ヤザキタケシ

Last-modified: 2022-11-10 (木) 14:11:40

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photo:田村尚子
連絡先/ メンバー

都道府県: 京都府
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略歴

1997年~アローダンスコミュニケーションを主宰、人が生きていく事の普遍性をテーマに、フィジカル・シニカル・コミカルをテーマに創作に挑戦。
1998年バニョレ国際振付賞ノミネート。
1999年白いビニールテープを使用した「スペースシリーズ」がフランスで話題となり、海外からの要請で国際ダンスフェスティバル、数カ国数十都市で公演を行う。
2003年パリ日本文化会館単独公演。
2005年パリ郊外国際フェスティバル「ONE dot ZERO」出演。

コンセプト
 歪んだ社会状況が、如実に現れてくる現代社会の現象に関心を持つ事。その関心事から、「ある状況」を浮かび上がらせ、私自身がその状況の中に入って行く事で作品を創り出していく。こうした作業を繰り返し、積み重ねていく。さらに、作品に社会性や一般性をもたせるために……。そこから浮かび上がってくる「何か」に出逢うために……。「振り」をするのではなく、そのものに「なる」ダンスを……。
今後行いたい公演や活動
・小・中・高等の学校公演(芸術鑑賞の一環として)
・2県~5県に亘る地方(市民創造センター等)でのワークショップ&スタジオパフォーマンスツアー。

上演可能な作品
作品ダイジェスト動画再生

  • ブルータイム
    出演者数3名アクティングエリア間口5mx奥行5m上演料テクニカル服務要相談
  • スペースX
    出演者数3名アクティングエリア間口5mx奥行5m上演料テクニカル服務要相談

実施可能なワークショップ・アウトリーチ活動

  • 日常の中で無意識にしている「しぐさ」など、意識する事で改めて気付く自分自身の動きを探求し、自身の独創的な動きを創造します。
    対象ダンス経験者定員20名
  • 他者と自分との間にある空間を意識する事で生まれる動きを、ゲーム仕立てで遊びながら、新しい動きを見つけていきます。
    対象ダンス未経験者定員20名
     

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