概要 浦風初期型
SS再取得完了。酷い目に遭った。
一応動いてる所を載せてみる。
後付けてみたい機能何かあったっけ・・・。
機体紹介
- 燃料
- 核エンジン用
360/440 - 各ジェットエンジン用
胴体燃料 150*2
追加増槽 100*2
- 核エンジン用
- RCS燃料
エアブレーキ
と
ドロップタンク(追加増槽)
を用いてVTOL機を作ってみた具合。
ベーシックジェットをターボジェットへ変更、ラムエアインテークへの改装、追加をしてSSTO機としても動くように。
細々とした解説
- 通常離着陸、STOL、VTOL機能有り。着水は流石に厳しいと思われる。
- ランディングギアの位置を限界まで後ろにすると通常着陸の際ジェットエンジンが損傷するトラブルが頻発した為ジェットエンジンに触れない位置まで前進させた。
- 前方のランディングギアは一段高くしてやることで地上で機体を上を向いた状態にして離陸性能を上げた
- ただしその影響でVTOL離陸の際僅かに機体が後方に移動してしまう為狭い場所ではブレーキを掛ける必要が有る。
航宙間運用
高度200km前後に浮かぶ試作品の宇宙ステーションがあったので思い切ってドッキングした図。
対応した形状ならもう少しばかりRCS用燃料の消費は抑えられた・・・かな?
スラスタ出力を弄れるようになった為向かって左側のエンジンの推力を手動で6~7割に抑える事で高高度での双発式エンジンの問題点である片方だけ推力低下をかなり抑えられるのが判り快適に。
ラムインテーク8個もあると無茶苦茶ラクチンですねこりゃ・・・。
増槽を装備しているため大気圏に戻る燃料もかなり余裕を持って運用できるのが強み。
・・・強いて言うならコレは単段式に当たるのか?という疑問が浮かぶぐらいか。
大気圏内運用
今回は小型気味の機体の為VTOLエンジンも2発のみとなっている。
4発式でない為ホバリング時の横滑りがやや気になる・・・が、エアブレーキのお陰か機体バランスのお陰か無茶苦茶快適に着地が出来る機体に仕上がった。
そして従来のVTOL機には必須だったブレーキ用ロケットが不要、そしてRCSも稼動させる必要が無い等かなり快適に。
今まで苦労してきたヘリポート着地もVTOL機の操作に慣れたのと機体性能のお陰でラックラク。
調子に乗って色々乗っかってみたり。
お尻の羽は戦闘機画像を見ている時に思いついた模様。鉄骨様様である。
機体配布
浦風弐型B
0.23.5で0から組み直したタイプでバニラ版。
想像以上に安定していた為このままここに張っておこう。
基本構造は同じだが増槽が通常胴体燃料だったりSASが増設されていたりする。
- 1 水平配置ジェットエンジントグル
- 2 水平配置LVNトグル
- 3 垂直配置ジェットエンジントグル
- 0 宇宙空間専用ソーラーパネルトグル
- 配布している浦風弐型Bの翼の配置を変えてSASをさらに追加したらこうなる。
浦風弐型D
曲芸動画の機体を手直ししたタイプ。
とりあえず人前に出せる程度に色々と抑えた物。
(というかあの動画の機体であの動きをもう一度やれと言われたら10回ぐらい爆発する、緑が。)
Mk2コクピットを使用している為MODで内装を追加したほうが無難かもしれない。
動画の運動性はこんなもんじゃなかった!ふざけるな!という方は
カナードの位置を前にしつつ迎え角を持たせるといいだろう。
4月22日 1時10分
ちょっと性能抑えすぎてたので微修正。ダウソした方メンゴ・・・。
舞風型はコクピットとロボMODの問題で頓挫。
浦風四型
SAS性能修正で変態機動型は難航中。
通常の安定巡航型は機体バランス再々々・・・調整中。
エアインテーク形状を戦闘機っぽくしたり翼形状をマッシヴにしたり。
尾翼形状を弄ったぐらいであっさり大気圏外まで到達、ライトや梯子つけて完成。
今回は翼の形状が大分変わったためドロップタンクが付けやすい付けやすい。
ところでコレって分類上はSTOVLって扱いになるん・・・ダッケ?
