あやしくひかるディーゼル

Last-modified: 2024-02-22 (木) 03:28:01

「悪かったよ!ちゃんと自分の仕事をして役に立つって約束する!そうだ!皆の仕事だってやるよ。だから許してくれ~。」
あやしくひかるディーゼル

日本語版タイトルあやしくひかるディーゼル
英語版タイトルDiesel Glows Away
脚本デイビー・ムーア
監督・ディアンナ・バッソ
放送日・2019年7月20日(米国)
・2019年10月12日(メキシコ)
・2019年10月25日(ポーランド)
・2019年11月3日(オーストラリア)
・2019年11月20日(ロシア)
・2020年5月15日(英国)
・2020年11月8日(日本)
この話の主役ディーゼル
(準主役:ニアパクストン
シーズン第23シーズン
日本話数第553話
第13話(シーズン内)
英国話数第558話
第12話(シーズン内)
登場キャラクターAスタンリー*1ニアディーゼルデンパクストンノーマン*2オーエン
(ナレーターと振り返りセグメントのみ:トーマス
(振り返りセグメントのみ:アニークララベル
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCヘンリーレベッカフィリップスカーロイダンカン
(振り返り映像のみ登場:ビクター
登場キャラクターD無し
登場人物A無し
登場人物B無し
登場人物Cヘンリーの機関士ヘンリーの機関助手ニアの機関助手スカーロイの機関士ナップフォード操車場の作業員ディーゼル整備工場の作業員ブルーマウンテンの採石場の作業員ブルーマウンテンの採石場の監督ティッドマス機関庫の転車台の操縦士
(振り返り映像のみ登場:ソドー整備工場の作業員
登場人物D無し
登場スポットナップフォード操車場
ティッドマス機関庫
クロスビートンネル
ディーゼル整備工場
ディーゼル整備工場の機関庫
ディーゼル整備工場の小屋
ブルーマウンテンの採石場
ルークのトンネル
あらすじ・ひねくれもので、いじわるばかりしているディーゼル。ある日、ディーゼルがいない方が仕事がはかどる、と仲間たちが話をしているのを聞いてしまい、姿を隠すが、だれも探しに来ない。
メモディーゼル今期2回目の主役回。
ディーゼル第18シーズンきえたディーゼルきかんしゃたち』以来、他の機関車から隠れる計画を立てる。
ニア、初めてデンパクストンオーエンと会話する。
レベッカ同様、ニアを「さん」付けで呼ぶパクストン
ニア以外のレギュラー機関車が喋らない回でもある*3
スタンリーの台詞はディーゼルの想像の中のみ*4
オーエン第18シーズンきみはたいせつなともだち』以来久々に喋る*5
Party TrainのPVでは、このエピソードの妄想が使用されているが、ディーゼルトーマスに置き換えられている。
ダートが登場せず、デンだけが単独出演するのは3度目である。
・この話は第20シーズンやみにひかるヘンリー』と似ている。
ダンカンブルーマウンテンの採石場で働くのは今回で3回となる。
マイケル・アンジェリス存命中に放送された最後の話でもある。
スタンリーパクストンノーマンは現時点でこの話以降台詞無し。
デンダンカン、現時点でこの話以降出番無し。
このシーズンで唯一、金丸淳一が参加するエピソードである。
英国版CVトーマスジョン・ハスラー
スタンリー*6/オーエンロブ・ラックストロー
ニアイヴォンヌ・グランディ
ディーゼルケリー・シェイル
デン/ノーマンキース・ウィッカム
パクストンスティーブ・キンマン
アニークララベルテレサ・ギャラガー
米国版CVトーマスジョセフ・メイ
スタンリー/オーエンロブ・ラックストロー
ニアイヴォンヌ・グランディ
ディーゼルケリー・シェイル
デン/ノーマンキース・ウィッカム
パクストンスティーブ・キンマン
アニークララベルテレサ・ギャラガー
日本語版CVトーマス比嘉久美子
スタンリー土田大
ニア青山吉能
ディーゼルケン・サンダース
デン石野竜三
パクストン/ノーマン*7河本邦弘
アニークララベル吉岡さくら
オーエン金丸淳一
シリーズ前回
(英語)
オペラってむずかしいシリーズ前回
(日本)
シェインはよゆう
シリーズ次回
(英語)
エミリーのしんゆうはどこ?第24シーズンシリーズ次回
(日本)
はじめましてダーシー
振り返ったエピソード・長編第12作『映画 きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたち

*1 厳密には台詞があるのはディーゼルの妄想のみで 本人はカメオ出演のみ
*2 厳密には台詞があるのはディーゼルの妄想のみで 本人はカメオ出演のみ
*3 但し トーマスナレーターと振り返りセグメントのみ登場している また ヘンリーレベッカはカメオ出演 そして ティッドマス機関庫の場面ではニアは映していない
*4 第19シーズンさよならトビー?』以来 英米国版共有になるが 前回と違う声優が声を担当している
*5 この回からロブ・ラックストローさんが吹き替えを引き継ぐ
*6 エンドクレジットでは マット・ウィルキンソンさんがクレジットされている
*7 ノンクレジット。