機体名 | ADZAM |
参加種目 | なんでも |
目標 | jeb |
起点 | E point |
タイム | 9:42 |
バージョン | 0.25 |
使用MODパーツ | なし |
機体紹介
ADZAM(あどざむ)大地に立つ! オリジンではジャブローに突っ込んだMAモドキ。
全体的な機構は推進装置を散らしただけの普通の着陸船で、ミノフスキークラフトなんぞは使えない。
タマネギデザインのために成形された本体は、核の燃料タンクを除き完全デッドウェイト。 とはいえおかげでロマン度5割り増し。
無駄に頑丈そうな脚部だけはKSPでもその威力を発揮するだろう。 無駄に乗員室が多く、定員は8名。
到着するまでは数値計算・自動操縦のMODを使用
出発→会場到着
出発は素直に打ち上げる。
Bill率いる7名の救出部隊が集結!
スペースプレーン用乗員室さまさま。 一人(一緑)残して旗立てに任命。
元ネタは月面車両の転用だとかで、ある意味原点回帰かも?
往路
旗立てと同時にスタート!
スロットル結構上げないと浮かない貧弱さ。
ADZAM、空から得物を睨みつける!
そして近くに軟着陸。 タイヤも無く動きもショボイのでADZAMはここで待機。
実はこのADZAMは側面に2体、使い捨ての回収艇を装備をしているのだ!
平和的なデザインですが、ADZAMに積んであったんだからADZAMリーダーと呼びます。
到着
無人ポッドの操るADZAMリーダーはキセノンで走る。
ランダーの150m圏内に潜り込むべくMAX加速で突き進む。
さくっと回収し、脇の乗員室に乗せる。
なんでも級はパーツも切り離しっぱなしでいいそうなので(ドロップタンク用?)ADZAMリーダーは放置。
復路
よくよく考えたら反対側のADZAMリーダーもいらん!というわけで空中投棄。 一周回って本物っぽい。
リーダーは構造上半分本体に埋まった状態でくっついているため、切り離すとかなりの勢いで弾かれる。
無事外周に到着しました。 アホみたいな量の着陸脚のお蔭で半墜落状態でも安心、か?
旗視点の画像で〆ます。 ADZAMの脚の一つに乗っているのはjeb。
記録は10分いかないくらい。 これから投稿が増えるといいですね。
機体データ
着陸船部分(出場部分)のみ。 今更だけど脚は着陸脚より皿型パーツにしたほうがそれっぽいかも・・・
adzam.craft
コメント
- これはかっこいいw -- 2014-11-04 (火) 07:51:24