ドロップタンク付けるとSSTOではなくスペースプレーン扱いになりそうだ・・・w
今回は宇宙用推進を核パルスからレイピアハイブリッドエンジンに切り替え。
3発式になって推力向上、大気薄いところではレイピア一門に切り替えてしまえば微調整もラックラク。
変態機動には足りないけれどホバリングには十分な制動力があるのでVTOLもやりやすいはず。
とりあえずMODなくても動きます、ですがMK-2コックピットを使用している為
http://www.curse.com/ksp-mods/kerbal/220927-mk2-cockpit-internals
内装MODオススメマジオススメ。非常に視界が開けます。
浦風伍型
現在作成中。
前の4型を触ってみた方(はまぁ数えるほどですが)は判ると思いますが、下方向への制御(制動?)が非常に強い機体に仕上っていたり。
下方向への制御が強いと某戦闘妖精が妖精の国でなく地球に来て自衛艦隊の五十六型空母艦載機を振り切る際に使った機動が再現できたりとまぁそれはそれでいい感じなのですが・・・。
まぁ、この機動性重視に舵を切ったきっかけの2型Bの様な上下どちらへの制動力が得られればなー?と。新羽パーツも増えたことですし。
現在試作型を色々作ってますが・・・やはり前進翼型は運動性を大いに上げてくれるが、
しかしロール性能が追いつかない。
どう折り合いを付けるか・・・。
前進翼マジ暴れ馬。
マジと書いて本気と書くというがそれどころではない。
従来機なら無茶な機動をしてもロールで打ち消せたのに・・・。
浦風型が公開用機種でなければA.SAS.L付けるのだが・・・。
やはり見た目も気にし始めるとSAS性能下方修正を受ける昨今はつらいなコレ・・・。
無理やり2-B型でコレはVTOL用インテークですよ?と、SASを追加しておいたがもっと追加したくなる。
やはり逆ガルで前進翼なのは敷居が高いのか・・・。FBW機能早く着てくれェー!
・・・しかし"うらかぜ"、の名は今のところ海上自衛隊には出てないのね・・・なんか悲しい。
次の護衛艦の名に使われたら見に行きたいところである。・・・にわかだがね!
何とか手綱を引いた・・・気がする。一応操縦可能なレベルに落ち着き始めている・・・が、ロール性能が相変わらず致命的。
機体を90度傾けピッチアップして水平方向に曲がりながらロールを整えようとする・・・と、ロールが恐ろしく硬い
上下運動性能は全盛期レベルなのに・・・うごご!
試作品で尚且つ製作途中だがなかなか面白いのでWikiに保存目的で張り。(特徴のVTOL機構すらない)
色々弄ってみたけどこの形状が一番マシ・・・かなぁ?
どうあがいてもロール性能がネックで困る。
ロボティクスMODで回転機構付けて前進翼と後退翼を切り替えられるようにするのが無難か・・・?
いやどっちにしろ前進翼時のロールが厳しいのか・・・。
超高速で切り替えられるのなら良いんだがそんなわけもないしううん。
なお従来機ベース(弐型参型ベース)は速攻で終わった模様。
ただ運動性が気に入らないのでまだ調整中。
コメント
- そのうち手が空いたらSSTO装備排除して変態機動特化型の"舞風"シリーズも作りてぇ・・・アフターバーナーMODも見つけてしまったしムラムラムラムラ・・・ -- 流浪の緑? 2014-04-13 (日) 02:38:36
- SAS関係修正により変態機動の為の必要SASの量が増えて0.24Verの運動性強化型浦風が美しくならない・・・orz -- 流浪の緑? 2014-09-10 (水) 21:23:18
- これはもしかしてしまかぜの人か! あの船もカッコ良かったですしデザインセンスがありますね! -- 2014-09-14 (日) 14:26:00
- (°ω°;)残念ながらチガウ緑です・・・多分アッチの緑も提督かもしれませんが。(そして浦風が実装されて焦った中の人 -- 流浪の緑? 2014-09-14 (日) 22:24:24
- しかしシンプルな航空機はカッコよく作りやすい、というかバニラで用意されてる羽の形状がこのぐらいのサイズに丁度良いと言うべきか・・・ -- 流浪の緑? 2014-09-14 (日) 22:25:47
- 新型機を見た→ガタッ>核熱エンジン -- 虚無? 2014-11-11 (火) 20:15:00
- ・・・ハッ、そういえばコイツ仕上げるのすっかり忘れてた・・・。目新しい変更が無くて中の人的に納得行かなかったが・・・まぁいいかー。 -- 流浪の緑? 2014-11-12 (水) 02:45:19
- また、機体をお借りします -- 虚無? 2015-01-02 (金) 12:21:53
- SETA放置ゲーをやりたい病が再発してしばらく戻れそうに無いので最新版でも頑張るのよ・・・! -- 流浪の緑? 2015-01-02 (金) 23:05:22
- 核熱エンジンがまだ使えなかったからGNドライブにしてみた結果、 -- 虚無? 2015-01-06 (火) 13:26:28
- ↑の続き ひどいことになったZEw -- 虚無? 2015-01-06 (火) 13:26:58
- ↑の続き ひどいことになったZEw -- 虚無? 2015-01-06 (火) 18:13:34