリア破壊をあっさり成功させ、手駒消滅も行った。
最終的に相手の手駒がなくなり勝利した。