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ヒーロー紹介

～紅き炎の魔道士～

燃える炎が戦いの力となる！

ファイアーメイジは強力な火炎系魔法を使った攻撃ができる魔法系ヒーローです。
またテレポートでの瞬間移動を使って、戦場のいろいろな場所を移動可能です。
初期状態からショップでpeso購入可能。

キャラクター特徴・使用感

単発としては極めて高い攻撃力を誇る魔法や、それらを絡めた接近戦からのコンボなどが非常に強力。
テレポートを用いた機動力もあり、援護に牽制に格闘戦に単独行動までこなせる万能さを持つ。
但し相手のフレイムシールには要注意。

基本動作

2段ジャンプ・魔法チャージ・魔法防御可能

基本攻撃(D>D)
杖で2回横殴り。2段目のヒット効果は短めの吹き飛ばしダウン。
全段ジャンプキャンセル可能で、カウンター対策やダウン追撃などに便利。
見た目の割にリーチも短くなく、発生の早さもそこそこで横方向への攻撃判定も広い。
2段終了のため途中でガードも挟まれにくく、ダウン後の追撃手段も豊富のため扱いやすい。
魔法職と言いつつも肉弾戦の専門家とも言えるほどの扱いやすさ。反面ダウンが禁忌のデスタワーには向いていない。

魔法チャージ(Dホールド)
Dを押し続けている間、武器スキルのスキルゲージ回復速度が1.5倍に向上する。
自身の所有している別のキャラクターにもゲージの回復効果はしっかりと適用されるので隙あらば利用したい。
またチャージ中は魔法陣状のマーカーが表示され、方向キーで任意の場所に移動させることができる。
その状態でSキーを追加入力することで武器スキルのメテオを指定した場所に発動することができる。
視点の中心がマーカーに移動するため、周囲の索敵にも利用可能。
ちなみにマーカーの初期位置はおよそ3キャラ分前方。

杖強打(方向キー2回)
ダッシュが出来ない代わりに水平に杖を突き出す攻撃をする。ヒット効果は炎上＆吹き飛ばしダウン。
通常のDよりリーチが長く、発生もそこそこ早く、何より一撃で炎上をとれるため非常に強力。
炎上中はダウン回避を取れないため、受け身などを持つ相手に対してのコンボ始動に最適。
正確にはダッシュ中でもDキーによる攻撃でもないものの、便宜上dD(ダッシュ攻撃)と呼ばれる。

二段ジャンプ(ジャンプ中A)
通常のジャンプよりも高く＆遠くに移動することができる。
着地のタイミングをずらして対空攻撃をスカしたり、ジャンプ攻撃の位置の調整に便利。
但し攻撃をしなかった場合の着地後のスキが通常のジャンプ時より大きくなるので注意。
また魔法職の二段ジャンプは近接職のものほど細かい軌道修正がきかない。

ジャンプ攻撃(ジャンプ中D)
杖の先から火炎球を斜め下の方向に放つ。ダウン追撃判定あり。
ヒット効果は地上ではノックバック＆強ひるみ、空中・強ひるみ中・ダウン中は炎上＆ダウン。
地雷に命中させることで地雷除去も可能。ただし除去時の爆風は周囲の味方にも当たるので注意。
牽制に気軽に使っていける上、ダウン追い打ちから炎上を与えられる優秀な攻撃手段。
ノックバックを利用して崖際で落下も狙える。
便利な反面頼りがちになりやすいため、ジャンプ攻撃一辺倒になって周囲の確認がおろそかにならないように。

魔法防御(S)
通常のガードと違い、自身の向いている方向を問わず全方位からの攻撃をガードすることが可能。
反面持続時間が若干短く、1.5秒程度の間隔で一瞬ガードが途切れるので過信は禁物。

武器スキル S+D

メテオ
隕石を１つ落下させる。ヒット効果は炎上＆打ち上げダウン。ダウン追撃判定あり。
Dホールドでマーカーを移動し、Sキーを入力することで任意の位置に発動可能。
SD同時押し発動の場合はマーカーの初期位置(約3キャラ分前方)に隕石が落下する。
落下中の隕石にも判定があるので、相手がどれほど高くジャンプしていてもマーカーの位置にいればヒットする。
威力が高く、ヒットすれば更なる追い打ちも狙える。無敵時間も長く、ほぼモーション終了時まで続く。
但し発生があまり早くなく範囲も広くはないので、動いている相手に直接当てるのは難しい。
味方との交戦中の相手への横槍やダウン追撃に狙っていくのが定石。
また目の前に密着している相手に当てるにはマーカーを手前に移動する必要がある。
ちなみに味方に当てるとダメージは無いものの一瞬ひるませてしまうので注意。

鎧スキル A+S+D

フレイムウェイブ
自分を中心とした六方向に地面を走る炎の波を放つ。ヒット効果は炎上＆浮かせダウン。
ダウン追撃判定あり。空中発動可能で、空中発動時は急降下してから炎を放つ。
炎は壁を貫通する性質があり、壁の向こうから攻撃することも可能。
3本の炎を交差させて放つ形態となっており、3本それぞれに攻撃判定がある。
そのため相手との位置によっては複数ヒットし、ダメージの向上とともに高く浮かせることが可能。
ダウン追い打ちの際はぜひ相手に重なって全段ヒットを狙いたい。
但し発生はそれほど早くなく、地面スレスレにしか攻撃判定がないので、ジャンプなどで空中に逃げられると当たらない。
また炎と炎の隙間には攻撃判定が無いため、相手との位置によってはヒットしない点に注意。
放射状に広がっていく性質上遠くにいる相手ほど炎と炎の隙間に入り込まれやすい。
炎は自身の正面と斜め方向には発生するが真横側には発生しないので覚えておこう。
メテオと同様、味方に当たるとダメージはないものの一瞬ひるませてしまう点に注意。

