Alcubierre Driveを用いたワープ
ロケット
主要なパーツ
- 原子炉(Tri Alpha Colliding Beam Fusion Reactor)
- Charged ParticleとWaste Heatを発生する。Waste Heatはラジエーターで冷却する必要がある。ワープドライブは消費電力が大きいので、発電量の多い原子炉が必要。
- 発電機(Charged Particle Electric Generator)
- Charged Particleから電力Megajoulesを発生する。原子炉に隣接させる必要がある。
- ワープドライブ(Alcubierre Drive Light)
- 電力を消費してワープする推進器。
フライト
周回軌道に乗ったらAlcubierre Driveで"Start Charging"をクリックする。電力Megajoulesを消費して、Exotic Matterを蓄積する。このとき発電量が十分でないと、蓄積が中断されてやり直しになる。
数分してExotic Matterが溜まったら、"Activate Warp Drive"をクリックする。
ロケットが向いている方向へ直線上にワープ開始。
"Deactivate Warp Drive"するとワープを終了して、楕円 or 双曲線軌道に戻る。