mod未使用の可動式ドア及びそれを採用した輸送機の研究開発

Last-modified: 2015-01-20 (火) 04:47:27

*****作成中

概要

流浪の緑氏が解析した、mod未使用で機体一部を可動式ハッチとする技術(=海外技術)を参考、独自解析と研究、そしてそれを利用した輸送機型航空機の開発レポート。
完成した場合、mod未使用のため、KSPやmodのアップデートに影響されないという利点が見込める(大型アップデートや仕様変更はこの限りではない)。

地上試験用試作機

これをベースに飛行モデルを作成・試験している際、スクリーンショットを撮れないほど機体操作に難があり、原因の一つであるカーゴドアの改良を試みたもののカーゴ部形状とそれに伴うパーツ設置の複雑さから改良も復元も出来ず、またセーブされた機体が改良のためランプドア撤去中のもので実験を続行できなくなってしまった。
その為、この機体をベースとした機体はドアを撤去し、現存輸送機に外見を似せた機体を作成するための飛行試験機として使用したいと思う。

判明した問題点など

ドアを固定する機体側ドッキングポートを一組のみにしたところ、一度分離するといったんmap等に画面を変えないとドッキングポートが反応しなかった。
ドッキングポートは、別のポートかmap画面に移動しないと一度分離したポートとは反応しないことが判明したため、ドア開時とドア閉時それぞれの固定用ポーとを設置する必要がある

試作2号機

前述のように実験を続行できなくなってしまったため、ドア改良が容易になるようなカーゴ部断面が正方形の機体を新規作成する流れとなった

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