兜スキル A+D

テレポート
その名の通り指定した位置に瞬間移動する。空中発動可能。
発動すると準備動作として魔法陣状のマーカーが発生し、方向キーで位置を指定できる。
それからA・S・Dいずれかのキーを押すことで瞬間移動が発動する。
マーカーの移動はDホールド時のものよりも高速でかつ遠くまで動かせ、状況判断をしやすい。
また移動後は一切のスキがなく直ちに次の行動に移ることができる。クールタイムも短めで扱いやすい。
但し準備動作には無敵時間が無く、また一度準備動作を取ってしまうと途中でキャンセルも出来ないので注意。
準備動作中に敵の攻撃やマップのギミックなどでキャンセルされた場合はスキルゲージを消費しない。
空中発動の場合、空中に静止した状態で準備動作を取り、それから2～3秒間だけ位置指定をすることができる。
待機時間が経過すると強制キャンセルされ落下してしまうが、この場合もスキルゲージは消費しない。
奇襲や緊急回避、瀕死キャラへの追撃、遠距離攻撃ばかりで動かない相手へのお仕置きなど幅広い用途に使える。

マントスキル A+S

フレイムシール
自身と一定範囲内の味方に約15秒間、炎に対する耐性を付与し、攻撃力を少しだけ増加させる。
ダウン中発動可能。但し肝心の炎上中は発動不可。ダウン中の味方には効果が適用されない。
効果時間中は体の周囲に炎のようなエフェクトがまとわりつく。
火属性攻撃によるダメージが全て無効化され、喰らってもひるむだけになる。
但しファイアーメイジのdD等の物理攻撃部分はしっかりと喰らう。またレジェンド装備等の溶岩による攻撃は防げない。
攻撃力の増加量に関しては微々たるものだがデスタワーなどでは使えなくもないレベル。
アイスメイジのアイスシールよりもクールタイムがかなり長いため、同じ頻度では使用出来ない点に注意。
敵に使用されてしまった場合は効果が切れるまで別のキャラに交代してしまったほうが無難。

レベル達成クエスト

Lv10 火魔法修練のスタート

火の魔法の世界にようこそ～♪と言って迎えられた魔術師の世界。
まだ杖を持つ手はぎこちないけれど、熱心に練習すればいつかは魔術師の道を選んだ自分を誇らしく感じれる日がくるだろう。
大きなメテオを召還できる力を身につけるため、今は修練に励むとき！
報酬：イグニスロッド(3日)、<火炎魔法を学ぶ>[メダル](永久使用)、1,000peso

Lv20 火魔法に対する理解

ファイアーメイジが火を扱うということだけやっと分かった新米の魔術師。
これからもっと勉強しなければ…
「今の心を忘れないで努力を続ければ、大魔術師の後を継ぐ新しいダークホースとなり得ますよ。」
と、優しい先生が微笑んで励ましてくれます。
報酬：ファティウスマント(10日)、2,000peso

Lv30 くたびれた新米魔法士

絶え間ない魔法修練に疲れてきた。
慣れない魔法用語がいっぱいの魔法書を見るだけでも眠気がする。
しかし僕が寝ている間にも、大魔術師を目指してロウソクを灯し勉強に勤しんでいる人たちがいる。
さて、大きく伸びをして、眠気を覚ましたなら再び魔法の世界へ～!!
報酬：カーネリオフード(10日)、<居眠りに入った魔法師>[メダル](永久使用)、3,000peso

Lv40 発生初のメテオ召喚

いよいよメテオ召喚実習の初日がやってきた。
今まで本だけで習熟させた知識を使って自らメテオを召喚しなければならない時。
大きく美しいメテオを作り出すために、より一掃精進しなければ。
報酬：

Lv50 瞬間移動はどこに？

メテオ修練もいつのまにか終わりつつあります。
そろそろテレポートを習えとの師匠様のお言葉に飛び跳ねるほど嬉しかったのですが……
メテオ修練は子供の戯れと感じるくらいテレポートの修練は難易度が高いです。
望む所に移動するため、どれくらい努力しなければならないでしょうか？
報酬：

Lv60 火炎抵抗の葛藤

炎の魔法に十分慣れたはずですが、やはり火が熱いのは変わりありません。
自分とチームメンバーのために火炎抵抗を習得しようと思います。
火炎抵抗をマスターして、チームメンバーを火の魔法から守るサポーターになろう。
報酬：

Lv70 乾ききった汗粒

朝はフレイムウェイブで薪をつけてご飯を炊き、
夕方にはメテオでロウソクの灯りをつける。
(もちろん、手加減しているよ♪)
もう炎の魔法にたくさん慣れました。
でも、夏は暑くて火をおこすのが億劫に感じてしまいます。
もっと火と親しくなってファイアーメイジとして精進しよう。
報酬：

Lv80 火魔法の活用

炎をよく活用する段階を超えて、ますます生計型
ファイアーメイジになっていくのがわかる･･････。
でも、焼きイモを焼くために魔法を習ったわけでは
なかったはず･･････。
炎の魔法を習い始めた時の魔術師としての夢を、もう一度思い
だして、大魔道士への道を目指そう。
報酬：8,000Peso、兜永久装備1個、カーネリオフード(30日)

Lv90

報酬：

Lv100