概要
- スペースクルーザーの積荷にして惑星に降り立ったシャトル等への補給を任務とする大型車両。
一応今回はLaytheでのSSTO・・・ドロップタンクが付いているためスペースプレーンかな?の補給を前提に。- 0.235のアームでドッキングする予定の為何でもかんでも補給できそう?
- 着陸時の衝撃緩和用VTOL機構を持っているがヘリポートぐらいなら普通に乗り込める。
- 画像はSPHや色々なところに乗った後の為かなり消費している。
- 超大型中サイズ燃料タンクを搭載しており燃料保有量は何気にオレンジ缶より多い。
- 画像はSPHや色々なところに乗った後の為かなり消費している。
現在運用試験中の為細部は変わると思われる。
- 液体燃料 3240
- 酸化剤 3960
- RCS燃料 1500
- 衛星laythe用にエアロスパイクロケットを装備している。
遠方の衛生などに乗り込む際は違うロケットを装備するのもいいかな。
- 衛星laythe用にエアロスパイクロケットを装備している。
外観
運用
- 後日
- 先生、機械船とドッキングしたらガックガクで俺の気力がマッハで削れます・・・!
- 最大サイズ車輪は123tほどの重量が掛かると出現時点で破損する事があるようだ・・・。
- 車両側のパーツ数は200ちょいまで圧縮できたけど問題は機械船かぁ・・・。orz
- うーん、運ぶ方法考え直すか(´・ω・)
- 結局簡略化した機械船で運ぶ図。
- 構造は緑丸さんのNISSEIMARUの超大型版を作った際のノウハウがちょっぴり生きた・・・?
- ところでロケットのタンクが切り離す際接触するんですがコレは・・・。
- 無理やり破損箇所の反対側を切り離す形でダメージコントロールしてどうにか軌道に。
- 結局燃料かなり余ったとさ。
- 実地試験して問題点洗い出しカナー・・・。
- 超大型ロケット断面が鮭の切り身に見えてきた・・・ハラヘッタ・・・。