Dance & People

Last-modified: 2007-11-13 (火) 12:05:49

山科WS「からだをつかってあそぼ」 photo
山科WS「からだをつかってあそぼ~即興ダンスDay~」2006年8月

 

連絡先 / スペース概要

カテゴリー:【芸術NPO】【企画制作】
 
都道府県: 京都
e-mail:d-a-p@muse.ocn.ne.jp
URL:http://blog.canpan.info/d_a_p/
代表:五島智子

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略歴
2001年 設立。

2002年ワークショップ(以下WS)の企画制作開始。「介護はダンスだ?!」等。
2003年春より、「からだをつかってあそぼ」育成学級児童対象WSを京都山科で開始。
2004年春より、障がいのある人を主対象としたダンスアーティストによる地域でのWSの推進。
11月~2005年3月 視覚障がい者と晴眼者によるWS+公演に取り組む。
2005年3月「ダンスパフォーマンス 見えるひと・見えないひと・見えにくいひと・見えすぎるひと」(尼崎ピッコロシアターにて)
8月「ダンスパフォーマンス 見えるひと・見えないひと・見えにくいひと・見えすぎるひと in Tokyo」
2006年4~5月 「しでかすからだvol.1」
6月~8月 「しでかすからだvol.2」(8月 大阪市内の生野カトリック教会にて公演)
11月~「しでかすカラダvol.3」(07年4月 京都・永運院にて公演)

コンセプト
 「ひととダンスの縁結び」をモットーに、いろいろなカラダの出会いとやり取りの場作りをしています。身体性の異なる人と人のWSは、個々の身体性の発見と開拓、他者の身体感覚への想像力の育成・・・等々、新しいダンスや発想を生み出す可能性に満ちており、参加者・アーティスト・スタッフ共々による、時代を切り開いていく奔放なカラダと空間の創出を目指しています。出前WSやパフォーマンスも歓迎、社会の様々な現場の人たちと共同で取り組みたいです。
今後行いたい企画

  • 認知症高齢者対象の施設訪問WS。
  • 親のカラダに主眼を置いた親子WS。
  • 乳幼児をもつ母親対象のWS。
  • 年配者の物語や歴史からダンスを作る企画。
  • WS現場で現われる諸々について気軽に語り合う場つくり。(子育て・即興・差異などについて・・・) 

 様々な現場の声に耳をかたむけながら、公的機関や地域の民間団体等と連携しながら、ゼロからだれでも参加できるWSや創作活動に取り組みたい。

 

プログラム内容
ワークショップ:「障がいのある人とコンテンポラリーダンサーの出会い」
公演:視覚障がいのある人と作るダンス公演
公演ワークショップ:「しでかすカラダ」
ワークショップ:介護はダンスだ!?

 

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