山下 きよみ(やましたきよみ)

Last-modified: 2022-11-10 (木) 14:12:58

山下 きよみ photo

 

連絡先 / 制作

都道府県: 石川県
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略歴
1984~87年 インド・ニューデリー国立舞踊学校留学(古典舞踊習得)
1987年 舞台活動開始「私のからだの大地の太鼓」
1988年 Ganesha(活動拠点)設立 「青き神 黒き神」「巡礼の水」
1989年「ダキニの哄笑」「シヴァとカーリーが踊るとき」「ホーリー」
1990年「奇蹟」
1991年「虹の民族誌」
1992~94年 小作品によるライヴ活動を行う
1995年 「ふたりの真面目な女性」
1996年 「聖女の種子を呑む」
1997年 「微熱」 1998年 「暗闇に月を打つ」
2000年 「Ka-ro-mi」
2001年 「Ku-n-ju」
2002年 「微のあいだ」「蜜のこえ」
2003年 「女は存在しない」 
2004年 「おくりもの」ーIn The MUSEUMー
2005年 「光の庭へと」
2006年 「風葬の日々」
コンセプト
 インドの古典・伝統舞踊との関わりを経て、現在は、既存のスタイルにとらわれない、独自の表現の可能性を目指す。
 近年は主にソロ活動を行いながら、美術作品とのコラボレーションなど他との関わりの中から生まれる新たな展開を模索するとともに、東洋的な身体性に基づいた、からだの在り方を探っている。
今後行いたい公演や活動
 小スペースの空間で緻密な作品づくりを行いたい。また、他ジャンルとのコラボレーションなども含め、あらゆる空間において自在であるようなパフォーマンスを行いたい。

 

上演可能な作品

  • おくりもの -In The MUSEUM-
    出演者数:1名アクティングエリア:間口5m×奥行3m上演料:
  • 風葬の日々
    出演者数:1名アクティングエリア:間口5m×奥行3m上演料: