とりふね舞踏舎(とりふねぶとうしゃ)

Last-modified: 2022-11-10 (木) 14:43:01

とりふね舞踏舎 photo

 

連絡先 / 制作・メンバー

都道府県: 神奈川県
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振付家:
メンバー:
制作:

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略歴

神奈川県茅ヶ崎市を拠点に創立。
1992年旗揚げ、三上賀代舞踏公演『献花』、以降、独舞シリーズ4作品を発表
1994年中高年一般市民のための舞踏グループ<湘南舞踏派>を傘下に組織、以後2年毎に新作を発表(6作品)
2004年若手新人公演<寒立馬シリーズ>スタート(2作)。

海外公演仏・米、露、伊、西,希、中欧(クロアチア、スロベニア、チェコ)、英等、11カ国21都市。
コンセプト
 とりふね舞踏舎の活動は、三上賀代のお茶大修士論文、博士論文<土方巽研究>によって解明された舞踏の身体技法に基づいておこなわれている。ワークショップを行い、技術に固執するのではなく、また単なるお稽古事の発表会に終わるのではなく、存在時代が表現足りうるということの作品化を目指し、同時にそれが可能であるということを示したい。
今後行いたい公演や活動
 経験有無、人種、ジャンル、年齢にとらわれない、プロの舞踏家を含めた様々な人たちとの共同による舞踏の新たな展開をはかりたい。

 

上演可能な作品

  • 「献花」
    出演者数:5名 アクティングエリア:間口5m×奥行6m 上演料:
  • 「ひのもと」
    出演者数:20~25名 アクティングエリア:間口10m×奥行12m 上演料:

実施可能なワークショップ・アウトリーチ活動

  • とりふね体操(野口体操をベースとしたもの)
    対象:一般定員:20名
  • とりふね体操+舞踏の身体技法
    対象:一般定員:20名