メインストリーム/G1/キーワード/ティルナノイへ行く方法

Last-modified: 2009-03-16 (月) 23:21:01

矢印=台詞に含まれる説明 太字=補足説明 (※)=誤字だと思われる所 〔〕=選択肢

NPC一覧はこちら


早く女神がいるティルナノイへ行く方法が分からないと、この世界は滅んでしまうという。
その方法は、そこへ行ってきた人がもっとも詳しいだろう。

固定回答がなしと判明したNPC名

ウルラ

シドスネッター

今、ティルナノイに行く方法が知りたいのですか…?
…。
それは、だめです…。絶対に…。
女神はそんなあなたのような人を狙っているのです。
プレイヤーさん。
そこにはエリンとは違う法則で支配されている世界…。
あなたと共に入った仲間以外には、ほかのいかなる存在も
生命力が尽きたあなたを助けることはできません…。
それに…、グラスギブネンを動かすためには
アダマンタイトだけが必要なのではありません。
他の色んな材料が必要なのです。
…その中には…、勇気のある人間の魂もあります。
私やあなたのような…。
本当にそこに行きたかったら…。
私が失った力を取り戻すまで待ってください。
今のあなたの力では無理です。

ティルコネイル

ダンカン

まだ君の心には、
女神モリアンへの不信感が残っているのか?
…タルラークの話はとりあえず置いておこう。
今はまず、グラスギブネンの侵攻を防がなくてはならん。
早くティルナノイに行く方法を探すのだ。
タルラークに聞くか、それともクリステルに聞くか…。
…このままでは…グラスギブネンが復活し、
エリンはまた戦争の業火に飲み込まれてしまうぞ…!

トゥガルドアイル

ダンバートン

アイラ

すみません、それに関する本はありませんね。
もっと大きい都市にお問い合わせください…。

オースティン

それを知ってる人は
大もうけをするだろうな。そう思わんか?
理想郷に行く道を教えると言ったら、
うそかどうかも確認せずに
たくさんの人があつまるはずだからな…。
私か?ハハハ、まさかそんな言葉に
惑わされるような人に見えるのか?

グリニス

そんなのはクリステル司祭様が
知ってるんじゃないかな~?
一応司祭だから、そんな種類について
よく知ってるかも知れないじゃない。
前の司祭様も、ティルナノイに
行くために一生懸命祈ってると言ってたし。

クリステル

…。
…人々があなたを呼ぶ名前を聞いたところ…。
あなたがどんなに強い人か、私にも分かりました。
…しかし、プレイヤーさん…。
そこは強さだけで耐えられる場所ではないんです。
旅行者達を助けるといわれるソウルストリームの守護者さえ、
そこではあなたを助けることはできないんです…。
そこには多くの難関があるはずです…。今まであなたが経験したことのない…。
…多くの経験、そしてそれを元とした知恵がなくては、
そこには行ったとしても、タルラークと同じ運命が待っているだけです…。
少なくとも…キャラクターのレベルが25にはならないといけません…。
そうでない場合は…そこに行くことは諦めてください。


【レベル25以上の場合】
…。
もし、あなたのいう「ティルナノイ」が…。
タルラークの言っているような魔族の土地を指すのであれば…。
私がお教えしましょう…。
どうせ…私は魔族を裏切った身ですから…。
…。
すみません…。
やっぱりだめです。
魔族の地は危ない所です…。
あなたとあなたの仲間を除いては…。
他の誰もあなた達を助けることはできない所です…。
そう…。平凡な人間にとって、そこでの一歩一歩は
ひどい苦痛になるはずです。
あなたは…その苦痛に勝てるほど強いのですか…?
私にそれを確信させてください…。あなたの能力を確認させてください。
あなたがどんな人だか、私に見せてくれるなら…。
タルラークが言うところの「ティルナノイ」に
行く方法をお教えしましょう。
エリンに生息する、強いモンスターたち…。
彼らを倒せるほどに
強い人だという証拠を見せてください。
…それを証明できるタイトルを見せて下さらなければ、
ティルナノイに行く道はお教えできません。


【タイトル持ちの場合】
あなたの頭の上のそのタイトル…。
それを見たら、あなたが自分の力に
自信を持っているということが分かりました。
…あなたがそれほどお強い方なら、
ひとつだけ…お願いをしてもよろしいでしょうか…?
…私は魔族を裏切り人間になった者…。
魔族たちは…いつも私を狙っています。
最近、タルラークの持ってきた本を翻訳してからは、
いつも何かが私を監視しているような視線を感じています。
周辺に私を探している魔族たちがいるようで、不安です。
魔族の指令書を見たのですが、やっぱり目標は…私のようです。
彼らを追い払っていただけませんか?
そうしていただければ…。
少し安心できます。

マヌス

さぁ、それは俺も知らんな…。
知ってたらこうしてると思うか?
直ちに女神様を助けにいったさ!

ネリス

さぁ。そんな事を知ってるなら、
私がここで武器屋を始めたりはしないよ。
もちろんどこかで定着はしてただろうけど…。
絶対ティルナノイに行ってからだと思うけど。

シモン

そんなのは良く知ってる人に聞かなきゃ。
じゃなかったら、行ってきた人に聞くか。

スチュアート

さぁ…。
私はそれについて説明できなさそうですが。
誰かそれについて
知ってそうな人はいませんか?
もしそんな方がいたら、その方の所に行って
聞いてみるのがよろしいと思いますが。

ガイレフ

セイマス

それ、ハァ…。あの、ブライスが、ハァハァ、また
変なことを、言って…。
ハァ…、ハァ…、子供たちがそわそわして
聞いて、ハァ…、ハァ…、騒いで…。
あの、ハァ…、ハァ…、子供たちには、変なことは、ハァ…。
言うなと、ハァ…、ハァ…、伝えてください…。

バンホール

ブライス

さあ…。
本当にそんな方法があるなら…。イビーをつれて
一度行ってみたいですね…。
これ以上にあの子が痛くないようにできるなら
何でもしますよ。

カムガン

私が知ってるのはアートンシミニの心に従い
この世にティルナノイを降臨させるという
その方法だけです。
何の役にも立てなくてすみません。

アイデルン

そんなのがあるとしたら、ドルイドたちが知ってるだろう。
ドルイドたちは様々な神秘的な力を持ってるからな。
知りたかったらドルイドを探すんだな。
くたびれ儲けにならないと良いがな。

ギルモア

たわごとをほざいてないで、
買う物が無かったらあっちに行け!

イビー

イビーもそれ…知りたい…。
もし、分かったらイビーにも必ず教えてちょうだい…。
(イビーは小指をこっちに向けた。)
はい、約束…。

ジェニファー

もしあるのならすごいでしょうね。
永遠の若さと幸せの地に行けるってことじゃないですか。
でも、そんなに簡単じゃないでと思います。
世の中ってそんなに甘くないじゃないですか。

リカド

知ってたら今すぐにでも出発してるでしょうね!
惜しくも知らないんでしょうがないけど、ハハ。

ショーン

うん、それイビーも知りたがってたけど…。
お祈りができたら、僕も祈りたいんだけど。どうか
教えてくださいって…。
でも、兄ちゃん、それを知ったらさ…。イビーが僕だけを
残して行っちゃうんじゃないかな?行くんだったら一緒に行きたいんだけど…。

センマイ

イメンマハ

ケアン港

イリア

ラノ地域

コンヌース地域

ピシス地域

クルクレ地域

ザルディン地域

その他

コメントフォーム