都道府県: 兵庫県 |
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1987年 | 川柳パフォーマンス活動を始める。 |
1990年 | 桂勘の弟子として舞踏を始める。 |
1993年 | <川柳舎・みみひめきっちん>を創立し、川柳パフォーマンスの企画、製作、発表をおこなう。 |
2004年 | 舞踏ユニット「小式部 KOSHIKIBU」を結成し、旗揚げ公演をおこなう。 |
2005年 | “川柳舞踏”の確立と世界進出を目指してワールドツアーを開始。Vol.1としてオランダ公演を実施する。 |
2006年 | 情野千里の川柳舞踏ワールドツアーVol. 2として南米エクアドル公演をおこなう。 |
川柳『俳句と発生を同じくする短詩型文芸。5・7・5で何でもうたう』を声と肉体により立体化し、様々なアーティストとのコラボレーションによってスリリングな舞台アートを創造する川柳パフォーマンス。作品の核となる“川柳舞踏”とは、川柳作品を屹立した一つの表現体と捉えて、肉体をそれに近づける(変容)行為である。川柳と言う日本の伝統的文芸を、ユニークで今日的な舞台作品へとトランスレートする試みに、各方面からの注目が寄せられている。着物や下駄、センスや提灯などを用いた“和風キッチュ”な舞台の美を褒めてくれる人もいる。
国内外の歴史と未来の可能性を同時に感じさせてくれる場所での公演。 “うた”を立体化する試みをアートとして展開している個人、グループとの共同制作。
- 川柳舞踏・びびびじじじ
:1~5名 :間口5m×奥行3m : - 川柳パフォーマンス「キッチンガラパゴス」
:10名:間口10m×奥行20m(料理教室のような場所が望ましい):
- 川柳舞踏ワークショップ
川柳を創るところから始めて朗詠法の“口遊”、声や体の動きによって川柳の意味性やリズムなどを表現する“五躰詠”のテクニックをワークする。
:小学生から大人まで :15名