photo:Emiko Yamaguchi
都道府県: 京都府 |
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1980年|今貂子 、舞踏グループ「白虎社」創立に参加。舞踏手として国内外公演に出演。
1994年|「白虎社」解散により独立、ソロ活動を開始。
1999年|舞台に立つ身体の基礎作りをめざし、京都にて舞踏ワークショップ開始。
2000年|ワークショップを母胎に「今貂子+倚羅座」結成。
2005年|今貂子+倚羅座ヨーロッパ舞踏公演ツアー「石からでてくるもの」開催。スペイン、フランス、ドイツ の4都市で公演、ワークショップを行う。
アヴァ ンギャルドであることと、日本の古い芸能の中にみられる命の活性化「たまふり」のちからを蘇らせていくこと をコンセプトに、伝統と現代を突き抜ける舞踏の新たなる展開をめざす。古風な味わいの今貂子とキュートな若手との絡みが絶妙で、そんじょそこらにない舞踏集団として人気上昇中。人が人として生きる証しを表出させていく作品は、シュールな美しさ、怖さ、滑稽さに満ち、2005年のヨーロッ パツアーでは、各地で大成功をおさめた。
東京での公演、地方公演。野外公演。日本各地に残る古い劇場での公演。海外公演。大学・学校でのミニ公演を含む授業。
- 「世界という牡蠣をこじあけて -The World Her Oyster-」
:6~9 名 :間口8m×奥行6m : - 「間に・舞う」
:2名(舞踏手1名、篳篥奏者1名) :間口4m×奥行4m :
- 舞台にたつからだの基本づくりをめざしたもの
:ダンサー、役者 :15 名 - 呼吸法、簡単な運動などを中心に、からだのリフレッシュ、からだを動かすことの楽しさ、体力づくりをめざし たもの
:一般 :30 名