タルラーク

Last-modified: 2008-09-23 (火) 00:27:47

※2008年8月4日時点
矢印=台詞に含まれる説明 太字=補足説明 (※)=誤字だと思われる所 〔〕=選択肢 


ダンカンの話を聞いて、シドスネッター北のクマに会いに行ってみるプレイヤー。
そこには噂どおり一匹のクマがたたずんでいた。
クマなので会話はできない。
しかしその目をみると、何かを話たがっているようだ


タルラーク1.jpg


マナハーブをプレゼントすると

タルラーク2.jpg
タルラーク3.jpg


→熊は嬉しそうに首を上下に振った。


もう一度マナハーブをプレゼントする。


→クマが雪の上に文字を書いている…。
 …タ…ル…。


→熊はタルラークと言う文字を書いて私をこっちを(※)見ている。


→タルラーク…。


→誰かの名前みたいだ。


クマにもらったキーワード〔タルラーク〕でダンカンと会話する。


タルラーク5.jpg

→ダンカン村長にシドスネッターの熊の話をした。


タル…ラーク?今、タルラークと言ったのか?
消えた三戦士の一人…と?


→ダンカンは驚いた様子だ。


不思議な事もあるのだな…。
熊がそんな文字を残すとは…。
ふーむ…。


タルラーク6.jpg

昔、黒い翼の女神を救出し、
ティルナノイをこの地に降臨させるため、
彼の地に向かった冒険者達がいたのだ。


そう、ティルナノイにな…。


しかし、誰も戻っては来れんかった。
その後人々は、彼らを「消えた三戦士」と呼ぶようになったのだ。
タルラークもその一人…。
連絡も途絶え、ずいぶん経つ。


だが、じつに奇妙なことだ…。
熊がそんな文字を残すとは…。



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