宇宙ステーション紹介/Minmus軌道上に引き籠もる/第1話

パーツ

画像	MOD	名称	スキャン対象	スキャン角度[deg]	最適高度[km]	消費電力[charge/s]
	USI※	KA-100 Detection Array	資源	4	100	0.5
	ScanSAT	SCAN Been There Done That	anomaly	1	2	0.1
	ScanSAT	SCAN MapTraq	現在位置			0.1
	ScanSAT	SCAN Multispectral Sensor	バイオーム、anomaly	4	250	1.5
	ScanSAT	SCAN RADAR Altimetry Sensor	標高	5	500	0.1
	ScanSAT	SCAN SAR Altimetry Sensor	標高	2	750	1
	USI※	Planetary Survey Camera	資源	4	100	0.5

※KarboniteかModular Kolonization Systemのどちから。MODをたくさん入れてるので分からなくなった。

ロケット

資源を探査するためのPlanetary Survey Camera、地形を高精度に探査するためのSCAN SAR Altimetry Sensor、バイオームを探査するためのSCAN Multispectral Sensorを搭載した。衛星切り離し後母機が離脱しやすいようにRCSも搭載した。

サンドボックスモードなので費用は考えず、固体ブースターとオレンジ缶で一気に打ち上げる。

Planetary Survey CameraはMineral, Ore, Substrate, Waterしかスキャンできなかった。Minmusでも掘れば水が出てくるというのは驚きだが。KarboniteをスキャンするためにはKA-100 Detection Arrayが必要になる。わかってれば最初からひとつの衛星にしてたのに。

高度740km, 230km, 90kmの極軌道にスキャン衛星投入完了。操縦はMechJeb任せだったので特筆することは無し。

Minmusをスキャン中。