矢印＝台詞に含まれる説明 太字＝補足説明 （※）＝誤字だと思われる所 〔〕＝選択肢
NPC一覧はこちら
ミスリルでできた鎧。
アルはこの鎧を持って来ると精霊の祝福が込められるようにしてくれると言った。
アルに行って言おう。
固定回答がなしと判明したNPC名
ウルラ
シドスネッター
ティルコネイル
トゥガルドアイル
ダンバートン
アイラ
ミスリルで鎧を作りましたって？
あらまあ…そんなに貴重な金属で…。
うん…。プレイヤーさんに
たまに、変わったとこがあるんだなと思いますよ。
アランウェン
…ミスリルの鎧だけでは
優れた戦士になれないことは
プレイヤーさんがよく知ってるはずですね…。
装備に頼って自分の実力を修練することを怠けたら、
剣士や戦士としての未来はないです。
オースティン
へ？ミスリルの鎧を作りましたって？
これ、保管するのに負担になるな、ははは…。
…実はミスリル鎧のようなものは
伝説だけに出るものだと思ったのに
実際に作ったという人をみたら、
気分が妙で、そう言いました。理解してください。はは…。
エヴァン
…うん？ミスリル鎧ですって？
まさか、作り上げたもの…？
…いや、前その似てる話を
聞いたことがあるが…。
そんな人がまさか、いるなんて。
グリニス
…ミスリルで鎧を作るなんて…。
プレイヤーさんも、変わった人ですね…。
いや、なぞ、そんなにいいもので、鎧なんかを作りましたか…。
クリステル
ミスリルで武器じゃなくて鎧を作りましたね…。
その鎧がいつもプレイヤーさんの命を守ってくれる
大事なものになりますようにお祈りします。
マヌス
…ミスリル鎧を作ったと…？
…。
…自慢したいなら、ネリスに行って
何で、仕事してる
マヌスに来てそう言うんだ？
…羨ましいね！
ネリス
何…何だと…？
ミスリルで鎧を作ったと？
まさかプレイヤー、お前が直接作ったわけではないんだね…？
…とにかく凄いね…。
あ、あたしは、そんなことに関心がない。
そのくらいなら、実は負担にもなるし。
シモン
い、い、いくら鎧も
それなりにファッションだといっても、
アタシは、鎧は扱わないのよ…。
布で作る服に限って聞いてみてもらえるかしら。
スチュアート
ミスリル鎧を作りましたって…？
凄いですね。プレイヤーさん。
ミスリル鎧なんかは
昔、伝説の中で伝えてくるものだと思っていたのに…。
…もし事実なら
貴重なミスリルを使い優れた職人が、
古代の知恵を借りて作ったという意味になるから…。
どれ一つをとっても並大抵のことではありませんよ。
…プレイヤーさんは、幸運だとしか
言いようがないですね…ははは…
バルター
…お疲れ様。
…ところで、作ったら、何かいいことでもある？
ガイレフ
セイマス
ハァ…ハァ…ミスリル鎧は…。
以前の伝説の勇士たちが着た…ハァ…ハァ…。
鎧だと思ってたけど…ハァ…ハァ…。
実際に作って来た方を見ると…ハァ…ハァ…。
信じ難いですね…ハァ…ハァ…。
バンホール
ブライス
はははは…。
あ、すみません。
ちょっと面白くて
ギルモアお爺さんに
鎧を作るほどのミスリルを採れるなんて…。
今度は、ギルモア爺さんが
大変やられた気がしましたから。
…いや、いや、むしろプレイヤーさんが
損したとみるべきですか？
とにかくギルモア爺さんの顔を浮かんでみたら
自然に笑いが出ますね…はは…。
カムガン
あの…もしかして、あまった鉱石はあったりませんか？
もし、あれば…。
寄付をちょっとお願いしても…いいでしょうか？
この町の教会を建てたいです。
アイデルン
何だと…？俺が心をこめて作ったミスリル鎧に…。
…水の精霊が手を出したって…？
…本当にお前は呆れた奴だな…。
エイレン
ほほ。やっぱり、あたしの爺さんの腕前が最高ですよ？
…ね？古代の図面を二枚も使ったと？
あい、そんなことは忘れてください。
昔には図面で鎧を作るときは
みんなそういうふうに～
ギルモア
…何…何だと？
鎧を作れるほどのミスリルを採掘したと！！！！
この…この…こいつ！！
…み…ミスリルは、貴重な鉱物なんだ！
…こんな…赤字が出る商売をするなんて…。
このギルモア一生一代のミスだ…くそ…。
イビー
…あたしに自慢しに来たのね…。
…ミスリル鎧…。
そんなに必要なものだったの…？
ジェニファー
…魅力な女性に
そんなものを自慢するのは
もしかすると、失礼になります。
覚えてください。ほほほ…。
リカド
ミスリル鎧を本当に作りましたか。
俺にも、一度みせてくれませんか？ははは…。
ショーン
…へえ…ミスリル、たくさん採ったね…。
…ギルモアお爺さん、
金持ちになったかも…。
…何、何でもない。忘れてね。へへへ…。
センマイ
イメンマハ
その他
アル
本当に完成させて来ましたね。
難しかったはずなのに…。
神様の祝福と人間の努力が感じられる素晴らしい鎧ですね。
よし、それなら、この鎧に妖精の祝福を吹き入れてあげましょう。
あなたのみ、着られるような鎧にして
精霊の祝福をかけてあげましょう。
精霊の祝福を吹き込みました…。
さぁ、パラディンの鎧を受け取るのです。
ただ…。
今のあなたは、この鎧を着ることができません。
あなたが真のパラディンになった時
その鎧を着ることができるでしょう。
あなたが真のパラディンになるには
他の精霊たちに、パラディンになる資格があることを証明しなければなりません。
その鎧をキアダンジョンの祭壇に投げるのです。
ね、キアダンジョンですか。
あたしがあげた鎧をキアダンジョンの祭壇に捧げて
他の精霊たちに認められなさい。
本当のパラディンの道に伴う試練を勝ち抜かなきゃ…。
あたしがあげたパラディンの鎧は実は、人間の世界では、虚像に過ぎません。
ただ、その鎧の持ち主が、他の精霊たちに認められたときだけ
人間世界で使えるように実体化します…。
…失くしたら、精霊の記憶で再びあげます。
…大切に使ってください…。
しかし…もしも、嘘で言ったならば、恥ずかしくないままにはいられません。
パラディンの鎧はあなたの心と公明で、
善に対しての意思を力で変える鎧ですから…。
