概要
昨今のテロリズム等の増加を受け、日本初の民間法執行機関として発足。神急管轄の鉄道施設とそれに準じる施設(フェリーとその桟橋など)において完全な警察権を保有する。拳銃を携行するなど装備面に関しても警察官に劣らない。
20XX年、マイ鉄ネットワーク軍に一部組織が編入。事件捜査部は『連合捜査局』、総務部は『後方支援課』の一員として新たな一歩を歩むこととなった。
内部組織
総務部
※マイ鉄軍後方支援課へ編入
- 広報課
- 人事課
- 経理課
- 装備課
- 施設課
事件捜査部
※マイ鉄軍連合捜査局へ編入
- 捜査一課
暴行、痴漢、立てこもりなどの強行犯捜査を担当する。 - 捜査三課
窃盗(スリ、ひったくりなど)の捜査を扱う。 - 特殊捜査課
通称『特捜』。ここの捜査官は司法警察員の資格を持ち、犯人の身柄の送検・起訴などを地元警察の介入に依らず行える。
他の課の職員は司法巡査資格しか持たないため、普段は令状請求が主な仕事である。 - 機動捜査班
普段から私服にて施設内外を巡回し、事件の際は真っ先に駆けつけて初動捜査を担当する。
警備部
- 神急特殊戦術部隊(KAST)
アサルトライフルHK416、サブマシンガンMP5などで重武装した部隊。犯人の制圧などに出動する。 - 警備課
- 公安9課
- 公安外事課