三原「松原くん、キミだね?」
概要
元動画削除済みだが、再UPされた。非チートバグ動画からの用語。
ときメモGSの天才肌の芸術家キャラクター「三原色(みはらしき)」の定番の台詞。
「○○くん(相手の名前)、キミだね?」という彼の特有の言い回しはインパクトが強く、
挨拶コメントとして人気を博している。
「居たね?」「そこにいたね?」「来たよ。」といったバリエーションも存在する。
メイン実況の松原君にヒテッマンが付き添う形となった
実況プレイ動画「女にしか興味の無い男がときメモGSを実況プレイしてみた」シリーズにおいて、
お嬢様キャラである「須藤瑞希」との百合エンディング友情エンディングを目指すために、
「キモい変態ナルシスト」と嫌悪する三原とのイベントを多くこなす羽目になってしまった。
(瑞希が三原を慕っているため二人と同時に居合わせるイベントが多く、三原の好感度も上げる必要がある)
このような由来だからか、主に松原君に対して使われる印象が強いが、
他の人に使ってもいいんじゃないかなと思われる。