Hullcam VDSのOrdan Industrial Pictozoom 1000 Seriesは非常に高い倍率を誇る外付けカメラです。このカメラを搭載した衛星をMinmusの軌道上へ打ち上げます。
ロケット
衛星部分はシンプルで小型です。
飛行
Minmusの最高点は5600mほどなので、7000m軌道に投入しました。
撮影
カメラを使う時は右クリックしてActivateします。見終わったら[Backspace]キーでもとの視点に戻れます。
コマンドポッドの進行方向にカメラが付いているので、ターゲットを指定してSASを起動することで、そちらの方向を見ることができます。
リアクションホイールが強すぎて振動するので、Advanced Inline Stabilizerはオフにしてコマンドポッドだけを使う方がよいでしょう。
Minmusのこのあたりは資源地帯なので、複数の基地が稼働しています。残念ながら形状を確認できるほどズームはできない模様。