目黒大路 （めぐろだいぢ）

NUDE 主宰

2001～2003

アスベスト館の作品に出演

2003～

Ko&Edge 参加
他、ライブ・イベント・映画・ファッションショー等の振り付け、出演など

 

2008	NUDE 「思量箇不思量底」 目黒大路ソロ
	Ko&Edge 「DEAD 1+」 [踊りに行くぜ!! in 中国]
2007	NUDE 「地平線はたえず逃亡する」　[ダンスが見たい！9]
	Ko&Edge 「D膜」
	Ko&Edge 「DEAD 1+」[踊りに行くぜ!! 2007 JCDN アジア巡回プロジェクト]
	Garnika Leimay AcTS Lab 「A Timeless Kaidan」[3RD BIENNIAL NEW YORK BUTOH FESTIVAL]
2006	NUDE 「部屋」　[M.S.A Collection 2006]
	Ko&Edge 「美貌の青空」 チュニジアツアー
	Ko&Edge 「DEAD 1+」[踊りに行くぜ!! vol.7]
2005	NUDE 「自分が殺される日、サン」
	Ko&Edge 「美貌の青空」 韓国ツアー
	Ko&Edge 「美貌の青空」 アメリカ・カナダツアー
	66b/cell 「Patchwork in Motion」
2004	NUDE 「skin」
	Ko&Edge 「始原児」
	Ko&Edge 「Heels」
2003	ソロ作品 「金色の荒野に二人の赤い王」
	[Dance Selection 2003 男性振付家シリーズ]
	ソロ作品 「動動」
	Ko&Edge 「美貌の青空」[Petit JADE 2003]
	アスベスト館 「土方巽とともに」 シンガポールツアー
2002	アスベスト館 「大鴉」[JADE 2002]
2001	アスベスト館 「百頭女」[マックス・エルンスト展]

舞踏が創始された時代の「体」とは違う、現代に生きる私たちの「体」を見つめること。
同時に、さまざまな記憶を蓄積し、長い時を経て、今ここにある「体」を考えること。
今一度、舞踏の特性について考え、舞踏的空間・時間・身体 の更なる可能性を探り、そして発展させることを目指している。

• さまざまなジャンルのアーティストと目黒大路のコラボレーション作品
• 定期的なNUDEのカンパニー作品
• 他カンパニーの作品に積極的に参加
• 舞踏カンパニーまたは舞踏家として、様々なフェスティバルやレジデンスに積極的に参加し、国内外で公演できる土壌をつくる
• 交流のある海外の舞踊団体や様々な国籍のダンサー・振付家と、連帯し公演やワークショップを開催