我が家のダンジョン

Last-modified: 2014-04-06 (日) 12:17:11

我が家のダンジョン
著者/天羽伊吹清
イラスト/うらび

 

定価 (本体590円+税)
2014年3月8日発売
ISBN 978-4-04-866429-5

 

引っ越し先の地下には広大なダンジョンが!?
どたばた非日常系日常RPGコメディ登場!

 

 ある時期から、世界に大量のタンジョンが発生し、世の中に魔物や魔法がはびこりだした現代。
それは、ご家庭のゴミをカラスとゴブリンが奪い合うような、日常が非日常な世界……。
 そんな世界である日、ごく普通の兄妹、日暮坂兄妹が引っ越してきた家は……
地下に巨大なダンジョンを抱えた家だった!?
 我が家の地下にあるダンジョンの秘密、そしてダンジョンを作り出したと言われる「魔王」の秘密とは!?
可愛いモンスター娘も満載の、どたばた非日常系日常RPGアクションコメディ登場!


379 イラストに騙された名無しさん@転載禁止 [sage] 2014/03/11(火) 01:51:39.54  ID:0Phu0Cdu
我が家のダンジョン読了
実妹で兄妹ともに主人公、みたいな感じ
基本的にエロコメなんで妹とか登場する女の娘キャラがエロい目にあって兄が妹他から制裁を受ける流れで恋愛的にどうこうってのはない
兄として妹としての相手に対する家族愛みたいなのも描かれてるけどかなり微量
兄が基本自身の好みに引っかかれば人外だろうがロリだろうが普段骨だろうが欲望のままに突っ走るので「サービス乙」って感じ
んでエロいことしたあとにはお仕置きと称して暴行受けるとこまでがワンセットでラストまでその繰り返し
正直兄妹である必然性も薄くてコレジャナイ感あふれる読後感
地雷とまでは言わないが人様におすすめするのはためらうような作品だったな

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