photo:阿波根治
都道府県: 神奈川県 |
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1995年 | 伊藤キム+輝く未来を結成。『生きたまま死んでいるヒトは死んだまま生きているのか?』でバニョレ国際振付賞を 受賞。 |
2001年 | 第一回朝日舞台芸術賞寺山修司賞を受賞。 |
2005年 | バックパックを背負って半年間の世界一周の旅にでる。 |
2007年 | カンパニー名を「伊藤キム+輝く未来」から「輝く未来」に改称し、新たな形態で再始動。 同年7月、輝く未来初公演「お願い、グロリア!」を発表。 |
「何でもありのにわかコンテンポラリーダンス」ではなく、強い表現力・構想力に裏打ちされた骨太な実験場であり「伊藤キムというダンサーを情け容赦なくこき使える」ような、強い自我を持った作家の出現を期待し、そして育てる実験場。
国内外でのこれまでの作品の再演、次世代にむけたワークショップ
劇場のコンディション、その他の条件により、これまでの作品の再演可能。
「未来の記」、新カンパニー輝く未来の作品。
- 高校・大学のダンス部へのワークショップ
- 小学生ぐらいから始める長期的なワークショップ
- 中学・高校生だけのダンスカンパニー結成を見越した中高生向けワークショップ