対戦の記録/4期/風見急行電鉄+東亜急行バス/巡ヶ丘市

Last-modified: 2016-01-12 (火) 12:48:10

巡ヶ丘市は中京都に存在する都市である。1972年現在、単独市である

巡ヶ丘市
人口29,434人(1972年)
面積37.1㎢
人口密度793.37人/㎢

概要

  • 中京都のやや東寄りに存在している。
  • 近年稀に見る急成長を遂げた都市の一つ。風見市との結び付きが強く、一時は風見市に編入する予定があったほど。
    現在は、独立を貫いている。
  • 巡ヶ丘市全域の公共交通機関は東亜急行バス系列が行っている。大抵は風見市と連絡するバスである。
  • 名門校の巡ヶ丘学院が存在している。独立を貫けるのもこの名門校のおかげと言われる。
  • 国立感染症研究所が存在することから、市内の各家庭や施設に、バイオハザードマップを配布している。
    また、市役所や主要公共物には緊急時用の避難シェルターが設置されており、市民全員が避難しても最低半年は持つようになっている。
  • 隣接の風見市側では何の対策も取っていない。
    この温度差には何か裏があると言われているが、単に風見市が大きすぎて、細かい所に手が回ってないだけかもしれない。

主要交通機関

公共交通

  • 高岡高架鉄道線
  • 東亜急行バス
  • 高速バス

自動車交通

  • 風見都市高速

主要教育・研究機関

  • 国立感染症研究所(NIID)霞ヶ浦庁舎
  • 巡ヶ丘学院