もし傷ついたり、生命力をなくしたら、必ずディリスが運営するヒーラーの家に行って下さい。
ティルコネイルのヒーラーであるディリスは、ちょっとハスキーな声持つ、大人の魅力が溢れるお嬢さんです。
ティルコネイルで生まれましたが、イメンマハでヒーラーの修行をしました。その後、故郷に帰り、今は傷ついた人々を看護する仕事をしています。都市から来たお嬢さんらしく、スタイリッシュでエレガンスな雰囲気のディリスは、学校の魔法の先生であるラサとは昔からの知り合いです。時々、薬草の採集や薬作りをラサに手伝ってもらう事もあるほど仲良しだそうです(本当?)。ディリスは美しいのですが、自分の容姿に拒否感を示す事があります。それは彼女の男に対する深い不信感と、何らかの関わりがありそうです。 (公式)
- 一人称『私』
- トレボーのことは呼び捨て
- ダンカンにここのほうがもうかるといわれ、墓地の近くにヒーラーの家を建てた。(広場のあたりに建てるつもりだった):旅行日誌(近所の噂)
- ヒーラーの家にはトレボーが荷物を預けに来る:旅行日誌(近所の噂)
選択肢
あなた、ここへ来るのは初めて…?
- 会話:旅行日誌
- 取引
- 治療を受ける
台詞
「たまには星が見たい…かな」
「今月は金庫を注文しよう…」
「市場にでも行ってみるかな…」
「今日の夕食は何にしようかな…」
「フンッ、男なんてみんな一緒よ…」
「おかずを用意するのも面倒だしね…」
「最近、ケガもしてないのに来る人が多いわね…」
関連クエスト
資料提供用
※出来れば100KBまでに抑えてください。
※公式なもののみ。二次創作不可