日本語版タイトル | パーシーはせきにんしゃ | ||
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英語版タイトル | The Green Controller | ||
脚本 | シャロン・ミラー | ||
放送日 | ・2006年9月6日(英国) ・2006年9月17日(米国) ・2007年6月18日(ドイツ) ・2008年3月28日(オーストラリア) ・2009年4月1日(日本) ・2010年4月10日(ハンガリー) | ||
日本話数 | 第260話 第24話(シーズン内) | ||
英国話数 | 第239話 第5話(シーズン内) | ||
この話の主役 | パーシー | ||
シーズン | 第10シーズン | ||
登場キャラクターA | パーシー、トーマス、ゴードン、ジェームス、トビー | ||
登場キャラクターB | いたずら貨車・いじわる貨車(石炭の貨車) | ||
登場キャラクターC | エドワード、エミリー、ヘンリエッタ | ||
登場人物A | トップハム・ハット卿、ハット卿夫人、子供達 | ||
登場人物B | トップハム・ハット卿の付き人、ハット卿夫人の友人 | ||
登場人物C | ナップフォード駅の作業員、洗車場の作業員、有名な小説家、乗客 | ||
登場スポット | ・ティッドマス機関庫 ・ティッドマス機関庫の転車台 ・メイスウェイト駅 ・ナップフォード駅 ・アールズデール・エンド駅 ・給炭所 ・ロッホ城 ・洗車場 ・ブレンダム港(言及のみ) | ||
あらすじ | ・ある日、トップハム・ハット卿が体調不良になり、夫人が仕事の指示を出しに機関庫へやってきた。機関庫にはパーシーだけだったので、夫人は彼を責任者にすると言い、パーシーは皆の仕事の指示を聞いたのだが、指示を間違えたが故に機関車達はとんでもない目に遭ってしまう…。 | ||
メモ | ・ハット卿夫人、第7シーズン『ききゅうとかいつうしき』以来久々に喋る*1。 ・ハット卿夫人も自動車を運転できることが判明する。 ・ハット卿夫人の顔がいつもと違う*2。 ・英米版では言い回しでお馴染みのゴードンの台詞、「Oh, the indignity!(あぁ…全く何てこった!)」はこのエピソードで初めて使われた。 ・ジェームス、働き蜂の様な黄色と黒の縞模様にされる。 ・バルストロードの顔、第8シーズン『さかな』以来久々に登場。 ・ロッホ城に行くお客の中にティーレディーや有名な小説家が混ざっている*3。 ・未公開シーンでは縞模様のジェームスが皆に笑われて不機嫌になり、信号を確認せずに走ったためゴードンと衝突。さらにそこにトビーも走ってきて三台揃って事故を起こすシーンが存在する。 | ||
英国版CV | ・ナレーター:マイケル・アンジェリス | ||
米国版CV | ・ナレーター:マイケル・ブランドン | ||
日本語版CV | ・ナレーター:ジョン・カビラ ・トーマス:比嘉久美子 ・ゴードン:三宅健太 ・ジェームス:江原正士 ・パーシー:神代知衣 ・トビー:坪井智浩 ・トップハム・ハット卿:納谷六朗 ・ハット卿夫人:杉山育美 ・子供達:溝邉祐子、古城望 | ||
シリーズ前回 (英語) | パーシーといどうゆうえんち | シリーズ前回 (日本) | かいぞくのたからもの |
シリーズ次回 (英語) | ダンカンとかねのねいろ | シリーズ次回 (日本) | ジェームスは2ばんめ |
参照画像 | パーシーはせきにんしゃ/画像 |