パーシーはせきにんしゃ

Last-modified: 2024-04-02 (火) 11:41:30

「でももう二度と声を失くさないで下さいねぇ。」
パーシーはせきにんしゃ

日本語版タイトルパーシーはせきにんしゃ
英語版タイトルThe Green Controller
脚本シャロン・ミラー
放送日・2006年9月6日(英国)
・2006年9月17日(米国)
・2007年6月18日(ドイツ)
・2008年3月28日(オーストラリア)
・2009年4月1日(日本)
・2010年4月10日(ハンガリー)
日本話数第260話
第24話(シーズン内)
英国話数第239話
第5話(シーズン内)
この話の主役パーシー
シーズン第10シーズン
登場キャラクターAパーシートーマスゴードンジェームストビー
登場キャラクターBいたずら貨車・いじわる貨車石炭の貨車
登場キャラクターCエドワードエミリーヘンリエッタ
登場人物Aトップハム・ハット卿ハット卿夫人子供達
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人ハット卿夫人の友人
登場人物Cナップフォード駅の作業員洗車場の作業員有名な小説家乗客
登場スポットティッドマス機関庫
ティッドマス機関庫の転車台
メイスウェイト駅
ナップフォード駅
アールズデール・エンド駅
給炭所
ロッホ城
洗車場
ブレンダム港(言及のみ)
あらすじ・ある日、トップハム・ハット卿が体調不良になり、夫人が仕事の指示を出しに機関庫へやってきた。機関庫にはパーシーだけだったので、夫人はを責任者にすると言い、パーシーは皆の仕事の指示を聞いたのだが、指示を間違えたが故に達はとんでもない目に遭ってしまう…。
メモ・ハット卿夫人、第7シーズンききゅうとかいつうしき』以来久々に喋る*1
・ハット卿夫人も自動車を運転できることが判明する。
・ハット卿夫人の顔がいつもと違う*2
・英米版では言い回しでお馴染みのゴードンの台詞、Oh, the indignity!(あぁ…全く何てこった!)はこのエピソードで初めて使われた。
・ジェームス、働き蜂の様な黄色の縞模様にされる。
バルストロードの顔第8シーズンさかな』以来久々に登場。
・ロッホ城に行くお客の中にティーレディー有名な小説家が混ざっている*3
・未公開シーンでは縞模様のジェームスが皆に笑われて不機嫌になり、信号を確認せずに走ったためゴードンと衝突。さらにそこにトビーも走ってきて三台揃って事故を起こすシーンが存在する。
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CVナレーターマイケル・ブランドン
日本語版CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ゴードン三宅健太
ジェームス江原正士
パーシー神代知衣
トビー坪井智浩
トップハム・ハット卿納谷六朗
ハット卿夫人杉山育美
子供達溝邉祐子古城望
シリーズ前回
(英語)
パーシーといどうゆうえんちシリーズ前回
(日本)
かいぞくのたからもの
シリーズ次回
(英語)
ダンカンとかねのねいろシリーズ次回
(日本)
ジェームスは2ばんめ
参照画像パーシーはせきにんしゃ/画像

*1 この話より杉山育美さんが担当する。
*2 通常のハット卿夫人の模型と別に作った物。
*3 有名な小説家はハット卿夫人の友人の1人としても登場している。