機体名 | SpeederTypeN Mk3 |
参加種目 | 無人機速度部門 |
タイム | 03:35 |
バージョン | 0.24.2 |
機体紹介
・ Mk1の空力制御中心設計を踏襲。重量に比例しスケールアップ。
※ Mk2はSAS制御中心で設計したが電力系統の追加が面倒で中断。
エンジン切らなければいいんだけど、そうもいかない。
・ 機体総重量14t、BasicJet11発の合計重量11t。
重心≒推力中心になるのは避けられないよなー
・ エンジンブロックの上部にあるのはドロップタンク
・ 推力過多なせいもあってかピッチ方向が不安定
切りすぎると一回転しよる。
(進行方向で止まるからクルビット・・・では無いなw)
※ 使用MOD:「Kerbal Engineer Redux」
往路
離陸
巡航
Mk1では降下中ぐらいにしか出なかったエフェクトが
常時出るようになってスピード感は上がった
降下開始
ドロップタンク投棄、エンジン噴射で軽く弾かれてニヤニヤ
旧飛行場タワー旋回
タワー手前
タワーと格納庫の間を通さないとタワーより上を通ってしまうことが多くなる。
旋回の予備動作のためにロールして進入するから翼が格納庫に当たる。
機体が大きくなったため圧迫感MAX。格納庫邪魔すぎだぜ...hahaha
旋回/航跡
ピッチ方向に不安があるため、90度ロールしての急旋回ができない。
ラダーを多用して大きく回る。
直線番長なんだよなー
復路
着陸
集中力が切れて着陸予定地点通過、降下率高いままドラグシュート展開。
タッチダウンで左下ラダー破損。
おまけ
タワー旋回でタイム短縮できないかとドラグシュートをノーズに付けて、
強制的に逆方向に向ける手を試してみたがマッハな操作が必要でF1押す余力がない
↑の画像は、安全高度(レギュ違反)での練習風景
謎動力には勝てる気がしない