都道府県: 神奈川県 |
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神奈川県茅ヶ崎市を拠点に創立。 | |
1992年 | 旗揚げ、三上賀代舞踏公演『献花』、以降、独舞シリーズ4作品を発表 |
1994年 | 中高年一般市民のための舞踏グループ<湘南舞踏派>を傘下に組織、以後2年毎に新作を発表(6作品) |
2004年 | 若手新人公演<寒立馬シリーズ>スタート(2作)。 |
海外公演仏・米、露、伊、西,希、中欧(クロアチア、スロベニア、チェコ)、英等、11カ国21都市。
とりふね舞踏舎の活動は、三上賀代のお茶大修士論文、博士論文<土方巽研究>によって解明された舞踏の身体技法に基づいておこなわれている。ワークショップを行い、技術に固執するのではなく、また単なるお稽古事の発表会に終わるのではなく、存在時代が表現足りうるということの作品化を目指し、同時にそれが可能であるということを示したい。
経験有無、人種、ジャンル、年齢にとらわれない、プロの舞踏家を含めた様々な人たちとの共同による舞踏の新たな展開をはかりたい。
- 「献花」
:5名 :間口5m×奥行6m : - 「ひのもと」
:20~25名 :間口10m×奥行12m :
- とりふね体操(野口体操をベースとしたもの)
:一般:20名 - とりふね体操+舞踏の身体技法
:一般:20名