入隊資格(入隊申請)

【入隊資格】

0. 日本語でのコミュニケーションを行えること。
1. 節度ある行動がとれること。
2. twitterのアカウントを持っていること。
3. トマトではないこと。

【入隊希望の方へ】

ごめんなさい,やや堅苦し過ぎました。もう少し気軽に,こちらをご覧ください。
このクランは
「マルチゲーミング」
であり,かつ,クランウォーズ戦などを目指すメンバーも含んでいます。
そして

• メンバーには,積極的に交流を深め,さらに広げることを期待しています。
• 「戦車道」は人それぞれ。相手を尊重し,ルール,マナーを遵守することを重んじています。
• ゲーム内での立居振舞,発言に「礼節」を求めています。

これらをふまえて,一緒にWorld of Tanksをプレイしたい,という方を募集しています。

入隊してみたいと思った方は,以下も読み進めて,入隊申請をお願いします。

(入隊申請)

[1] クラン規約は読んでいただけましたか？(まだの方はすぐチェック→クラン規約)
[2] twitterアカウントのIDは用意できましたか？(まだの方は,それぞれ準備をお願いします)

クランWikiを読み,その内容を理解したうえで,入隊を希望します。
WoT ID ：
twitterアカウント ：

[4] WoT ASIAサーバ ポータル画面のクランページから「クランへ加入」をクリックし,メッセージ欄に上記内容を入力して「送信」をクリック。
→入隊申請する

(申請の審査,受理)

入隊申請が送られると,クランマスターが審査を行います。
[5] 受理されたかどうかを以下のように確認してください。
a.WoTクライアント画面上部のID名の部分に クランマーク あなたのID [クラン名] と表示され,戦車の前面または側面にクランマークが表示されます。

b.また画面下部にクランチャットのボタンが表示されます。

c.ポータルのマイ・プロフィールに所属クラン情報が表示されます。

→ポータルへ行ってプロフィールを確認する →ログイン→マイ・プロフィール
d.ポータルのクランページ-所属メンバーの一覧にあなたのIDが,役職「募集(Recruit)」として表示されます。

→クランページで一覧を確認する
但し申請内容に不備がある場合等は却下されます。
e.その場合は,WoTフォーラムのご自身のページでPersonal Messengerにメッセージが届いていないか確認してください。

→フォーラムへ行きメッセージを確認する →Sign In→Personal Messenger (My Conversations)
いずれもない場合は,twitterでクランマスターに向けてツイートを送ってください→@a_machun
また、クラン加入に関して同アカウントから連絡をする場合があります。

(仮入隊)＝役職「募集(Recruit)」の人が行うべきこと

クランWikiの隊員一覧に,あなたのIDが追加されますので,
[6] 備考欄に簡単な自己紹介を記入しましょう。

→隊員一覧ページへ行き自分の行を編集する →メニューの「編集」をクリック
[7] またIDの右端にある「?」をクリックして自己紹介ページを書きましょう。

→隊員一覧ページへ行き自己紹介を書く →自分のIDの右端にある「？」をクリック
[8] ゲームにログインして、クランチャットから挨拶をしてみましょう。
[9] クランメンバーと小隊(Platoon)で出撃をしてみましょう。
[10] クランWikiで「中隊一覧」のページから中隊の紹介を読んだり,クランチャット等で話を聞いたりして,所属する中隊を決めましょう。
[11] 所属したい中隊が決まったら,隊員一覧の自分の行に,所属中隊を記入しましょう。
→隊員一覧ページへ行き自分の行を編集する →メニューの「編集」をクリック

(入隊)

入隊申請受理から1か月(約30日)以内に,上記を完了させたら,入隊完了です。
期限に間に合わなかった場合は除隊となってしまいます。
もし都合がつかない場合は,クランマスターや中隊長等,いずれかの役職者に必ず相談してください。

役職者	英語表記	WoT ID	twitter
クランマスター	Commander	あまっtぅn	@a_machun
副司令官	Deputy Commander	ふらんか♡
副司令官	Deputy Commander	ごーまる
中隊指揮官	Company Commander

[15] ポータルのクランページ-所属メンバーの一覧で,あなたの役職が「兵士(Soldier)」と表示されていることを確認します。
→クランページで一覧を確認する
[16] 入隊後もクランWiki,クラン規約を常に確認しつつ,あなたの戦車道を究めていってください。
→クラン規約を改めて読む