ねむれないクランキー

Last-modified: 2024-01-27 (土) 14:27:27

「俺の耳のタコは、怪我のうちに入らないのかい?」
ねむれないクランキー

日本語版タイトルねむれないクランキー
英語版タイトルNo Sleep for Cranky
脚本ポール・ラーソン
放送日・2002年9月16日(英国)
・2002年10月21日(オーストラリア)
・2002年12月28日(日本)
・2003年1月13日(カナダ)
・2004年2月10日(韓国)
・2005年10月14日(ロバート・ハーツホーン版BGM 英国)
・2005年10月16日(マイケル・ブランドン版米国)
・2009年9月2日(ハンガリー)
日本話数第134話
第4話(シーズン内)
英国話数第133話
第3話(シーズン内)
この話の主役クランキー
シーズン第6シーズン
機関車紹介ビルベンソルティーハーヴィーパーシートーマスクランキー
登場キャラクターAトーマスパーシーハーヴィーソルティービルベンクランキー
登場キャラクターBゴードンジェームス古い不定期貨物船
登場キャラクターCヘンリー
登場キャラクターDバルストロード(カットシーンのみ)
登場人物Aトップハム・ハット卿
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人スティーブン・ハットブリジット・ハット仕立て屋シリル売店のおばさんビルの機関士ビルの機関助手?ベンの機関士ベンの機関助手?ブレンダム港の作業員青いオーバーオールの作業員
登場人物Cハーヴィーの機関士トーマスの機関士パーシーの機関士
登場人物D無し
登場スポットブレンダム港
ブレンダム機関庫
ソドー運送会社
トップハム・ハット卿のオフィス
バルジーの橋
あらすじ・不眠不休で働くクランキーは、ビルやベンに揶揄われ、ソルティーの話にイライラして、いつものように物を落として嫌がらせをしようとしたが、それが裏目に出て建物を壊してしまい、ついにトップハム・ハット卿から説教を受ける。自業自得の結果に酷く落ち込んだクランキーはソルティーの昔話を聞く羽目に。
メモ第5シーズンクレーンのクランキー』と『みどりのくじら』、『ハーヴィーのはつしごと』と『ソルティーのひみつ』の使い回し映像有り。
前シーズン散々調に乗っていたクランキーについに天罰が下る*1
・冒頭の前面展望は尺の都合上一部カットされている。
・さりげなくクランキーに皮肉を言うナレーター*2
・クランキー、初めてソルティーやビルとベンと会話する。
・ビルとベンとソルティーの目の前に散らばったはずのパイプが、次のシーン以降無くなっている。
・失態を犯したクランキーを歌でからかうビルとベンは、前回より歌が上達した模様*3
・クランキー、初めてトップハム・ハット卿から説教を受ける*4*5
英国版CV・ナレーター:マイケル・アンジェリス
米国版CV・ナレーター:アレック・ボールドウィン/マイケル・ブランドン
日本語版CV・ナレーター:森本レオ
・トーマス:戸田恵子
・パーシー:中島千里
・ビル:中友子
・ベン:西田裕美
・ハーヴィー:緑川光
・ソルティー:龍田直樹
・クランキー:江川央生
・トップハム・ハット卿:青野武
シリーズ前回
(英語)
ハーヴィーのはつしごとシリーズ前回
(日本)
たかがゆき
シリーズ次回
(英語)
うんのわるいハロルドシリーズ次回
(日本)
ジャックフロスト
参照画像・参照はねむれないクランキー/画像

*1 3黙らせようとパイプを落とすが、これが裏目に出た。
*2 の友達はだけと言っていた。
*3 同時にソルティーとの関係も良好になった。
*4 あの時「あのクレーンも大事な仕事をしている。」と大目に見ていたが、流石に我慢の限界だったのか「とんでもない事をしてくれたな!」と厳しめに説教している。
*5 その際メガホンを使用。