英語版タイトル | The Adventures of Thomas |
---|---|
監督 | シェーン・アッカー |
プロデューサー | ジュリア・ピスター |
脚本 | ジョッシュ・クラウスナー ウィル・マックロブ クリス・ヴィスカルディ |
制作 | ヒット・ムービーズ |
配給 | ヒット・エンターテインメント シネティック・メディア インデペンデント・フィルム |
この話の主役 | トーマス、少年 |
登場キャラクターA | トーマス |
登場人物A | 少年、父親 |
登場スポット | ・ソドー島 ・ロンドン |
あらすじ | 舞台は第二次世界大戦中のロンドン。ある少年は父親と疎遠になっていた。そんなある日、少年は父親が幼い頃訪れたという「ソドー島」の話を聞く。 |
メモ | ・監督は『9 ~9番目の奇妙な人形~』等の監督を務めたシェイン・アッカー、脚本は『シュレック フォーエバー』等を手掛けたジョシュ・クラウスナーと『ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日』等を手掛けたウィル・マクロブ、クリス・ヴィスカルディ、デザイン造形は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズなどを手がけたVFX制作会社WETAワークショップ*1と玩具メーカーのマテルがそれぞれ担当する予定であると公表されていた。 ・当初は2010年後半に公開予定だったが、マテル社がヒット・エンターテインメントを買収した事も重なり、2011年春、2012年、2013年、2014年と延期され、結果として制作中止となった。 ・『劇場版 きかんしゃトーマス 魔法の線路』と同じように、実写の人物とフルCGの機関車を組み合わせた作品になる予定だった。 ・この映画を皮切りに年齢層の高い視聴者を対象とした独自の玩具ラインを作られ、テレビシリーズと並行して展開されるシリーズの最初の作品になる予定だった。 ・2020年10月、本作とは別に、新たな実写映画化が発表された。 |
参照画像 | |
コンセプト映像*2 |