神谷急行電鉄/神急鉄道警備隊

Last-modified: 2017-06-09 (金) 16:09:37

概要

昨今のテロリズム等の増加を受け、日本初の民間法執行機関として発足。神急管轄の鉄道施設とそれに準じる施設(フェリーとその桟橋など)において完全な警察権を保有する。拳銃を携行するなど装備面に関しても警察官に劣らない。
20XX年、マイ鉄ネットワーク軍に一部組織が編入。事件捜査部は『連合捜査局』、総務部は『後方支援課』の一員として新たな一歩を歩むこととなった。

内部組織

総務部

※マイ鉄軍後方支援課へ編入

  • 広報課
  • 人事課
  • 経理課
  • 装備課
  • 施設課

事件捜査部

※マイ鉄軍連合捜査局へ編入

  • 捜査一課
    暴行、痴漢、立てこもりなどの強行犯捜査を担当する。
  • 捜査三課
    窃盗(スリ、ひったくりなど)の捜査を扱う。
  • 特殊捜査課
    通称『特捜』。ここの捜査官は司法警察員の資格を持ち、犯人の身柄の送検・起訴などを地元警察の介入に依らず行える。
    他の課の職員は司法巡査資格しか持たないため、普段は令状請求が主な仕事である。
  • 機動捜査班
    普段から私服にて施設内外を巡回し、事件の際は真っ先に駆けつけて初動捜査を担当する。

警備部

  • 神急特殊戦術部隊(KAST)
    アサルトライフルHK416、サブマシンガンMP5などで重武装した部隊。犯人の制圧などに出動する。
  • 警備課
  • 公安9課
  • 公安外事課