都道府県: 千葉県 |
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1997年 | ロータリー財団奨学生としてNY大学院教育学部ダンス教育学科修士課程を学科長Dr. Rowe賞を受賞し卒業。北米で自作上演ツアー。 |
1999年 | 『3つの水』等北トピア、NY/Mulberry Street Theater上演。 |
2000年 | イサドラ・ダンカン国際学校より日本大使任命。 |
2001年 | 『ひかる』サンフランシスコと日本上演。大英博物館にて『東西からのイサドラ・ダンカンへのオマージュ』公演・教授、トロントツアー。 |
2004年7月 | NY Joyce SoHoにて『Silk & Ume Blossoming: To Women of Japan』公演。 |
2005年1月 | Die Pratzeオーディエンス賞受賞。 |
2006年12月 | 『つらなり』アサヒ・アート・スクエア。 |
2012年2月 | 福島県伊達市小学校でのボランティア公演とワークショップ |
佐藤は 、音楽、物語、舞踊が一体の日本の芸能や、古代ギリシャの舞台芸術に興味を持ち、神話から独自の物語を描く 作風は、NYタイムズ紙に「スタイル・内容共に洗練された手法」と評される。モダン・ダンスの源流であるイサド ラ・ダンカン舞踊の研究、公演と指導を行い、その再構築だけでなく日本独自の身体言語を融合した舞踊と模索中。イデオキネシス指導者として、解剖学とイメージを用いた姿勢と動きの研究も行う。
土地の神話に基づいた作品を作り、ワークショップや公演でその地域に還元。一般企業で、よ り楽に健康に過ごせる身体の育成法、姿勢や動きに関する講座を開く。それぞれの子供が自然に持っている表現 、個性を大切にしながら、子供たちの身体、心、想像力を育むクラスを行う。女性のエンパワメントとになるよ うな作品を創る。
- 「シルクマザー」:1名:間口5m×奥行3m:
- 「イサドラ・ダンカン・オリジナル作品」
:1名:間口5m×奥行3m:
- 「身体を考えよう : イデオキネシス」
自然な動きをゆっくりとして呼吸で行う身体育成法です。裸足で身体の各部をのびやかに動かし、自然や神話を テーマに動こう。
:15歳以上成人一般 :30名 - 「イサドラ・ダンカン・ダンス」
自然な動きをゆっくりとして呼吸で行う身体育成法です。裸足で身体の各部をのびやかに動かし、自然や神話を テーマに動こう。
:子供・大人 :40名