機体名:FR-SSTO-024D
参加種目:2.25tクラス
最終資金:499113
バージョン 1.05
機体紹介
開発番号 | FR-SSTO-024D |
バージョン | 1.0.5 (MODなし) |
パーツ数 | 20 |
コスト | 16,471(燃料ペイロード満載時)[1] 15,560(燃料ペイロード未搭載時) |
重量 | 9.5t(全備重量)[1] 3.5t(空虚重量) |
全長 | 9.1m |
全高 | 3.9m(地上姿勢) 3.2m(飛行姿勢) |
翼幅 | 5.1m |
乗員 | 0名 |
ペイロード | 2.25t |
投入可能高度 | 120km 0.0° |
[1]Mk1 Diverterless Supersonic Intakeの燃料搭載量を200→180に、FL-T400 Fuel Tank(機体側)の酸化剤搭載量を220→176へ減らした状態。
エンジンはレイピア一つです。空気抵抗対策で後ろ側のノード(緑丸)をアンテナを装備することで潰してあります。
軽量化のためSASはプローブのものだけにして消費電力を抑え、発電能力を廃しバッテリーのみの駆動にしています。
またペイロードを機体の前方に搭載するアイデアはたかみさんの打ち上げ節約コンペティション/LCP-04からのものです。
装備後ローテートツールで180°前後を反転させ、ノードのない面を前にすることで空気抵抗を低減させています。(どの程度の効果があるかは不明)
ペイロード切り離し
飛ばし方自体は別段今までのものと変わりません。
空気抵抗が大きいのでロケットモード切替時に高めのApにする程度です。
今回は前に搭載したのとデカプラのパワーが相対的に強いのでそのまま発射です。
Pe高度を1500mも稼げるので美味しいです。
結果
帰還時も空気抵抗が大きいので基地のある大陸の西海岸前後でPe40,000mになるようにしています。
着陸時、重心が移動している関係でブレーキをかけ続けないと機体が尻餅をつくので減速中は気を付けます。
機体データ
FR-SSTO-024D
FR-SSTO-024D_(配布用).craft