性能
コスト | 27,768 |
質量 | 7.0t |
ΔV (ジェットエンジン時|ロケットエンジン時) | 7837m/s|2032m/s |
概要
- そろそろSSTOも作ってみようと思い、試行錯誤の末出来たステーション往復用シャトル。おなかにドッキングポートがあります。
- エンジンはターボジェットエンジンが1基とRockomax48-7Sが2基。
- 通常機体後部に1基しかエンジンを装着できないところをCubic Octagonal Strutを工夫して設置する事で
緑丸のスナップポイントを増やして搭載しているのがポイント。インテークも2個程胴体に押し込んでます。 - 燃料にあまり余裕は無く、航続距離は長くない。けど、ステーションで補給を受ければMinmus往復程度は出来そう。
飛行・重心と揚力中心
- それなりに素直に飛んでくれます。SAS無しでも余裕。
Advanced SASは大気圏内でのタイムワープ時に安定させる為に付けてます。 - 揚力中心はかなり後ろ目に取っています。
Model 030 Interplanetary
- Rockomax48-7Sの代わりにPB-ION Electric Propulsion Systemを搭載した惑星間航行用モデル。
イオンエンジンだけでΔVは5000m/sを超えるが、足はとっても遅い。
コメント
- イオンエンジンで周回軌道に乗れるとは!? -- 2014-12-12 (金) 09:12:50
- インテークを胴体に押し込みまくってるので、ジェットエンジンだけで高度3〜5万キロほどの周回軌道速度が出せるんです。
んで、あとはイオンエンジンでアシストしながら飛べば低軌道に乗れます。ただ、電池量が低いのとイオンエンジンのTWRが低いので
Kerbinより内側の惑星にしか行けません... -- Patina? 2014-12-12 (金) 18:23:42