続・水平線の彼方へ/第1話

Last-modified: 2016-07-21 (木) 22:26:47

研究用ステーション打ち上げ。

目的

キャリアモードの今回は、Science Lab.を使用する。
(資金とサイエンスポイントのトレードになるから)

研究を効率よく進めるため、最高倍率のタイムワープができる高度にステーションを打ち上げる。

ステーション本体

主要機能

  • 8人分の滞在スペース
  • TAC Lifesupportで生命維持に必要な物資貯蔵(食料は2人×2年分)
  • TAC Lifesupportのリサイクル機能(二酸化炭素→酸素と汚水→水)
  • ドッキングポート(大6カ所、中6カ所)

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fileKS-1 Kebin Station.craft

白いS1は核エンジン+液体燃料タンク。
細長いステーションが折れないようにする構造材としての目的もある。

緑のS3、S4はコスト節約のためのSRB。

宇宙実験室

各種実験データをサイエンスポイントに変換する実験室MPL-LG-2を中心としたモジュール。
一度処理したデータは再び回収しても処理できないので、このモジュールは交換可能にしている。

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fileKS-2 Sci Lab.craft

シャトル

二人乗りの帰還用シャトル。大気圏突入時の減速には安心感のあるInline Ballutesを使用。

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fileKS-3 Shuttle.craft

結果

Kerbin上空700kmにステーション完成。Aviation Lightsによる照明は、有人ブロックを青、貨物区画を緑で統一。

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